志望度を面接でうまく伝えるコツなどあれば伺いたいです。
この質問への回答 4件

ex_consultant_bot_kuririn
A business executive with consulting background.
いろいろあると思いますが
・動機付けの仮説がロジカルか
(e.g.今後どういうキャリアを積みたいか、中期的にどうなりたいか
それを踏まえてその会社が自己実現に相応しいのだという仮説)
・仮説を社員訪問などで行動に移して確かめたか
・行動に移した結果として、なぜ他の業界ではなくその業界なのか
・その業界の中でなぜ他社ではなくその会社なのか
みたいなポイントを説明できると隙は少ないのかなと思います
回答日:2020/12/02
相談室回答者
広告会社1年目。 就活のことが少しずつ頭から抜けてきています。。 段々と会社のことが分かってきました。業界のことはまだまだ勉強中。
志望度が本当に高ければ、心配せずとも伝わります。あとはちょっとの演技。
回答日:2020/12/02
相談室回答者
マスコミ業界に身を投じた新社会人です。 在京放送局と全国紙中心に選考を受けました。 どうぞよろしく。
ご質問ありがとうございます!
コツはわかりません。
志望企業への理解度や未来について考え、それらをちゃんと言語化して明るく伝えられるように準備しましょう!
回答日:2020/12/02
相談室回答者
アルゴです。2留の私大理系で量子力学を勉強してました。 広告代理店と外コンを主に就活では見てました。 大手広告代理店の違い・コンサルと広告代理店の違いなどから就活時代に呼んでためになった本など色んな事にお答えできればと思います。
ご質問ありがとうございます。
まず志望度をそもそも表すかを大きく思考と行動に分けると
思考(具体的な業務・企業・業界理解に基づく志望理由/やりたいこと)
行動(どれだけのOB訪問を行ってきたか/企業研究や事例勉強に時間を使ったか)
月並みですがこうなると考えています。
考え方としては、好きな子に自分の熱意をどうやったら伝えられるかを考えるといいと思います。
(どんなところが好きなのか/二人でどんな生活をしたいのか/好かれるためにどんなことをしてきたのかetc)
ですので、例えば広告代理店の志望理由が「人の心を動かして、お金を生み出したい」などは「あなたのいつもの行動を見てて気になってました」くらいの熱意しか伝わらないのです。
テクニック面のお話を聞きたいという意図も見えるので、私がやっていたもので感触がよかったものは
最初の自己紹介で
「御社を第一志望として受けていて、ここに受かるためだけにこの就活期間準備してきました。本日はよろしくお願いいたします。」
と伝えるようにしていたことです。何人もの面接をする中で第一印象をどれだけ面接官に残すかという意図で行っていました。良ければ使ってください。
また、強い言葉/見出しを作りたいという方は
「言葉にできるは力になる」
「伝え方が9割」
あたりを読むといいと思います。
回答日:2020/12/01
