外資就活の相談室は、外資系やトップクラスの日本企業を目指す学生向けの就職活動支援プラットフォームです。あなたの悩みを業界の先輩が回答してくれます。
野村企業情報部員の転職マーケット(Tier1外銀・外資ファンド)における市場価値は、Tier2,3外銀や他日系IBDより高いのでしょうか。
日系ではありますが、日本のリーグテーブルでトッププレゼンスを誇りつつ、案件数が多く各員が豊富に経験を積める環境があると感じています。
最終的にTier1外銀・外資ファンドへ入るにあたり選択肢を絞っている所でして、ご意見伺えますと幸いです。
この質問への回答 1件
相談室回答者
新卒で投資銀行部門に入社、その後、バイサイドに転向。現在はスタートアップのCFOと社外役員を務めています。また、数年前からは希少難病患者となり、一生点滴を打ち続ける人生を送ることになりました。
Tier2-3の定義にもよりますが、野村IBD出身者の方が高く評価されることもあると思います。ただ、英語力の観点や、若手のうちにファンドに転職する際の経験値の範囲という意味だと、Tier2-3外資で全体を通してディールを回した経験をしている方が評価されることもあるかもしれません。
回答日:2022/04/01

会員限定サービス
厳選企業の募集情報
外資系・日系トップ企業の最新
インターン・本選考情報が届く
先輩のES・体験記
実際のインターンや本選考に
関する体験レポートが読める
内定者に聞くコミュニティ
トップ企業内定者や社会人OBに
就活の疑問・悩みを聞ける
Premiumスカウト
厳選した優良企業から、
会食や面接などのスカウトが届く