外資・日系トップ企業を目指す学生のための就職活動サイト「外資就活ドットコム」

【お知らせ】 現在Internet Explorerにおいて、一部機能が正常に表示されない不具合が発生しております。
ご利用中の皆様にはご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。現在復旧に向けて対応中でございます。
※他ブラウザ、アプリにおいては正常に表示されております。

「表現力不足」で面接落ちするあなたへ~表現スキルは鍛えられる!

会員登録するとこのコラムを保存して、いつでも見返せます

就活コーチの代表・廣瀬泰幸です。東洋経済オンラインで先日、「インターン選考『惜しくも落ちる学生』3特徴」を公開しました。そこでは、インターン選考に落ちる人の3つの特徴として、
(A)求める人物像に合致しない
(B)有効なエピソードを持たない
(C)表現力が乏しい

があると述べました。

そして、前々回コラム「サマーインターンに落ちてから始める新しい就活」では上記(A)を、前回コラム「『有効なエピソード』を持たない学生が今すぐやるべきことは?」では、上記(B)を、それぞれもう一歩深めたお話をしました。そこで、今回のコラムでは、(C)の「表現力が乏しい」を一歩深めてみようと思います。

自分の表現力を振り返ってみょう!

サマーインターンの面接では、集団面接や個人面接をされた方は多いと思います。その際に、相手の面接官が皆さんを評価しているポイントは、質問内容に対するコンテンツだけではありません。

「場に合わせたやりとりで、相手が心地よく感じるように出来ていたか」にもインターン選考の合否がかかっていたからです。

そこで、まず、自分が表現した内容や作り出した雰囲気が100点満点中何点であったかを数値化してみましょう。5分程度で、以下の表に答えて点数を算出してください。

得点の合計と、合格可能水準は以下の通りです。

いかがでした? 現在の自分の表現力が腑に落ちたでしょうか。

Visual・Vocal・Verbalの3つの視点

上記サーベイについて3点補足します。

...

会員登録して全ての内容を見る

続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。
外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をすると、「先輩のES・体験記」や「トップ企業の募集情報リスト」など、就活に役立つ情報をご覧いただけます。

パスワードを忘れた場合はこちら


このページを閲覧した人が見ているページ

募集情報

{{r.GsRecruitingItemType.name}} {{r.GsRecruitingItem.target_year | targetYearLabel}} {{label.short_name}}

{{r.GsRecruitingItem.name}}

{{r.GsRecruitingItem.description}}

{{s.entry_end_date}} ({{s.entry_end_day_of_week}}) {{s.entry_end_time}} {{s.apply_method_label}}

{{s.name}}

日程: {{s.event_date}}

場所: {{' ' + s.place}}


外資就活ドットコムに会員登録すると、様々な就職支援サービスをご利用いただけます。現在、会員の約7割が東大・京大・慶応・早稲田・東工大・一橋大などの上位校の学生です

新規会員登録
このページを閲覧した人が見ているコラム

会員限定コンテンツ多数!

無料会員登録はこちら