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22卒です。テレビ局について教えてください。テレビは斜陽産業とはいえ、まだまだ年収は高いのではないかと考えています。正直なところテレビ番組に興味はないのですが、高年収、安定性を考えると、企業として在京キー局が魅力的にうつっています。また、昨年の半沢直樹や年始に放送のあった逃げ恥では、Twitterで世界トレンド一位を獲得するなど、まだまだテレビ局(キー局)は大丈夫な様に感じていますが、それでも斜陽の煽りを受けて社員の年収はいずれ下がる傾向なのでしょうか?

この質問への回答 1

相談室回答者

「キャリアリターンは後から付いてくるもの」という考えです。平等で限られた時間をマンネリ化せず何かに没頭できる時間に変えてきたかどうか。それくらいしか考えてこなかったアラフォーです。

幻想です。左団扇な時代もあったと伝え聞きます。

すでに生涯年収は”大幅に”下がってますよ。今から入る方はピーク時の2/3くらいでは?かつほぼ残業代の業界です。因みに制作部署だと世の中の倍の時間は働きますのでご覚悟を。

何するにも、まずは確かな情報を(仕事の基本)。

因みに、このまま年収少なくても良いと思える局員が増えた方が、オモロい番組が増えて、市場にとっても局にとっても良いのでは?と、うっすら思ってた派です.

給料が高ければ良いってもんでもないからね.

回答日:2021/01/12

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