社会人
新卒で野村證券に入社し、リテール営業に従事。現在は外資系運用会社にて機関投資家営業。
勤務先外資系運用会社
経歴等
野菜くんさんの回答一覧1567件
親のお金を運用しておけばとりあえずなんとかなるという意味ではそうなのかもしれませんが、それ即ち親会社に生殺与奪を握られた奴隷とも捉えられると思いますし、個人的にはどこがホワイトかは興味ないです。 ホワイトだろうがブラックだろうが、ビジネスがグロースしててペイが良いこと以上に重要なことはひとつもありません。
回答日:2025/03/23
いや、ブティック系とおっしゃってるのがちゃんと一級の会社であればあんまり関係ないですね。 大事なのはその会社でいくらお金を集められるか、新しい顧客を引っ張れるかという実績です。 また、オフィスに人数が少ない会社の方が何から何まで自分でやらないといけないので、むしろ何でもできるようになって市場価値高まる傾向にあります。
回答日:2025/03/03
その会社のカルチャーにもよるとは思いますが、いきなり契約をバンバン取ってくるとは会社も思っていません。 やるべきことをやっていて、しっかりとパイプラインを積み上げていたら、通常のボーナス期待値くらいは出ると思いますよ。上振れが無いだけで(もちろん案件バンバン取れてたら上振れします)。
回答日:2025/02/28
外資の伝統的AMとオルタナ専業AMだとイメージ1.5倍くらい違うんじゃないですかね。知らんけど。 キャリアの優位性は本人の志向によって違うと思いますが、給料が基準なのであればオルタナ1択でしょうね。
回答日:2025/02/27
別物です。 それぞれに異なる難しさがあると思いますが、一般論で言うと、機関投資家営業(特に中央金法向けセールス)の方が投信営業よりも入社ハードルは高めだと思います。単純に営業相手の知識レベルや要求水準が高くなるためです。 また、機関投資家営業→投信営業に移るケースはままありますが、投信営業→機関投資家営業に行くケースは相対的に少ないと思います。 でも優秀な人なら正直どっちでもできます。 投信営業の場合、大きい会社は本部向けのセールス(商品を採用してもらうための営業)と支店向けのホールセラー(支店を回って勉強会やセミナーを実施して実際に商品を売ってもらう)が分かれているケースがあります。その場合は前者の方が一般論として難易度が高く、評価も高いです。後者は若手中心にチームが構成されていたりします。 ただ、外資の場合、チームは分かれておらず、両方兼ねているケースがほとんどかと思います。 証券リテールから外資AM機関投資家営業に直で行けるかというと、ご理解の通りそこそこハードルは高いと思います。私は証券リテールから直で外資AM機関投資家営業に行ったわけではありませんが、投信営業や日系AMは挟んでおりません。また、私が採用側に立った場合を考えても、若くて良い人がいたら、証券リテール経験のみでもジュニア枠で採用すると思います。良い人というのは頭が良くて、ハードワークができて、人となりがよく、チームで働けて、仕事にオーナーシップを持っていて(自分ごとで捉えられる)、英語ができる(もしくは今できなくても、この人はちゃんと勉強するだろうし、やったらできるだろうなと思わせてくれる)人です。面接の場で面接官にそれを理解させるのは簡単では無いと思うので、ハードルは高いと思います。
回答日:2025/02/26
社内公募があるのでそれに手を挙げたら良いでふ。話を聞く限り多分昔よりは行きやすくなってる感じがします。 あと、公募じゃなくても普通に異動で行くケースもあります。それも、希望が叶えられて行くパターンとたまたま行くパターンと両方あります。
回答日:2024/06/09
野菜マンなのに難しかったら諦めるのですか?
回答日:2024/06/08
前例は多数ありますし、普通にできると思います。
IB→AMはちょくちょく見ますが、FAS→AMは聞いたことないです(PEは別にして)。 AMを目指すためにわざわざIBを挟むのも変だと思うので(それならとりあえずIBでやって行った方が良い)、あんまりいい感じのルートは思いつかないです。多分若いうちにポテンシャル採用で入るみたいなのが現実的かと。
ごめんなさい、クオンツ1ミリもわかりません
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