そこら辺の猫

社会人

そこら辺の猫

・どんな業界に精通しているのか:コンサルティング、IT
・どんな就活スタイルだったか:興味があれば手当たり次第受け、内定が出次第、より志望度の低い会社は辞退するスタイル
・キャリアプランについて:新卒入社先の同業界、関連業界におけるキャリアアップ 、年収アップを目指す
・趣味や特技など:ジム、Youtube

勤務先日系コンサルティングファーム

経歴等日系コンサル

そこら辺の猫さんの回答一覧10

そこら辺の猫様、質問失礼いたします。

25卒です。質問内容は3つです。(1)DTFAの選考で対策すべきこと。(2)DTFAとDTCの違い、DTFAからDTCへの転職は可能か。(3)コンサル業界で福利厚生(住宅手当等)は加味すべきか。

 コンサル業界を志望していて、その中でもデロイトとNRIが気になっています。現在はDTFAの早期選考を受けており、一次選考(2時間)の内容が分からないのですが、GD,ケース,M&Aあたりが出そうと考えています。
 DTFAよりもDTCの方が志望度が高いのですが、今後転職は可能でしょうか。
 コンサル業界は年収が高い代わりに福利厚生が手厚くないイメージがあるのですが、そこは割り切るべきでしょうか。この点でもNRIは手厚いと考えており気になっております。

 拙い文章で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

回答日:2023/06/04

取り急ぎ内定を1つもらうとめちゃくちゃ安心すると思うのですが、その内定を手に入れるためのアプローチとして手当たり次第受けるという戦略を取った理由と、そのメリット・デメリットを教えてください!

手当たり次第受けた理由→頭使いたくなかったからです 内定獲得には自分がコントロールできるところと出来ないところがあります。例えば面接力なんかは自分でコントロールできるけど、面接官との相性なんかはコントロールできないわけですね。 ということは、内定獲得の確率を上げるには、 ①自分の就活力(曖昧ですが)を高める ②相性の良い企業・自分のような人材を欲している企業 等を受けまくる をやるのが良いのかなと当時の私は思ったわけです。 ただ、①のために個別に練習したりするのは面倒だし、②のために企業や業界を調べても面接官との相性が悪かったり、その時の自分のパフォーマンスが悪ければ落ちる時は落ちるわけです。であれば、最初からなにも考えずに受けまくって①のための練習と、②のための企業申し込みを両立させてしまえば、なにも考えずに内定獲得できるんじゃないか、と思ってひたすら受けていた、とそんなところです。 メリットは、上記の通りなにも考えずに受けるだけでいいので楽なことです デメリットは、たくさん受けると選考も多くて面倒、とかキャンセルの連絡がめんどくさい、とかがあるかなと。 ただ、デメリットについては僕は相手のアクションだったり、スケジュール帳のリマインダーだったりをトリガーにして受動的に(頭を使わずに)行動できるのであまり面倒とは感じなかったりしたので、人によってどう感じるかは違うかもですね。

回答日:2023/04/24