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外銀の最終面接(スーパーデー)の感覚はどのような感じでしたか教えていただきたいです。結果が来るまでの間は合格を確信されていましたか?

この質問への回答 1

相談室回答者

新卒で投資銀行部門に入社、その後、バイサイドに転向。現在はスタートアップのCFOと社外役員を務めています。また、数年前からは希少難病患者となり、一生点滴を打ち続ける人生を送ることになりました。

私はスーパーデーと言うものが何なのか知らない状態で特に準備もせず参戦したので、朝からペーパーテスト、ケースやプレゼン、グルディス、大量の面接などが終日続き、終わった頃には疲労困憊でした。終了後にはスーパーデー参加者みんなで打ち上げをし、酔い潰れて寝ている最中に採用の連絡が来たので、あまり合否について考える隙もなかったというのが正直なところです。
が、既に他社の内定を持っていたこともあり、面接についてはある程度自信はあった気がします。

回答日:2021/11/20

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