【トップ内定者の頭の中|第8回】フェルミ推定の罠──「計算を途中で止める」0.5秒の決断と事業家へのシフト

【トップ内定者の頭の中|第8回】フェルミ推定の罠──「計算を途中で止める」0.5秒の決断と事業家へのシフト

2026/07/03

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eyecatch

こんにちは。五大商社・大手デベロッパー・大手広告代理店から内定を獲得した慶應生です。

連載「トップ内定者の頭の中」第8回。今回は商社・コンサル・一部デベロッパーで牙を剥くケース面接(フェルミ推定)です。「日本に電柱は何本?それを使ったビジネスを提案せよ」——高学歴で真面目な学生ほど、バカ正直に計算を最後までやり切って落ちます。私がなぜ「計算を途中で打ち切る」決断をし、面接官を前のめりにさせたか、その思考を実況します。

ポイントまとめ(この回で分かること)

✅ 面接官は「人間の電卓」を求めていない。計算の精緻さを見せても「お疲れ様」で終わる
✅ 事業会社が見たいのは、不完全な情報で70点の数字を素早く出し、行動を決断する力
✅ 計算は全体の3割で切り上げ、残り7割を"数字を使った事業の壁打ち"に全振りする

「精緻な計算」に逃げ込む高学歴層の末路

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