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感覚重視の人にロジカルにデータを用いて説明してもつっぱねられるケースがあると思います。もっちさんはそのようなケースの際どのように説得を進めていきますか?
この質問への回答 1件
相談室回答者
「キャリアリターンは後から付いてくるもの」という考えです。平等で限られた時間をマンネリ化せず何かに没頭できる時間に変えてきたかどうか。それくらいしか考えてこなかったアラフォーです。
ご質問ありがとうございます。
まず、感覚重視がダメといった前提が今の私の価値観にはありません。感覚重視で結果出てたらそれでええと思ってます。逆にロジカルに詰めに詰めた手法で結果が出なければダメだと思ってます。(ロジカルが要らないとは言ってませんので)
そう、すべては結果で判断です。
つまり、このお題にある、誰かに説明を聞いて欲しい場合においても、まずは自分が明確な結果をたたき出すことです。そしたら組織内で一目置いてもらえる存在になれるので、わりとどんな話も聞いてもらえる様になりますよ。
トヨタからTBS に移ったときは丁度そんな感じだったので「とっと結果出したろ」って粛々と仕事に専念してました(懐かしい
逆に感覚だけでヒット作連発するプロデューサーたちから学ぶことの方が死ぬほどありましたね。
回答日:2021/05/14

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