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いざ社会人になって、面接を通してその人物が仕事をできるか、できないか判断できると思われますか?

この質問への回答 1

そこら辺の猫

・どんな業界に精通しているのか:コンサルティング、IT ・どんな就活スタイルだったか:興味があれば手当たり次第受け、内定が出次第、より志望度の低い会社は辞退するスタイル ・キャリアプランについて:新卒入社先の同業界、関連業界におけるキャリアアップ 、年収アップを目指す ・趣味や特技など:ジム、Youtube

仕事ができるという言葉の意味にもよりますが、基本無理じゃないかなと。
営業できそうなコミュ強を取ったらただチャラいだけだったり、ロジカルそうなやつをとったら調整力がなかったり、色々齟齬は生まれるものですし、本当に仕事できるやつだけ取れるなら窓際社員とか生まれないと思うので。
面接は、その可能性を下げるためのスクリーニングに過ぎなくて、むしろ大事なのはいかに仕事ができるようにするか、実力を発揮できるような仕事を割り振ったり、本人が取りに行くかなんじゃないかと思います。

回答日:2023/05/08

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