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信託銀行に入社後資産管理銀行に出向中の者です。
現在従事しているのは外国籍のバックオフィス業務です。
社内でも海外駐在割合が高い事業部門でして、入社時に海外駐在を希望していたためこちらに配属になり実際先輩も多くNY等へ派遣されています。
しかし、最近運用側のキャリアにも興味が出てきまして、オルタナのゲートキーパー業務や(資産管理に近い領域ですが)セキュリティーズレンディング等良いなと思っています。
今いる会社にずっといるつもりは無いのですが、今後の海外駐在を狙って今の資産管理のキャリアを続けるのと転職でのアップサイドを狙って運用側へのキャリアチェンジを狙うのではどちらがオススメでしょうか。
アドバイス頂けると幸いです。

この質問への回答 1

野菜くん

新卒で野村證券に入社し、リテール営業に従事。現在は外資系運用会社にて機関投資家営業。

確かにMUTBで言う海外インベスターサービス営業部とか、海外駐在が結構多い部門ありますよね。

どうしても海外駐在をしてみたいのか、それとも運用がしたいのか、どちらが質問者様が最もしたいのかということによると思います。
私の場合は、一時的な海外駐在よりも本当に自分が就きたい職種や転職でのアップサイドを優先すると思うので、オルタナのゲートキーパーやって、外資オルタナ運用会社への転職を狙いますね。

回答日:2024/01/31

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