1次面接スタートの選考フローについて
就職活動を通して、業界理解、企業理解あるいは就職活動の進捗は、始めた時期や興味関心によって様々な方がいらっしゃるかと思います。MSOLの選考は業界理解や企業理解が深まり「選考に進みたい」と思ったタイミングで進めるように1次面接からのスタートです。
1次面接では企業理解度での判断はいたしません。皆さんが皆さんらしくご自身のことをお伝えできるような面接を目指しています。
◆最短約2ヵ月で内定◆
【MSOLの選考フロー】
1次面接（オンライン）
↓
提出課題（履歴書）
↓
2次面接（オンライン）
↓（任意）リクルーター面談
適性検査
↓
最終面接（対面）
今、求められる『戦略実行支援』とは
1st waveとして経営戦略の専門家としての戦略コンサルティング事業が誕生し、1990年代以降は2nd waveとして、情報技術の革新「IT化」に伴いシステムインテグレーターや会計事務所がITコンサルティング事業を成長させました。そして、2010年代以降の3rd wave、戦略実行型マネジメントコンサルティングとは、企業組織の経営層から現場までを幅広く支援することで、様々な問題を解決するコンサルティングです。
MSOLで身につくスキル
『一生使えるマネジメントスキルが身に付く仕事。』
プロジェクトマネジメントスキルは、職種を問わず求められる普遍的な能力です。創業以来、一部上場企業を中心に数多くの大規模プロジェクトを支援してきたMSOLで働くことで、あなたが望むキャリアを実現するための、自分自身をマネジメントする力が身に付きます。
応募の流れ
1次面接は現場のコンサルタントとの1対1で行われます。
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