社会人
元外資系投資銀行のIBDバンカー。カバレッジとMAプロダクツを経験。
勤務先邦銀 外資系投資銀行など。
経歴等投資銀行
SOEさんの回答一覧736件
Moelis & Co、ロスチャイルド、フーリハンローキー、リンカーン、BDA、RAINE、クロスポイントなどなど
回答日:2024/12/16
会社の調子が悪くなったりした時のスペシャルシチュエーションに投資をしてると思いますが、私も良くは知りません。 MSは昔PIをやっていた頃はよく話を聞いていたのですが。
二つの領域にそれぞれ友人は居ますが、全くタイプが違うので似てないと思います。
回答日:2024/11/17
コンサル、MA界隈の共通点は「助言者であること」です。即ち評論家な訳です。ずっとそれをやっていると、自分が主体=principleとなってやってみたくなる訳です。それができるのが事業会社であり、PEという事になります。
回答日:2024/11/05
外資系企業で働く「やりがい」という事で、あくまで私見ですが、良い面を主に挙げておきます: 1. グローバルな環境: 外資系企業でもそこまで日本拠点が大きくない場合には、異なる文化やビジネス慣習に触れる機会が多数あり、個人の視野を広げることができます。また会社によっては海外出張や海外研修などの可能性もあり、自身のキャリアを国際的に展開するチャンスがあります。 2. 実力主義: 外資系企業では成果主義が強い傾向にあります。これは、能力や成果に応じて評価されるため、自分の実力を正当に評価され、昇進や報酬に反映される可能性が高いです。反面実績をあげられなければクビになるリスクも出てくる場合がありますが、一般的な社員レベルでは給与の金額は日本企業より高い場合がほとんどです。 3. ダイバーシティ: 多国籍なスタッフやクライアントと働くことで、多様な意見やアイデアに触れることができます。これは、問題解決や新しいプロジェクトの展開において複数の支援を得ることを意味します。 4. 最新の技術や情報へのアクセス: 業種によっては外資系企業は多くの場合、日本にはない最新情報を先取りする場合があります。業界の最前線で働くことができ、スキルや知識を常にアップデートする機会が与えられることもあるでしょう。
広くはない道ではありますが、できますね。
回答日:2024/10/31
激務耐性もそうですが、そもそも血を見ても大丈夫かどうかじゃないですかね? 私は医者を散々勧められましたが、血が本当にダメでやめたんです。
PEにおいてキャリーは運が良ければもらえる類のものであり、最初から必ずもらえるものとして計算に入れるとしばしば判断を誤ります。日系に移って待遇が下がったと愚痴る人もいますし、そもそもファンドのパートナーがごっそり持っていくのでそのキャリーすら大したことない場合もありえます。 またPEでも商社系列と言うところが気になっていて、そもそも投資を主な業務の一つにしている商社があえてPEを持っているその戦略的意義を確認する必要があります。そのファンドのトラックレコードなどもよく見た方が良いと思います。個人的にはもう少しDBJで粘って駐在などして外資PEに行くのも一案かと思います。
回答日:2024/05/27
条件が良い方です。条件が同じならPIAの実績が容易に思い出せるGSに行くと思います。
さすがにヘルスケアセクターバンカーでもLANCETをよく読んだりする時間は無いです。せいぜいミクスくらい。
回答日:2024/05/25
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