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＜目次＞
1 日本総合研究所の業界内でのポジション・特徴
2日本総合研究所が新卒で募集しているジョブ（職種）※2024年現在
3日本総合研究所の“中の人”が語る、入社理由・カルチャー・成長環境
3.1 入社理由について
3.2 カルチャーについて
3.3 成長環境について
5 編集担当の一言
1 日本総合研究所の業界内でのポジション・特徴
2日本総合研究所が新卒で募集しているジョブ（職種）※2024年現在
3日本総合研究所の“中の人”が語る、入社理由・カルチャー・成長環境
3.1 入社理由について
3.2 カルチャーについて
3.3 成長環境について
5 編集担当の一言
目次
日本総合研究所の業界内でのポジション・特徴
日本総合研究所（JRI）は、三井住友フィナンシャルグループ系列のシンクタンク・コンサルティングファームです。シンクタンク部門とコンサルティング部門、そして、システムインテグレーター（SIer）としての機能を持っています。「新たな顧客価値の共創」を基本理念に持ち、課題の発見、問題解決のための具体的な提案およびその実行支援を行っています。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングや、みずほリサーチ&テクノロジーズなどと共に、銀行系コンサルティングファームの一角を成しています。
日本総合研究所が新卒で募集しているジョブ（職種） ※2024年現在
・ITソリューション
下記3コースを設置（併願可能）
・オープンコース
・AI/データサイエンス/ブロックチェーン分野 配属コース
・サイバーセキュリティ分野 配属コース
・データサイエンス分野 配属コース
・コンサルティング/インキュベーション
・リサーチ（エコノミスト）
・本社スタッフ
日本総合研究所の“中の人”が語る、入社理由・カルチャー・成長環境
＊日本総合研究所の企業コラムやホームページから、同社を象徴するようなコメントをテーマ別に紹介します。
入社理由について
日本総研がコンサルティングファーム、およびシンクタンクとして官民双方の中間を取り持つ立場にいることに引かれました。環境問題を幅広く解決していくためには、民間企業の立場ではできることが限られる一方、自治体などに所属して1つの地域に着目するだけでも十分ではありません。
官民とバランスよく連携し、各地域での課題を取りまとめて政府にフィードバックできる日本総研のポジションならば、自分のやりたいことを実現できると感じました。
官民とバランスよく連携し、各地域での課題を取りまとめて政府にフィードバックできる日本総研のポジションならば、自分のやりたいことを実現できると感じました。
同じ京都大学出身で都市社会工学専攻の先輩が日本総研で働いていると聞いて、説明会やインターンに参加しました。そこで「コンサルでもまちづくりのプロジェクトに関われるんだ」と知り、外資系コンサルティングファームとも比較して、最終的に当社に決めました。
カルチャーについて
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