内定者
私文→戦コン
勤務先戦略コンサル
経歴等
相談室回答者さんの回答一覧30件
効果と言われると難しいですが、ケース面接へのハードルはすぐに下がりました。ケース面接は絶対に正しい回答がないので、本を読んだからすぐに解けるようになることはなかったです。ただ、就活本に書いてあるフレームワークの背景をもう少し詳しく知ることでやみくもに適当なフレームワークに当てはめるようなことはなくなりました。また、ビジネス誌を読むことである業界に関するお題の場合直近で読んだ記事なども参考にしながら回答を作ると勉強しているアピールになると思います。
回答日:2023/08/27
話し方とか、言葉の伝え方ですかね。疲れているときや、議論中つい言葉がきつくなってしまいがちですが、相手の意見に対して論破・反論ではなく、自分の考えを丁寧に伝える(全然ダメと言うのではなく、具体的にどこが腑に落ちないか言う)などは気をつけています。
回答日:2022/05/21
内定もらうために変なこと意識するより、目の前の課題に楽しんで取り組み、チームの人や社員の人とたくさん話してアドバイスもらうようにすればいいと思います。
回答日:2022/04/23
いやあまりピンときません… ありがとうって言われたことないし、コンサルってすごくなかったのか?
コンサルに就職するために何かする必要は全く無いと思います。それよりも、研究なり留学なり何か打ち込めることを見つけて、自分で工夫しながらやることで、思考力や行動力が身につき、結果的にコンサルに向いている人材になれると思います。
そうですね、基本的にパートナークラスが営業をして取ってきた案件をマネージャー以下がデリバリーする形になります。
最初の方はいわゆる“作業“的な業務が多いので、スキル面(エクセルのショートカットが使えるなど)が優れていて素早い作業ができると優秀に見えます。
全く心配する必要は無いと思います。明らかにサボったりしていれば別ですが、パフォーマンスが低いからリストラされるようなことは見たことありません。そもそも業界として拡大期であること、採用コストなどを考えると、上の方も簡単にクビにするより、別のPJで使うか育てる方を選ぶと思います。
事業共創の定義によりますが、例えば企業が新しい事業領域に進出するための調査などを行うことはあります。ただ、提言メインと言われれば、そうかもしれません。
回答日:2022/02/06
それほど大したことはしていませんでした。エクセルやロジカルシンキングや業界研究のためのおすすめされた本を簡単に読んでみた程度です。 トレーニングやOJTは入社後嫌でもできるので、あまり気にせず、時間が沢山ある学生時代にしかできないことをやるといいと思います。
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