外資就活の相談室は、外資系やトップクラスの日本企業を目指す学生向けの就職活動支援プラットフォームです。あなたの悩みを業界の先輩が回答してくれます。
初めまして、長文の質問失礼します。
先般、日興エクイティ部の買い支え行為が法的にアウトとされましたが、投資家もブロックオファーで事前にタッピングされた後に空売りして押し下げていたのではないでしょうか?その場合、投資家サイドも同様の扱いでないことに違和感を覚えます。
また、裁判で罪が確定する前に社長が謝罪会見をしてしまうと、「逮捕された容疑者が犯罪者である」と会社が認めてしまったことになってしまう恐れがあるのではないか、と思いましたがいかがお考えでしょうか?
この質問への回答 1件

SOE
元外資系投資銀行のIBDバンカー。カバレッジとMAプロダクツを経験。
一点目は証券取引等監視委員会にはぜひインサイダーの可能性を追求してほしいですね。
二点目「裁判で罪が確定する前に社長が謝罪会見」というのは日本では謝罪することにより(裁判上の結果は別として)罪が軽減される部分もあるのでそういう趣旨かなとも思いました。
回答日:2022/03/14

会員限定サービス
厳選企業の募集情報
外資系・日系トップ企業の最新
インターン・本選考情報が届く
先輩のES・体験記
実際のインターンや本選考に
関する体験レポートが読める
内定者に聞くコミュニティ
トップ企業内定者や社会人OBに
就活の疑問・悩みを聞ける
Premiumスカウト
厳選した優良企業から、
会食や面接などのスカウトが届く