
【3分選考対策】博報堂の本選考対策まとめ
2025/06/09
会員登録すると
このコラムを保存して、いつでも見返せます
博報堂に内定する3つのポイント
こんにちは、外資就活 マスコミ・広告チームです。
今回は広告代理店業界の中でもその事業内容や社風で高い人気を誇る博報堂に内定するための選考対策をお伝えします。
・難しい問題に対し素早く答えを出せる頭の良さ
・自然体で信頼関係を築くことができる素直さ
・困難に直面してもやり抜くことができるガッツ
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ 26卒 本選考レポート
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ 25卒 本選考レポート
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ 25卒 本選考レポート
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ 25卒 本選考レポート
難しい問題に対し素早く対応できる頭の良さ
博報堂の選考を突破するには、難しい問題に対し素早く答えを出せる頭の良さが必要です。
社員に対して「頭の回転が速い」「鋭い」といった印象を抱いた内定者が多く、頭の良さが社員の共通点となっていると考えられるからです。
また博報堂の選考では 質問の数が非常に多く、難しい質問にも素早く回答する ことが求められます。
面接ではよく考えながら、端的に話すことを意識しましょう。
自然体で信頼関係を築くことができる素直さ
また、自然体で信頼関係を築くことができる素直さも重要です。
社員に対して「距離を感じさせない」「非常にフランク」といった印象を抱いた内定者が多く、素直さが社員の共通点となっていると考えられるからです。
また博報堂は「粒ぞろいより粒違い」という考え方を掲げており、 自然体で話すことで伝わる「自分なりの良さ」を評価する文化がある と考えられます。
面接では格好をつけたり話を誇張したりせず、ありのままに話すことを意識しましょう。
困難に直面してもやり抜くことができるガッツ
さらに、困難に直面してもやり抜くことができるガッツも大切です。
内定者には学生時代に困難な経験、苦しい経験を乗り越えてきた学生が多く、選考においても 意志の強さが見られている と考えられるからです。
その一方で似たような経験をした学生は少なく、それぞれがユニークなバックグラウンドを持っていることが特徴となっているようです。
面接では自分の意志で行動しやり抜いた経験を、自分の言葉で話しましょう。
選考フロー
博報堂では年3回選考が行われています。
夏・冬のタイミングでは原則として、インターンシップを経由した選考となっており、インターンシップ参加者に対して早期選考が行われた後、内定出しが行われます。
また各インターンシップや選考ごとの応募有無や結果については、後の選考にはあまり影響しないので、ご自身の好きなタイミングで選考に臨むことができます。本コラムでは 春に行われる公募選考 に焦点を当てて解説します。
エントリーシート(ES)・筆記試験→キャリアディスカッション①(1次面接)→キャリアディスカッション②(グループディスカッション)→プランニング課題→キャリアディスカッション③(2次面接)→内定
公募選考の選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。
...
会員登録して全ての内容を見る
続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。
外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をすると、「先輩のES・体験記」や「トップ企業の募集情報リスト」など、就活に役立つ情報をご覧いただけます。
この記事を友達に教える