選考フロー
エントリー→webテスト→履歴書提出→面接→内定
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マネジャーコース:オペレーション総合職
※オペレーション総合職は下記のいずれかへの配属となります。配属先は会社で決定させていただきます。
①フルフィルメントセンター(FC)
Amazonの物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)の、入荷、出荷、品質管理のいずれかの工程において、生産・業務計画の策定、生産性や稼働率の管理、メンバーの育成・評価などを行う仕事です。
Amazonの強みである最先端の物流現場で、日々のオペレーションおよびチーム管理を行い、お客様に満足をお届けする仕事です。
②Delivery Station(DS)
Amazonが管理する配送拠点でお客様がご注文した荷物の配送の管理をする仕事です。荷物の入荷、出荷および仕分けの管理および配送拠点におけるスタッフの勤怠管理を含む日々のオペレーション管理になります。ここには配送協力会社の管理者との配送状況に関わる進捗確認も含まれます。また、シフトマネージャーはサイトメンバーと協力して、より効率的な配送拠点の運営をするために配送業務における業務改善のリーダーを担っていただきます。
マネージャーコース:カスタマーサービス
カスタマーサービスマネージャーは、アマゾンのカスタマーサービス拠点(CS)にて、お客様対応スタッフのマネジメントや育成、チームの運営を行うマネージャー職です。
メンバーとともに、お客様の本質的な課題の解決のため改善策を提案し、新しいサービス・価値を提供します。
最も重要な役割は、コーチング、人材育成、パフォーマンスやモチベーション管理などを通じて、部下となる15名のアソシエイトをサポートすることです。アソシエイトにフォーカスし、彼らがお客様対応を行う際に、アマゾンのカスタマーサービステネッツ(信条)にそった正しい行動が取れるように、またそれを妨げる一切の要因を排除できるよう、環境を整えます。また、お客様対応を行うアソシエイトのリーダーとして、チームマネージャーは定期的にお客様のコンタクトを担当することで模範となったり、アマゾンのカスタマーサービステネッツ(信条)を深く理解し、アマゾンのミッションやカルチャーを正しく伝える役割なども担います。テネッツを実践することの重要性や、アマゾンのビジネスにおけるアソシエイトの貢献、などを伝え浸透させていくことも大切な役割となります。
ビジネスコース
アマゾンは事業内容が幅広いこともあり、世界中から様々なバックグラウンドを持った方が働いています。
共通しているのは「お客様は何を求めているか」ということがすべてのスタート地点であり、ゴールであること。
また、アマゾン社員は自らリーダーシップを持って仕事をしていることも特徴の一つです。「グローバル」「チャレンジ」「成長」を求めている方、ご応募お待ちしております。
ビジネスコースでは以下のいずれか職種への配属になります。
*配属先は、内定後に皆様のご希望と適性を考慮の上決定します。
①AWS 営業職
②コンシューマー総合職
①AWS 営業職
AWSジャパン営業職は、スタートアップ、中小企業から大企業のお客様に対するサービスの導入支援や、サービスご利用中のお客様における売上の促進を、社内の技術チームや外部のパートナー企業(SIer)と協業しながら行います。そのため、当ポジションでは営業という職種に興味があること、IT業界・テクノロジーに興味があることが求められます。
②コンシューマー総合職
コンシューマー総合職では、営業職やコンサルティングに興味があることを求められます。具体的には、“Amazon.co.jp”の品揃え拡充や取扱商品・サービスの売上向上を担う下記各部署のお仕事のいずれかを担当いただきます。*部署は一例となります。
<セラーサービス事業部>
セラーサービス事業部においてはAmazonのMarket Placeで販売をする事業者様とのやり取りや、Fulfillment by Amazon(FBA)、Amazon Payments, Pay with Amazon (PWA) などといった事業に関わるポジションとなります。得にAccount Managerと呼ばれる、Amazonにおいて販売をする企業との長期的な成長において貢献し、彼らのビジネスを伸ばすことを目的とするロールが主となります。
<リテール事業部>
リテール事業部はAmazonの根幹である品ぞろえ(Selection)を日々増やしています。得に、キーとなっているカテゴリーとしては、Amazon Fashion, ハードライン(電化製品等)、Amazon Pantry, Consumables(消耗品), Beauty, Toys, Sports and Books/Music.が挙げられます。その他にも配属されうるポジションとしてはBrand Specialists (BS)があります。BSは取引のあるベンダーに対して、サイトマーチャンダイジング、プライシング、在庫マネージメント、オペレーション調整、オンラインマーケティングやファイナンスといった様々な方向からやり取りをするポジションとなります。BSはプロダクトごとにチーム編成されており、社内でのやりとりも多く、Amazon.JPにおいても重要な役割を担っています。
<アマゾンアドバタイジング>
広告ビジネス(Amazon Media Group, AMG)は、各種デバイスにわたるディスプレイ広告、eコマース広告、動画広告、プログラマティック広告に加え、Amazonのプラットフォームを活用したオーダーメイド型の広告ソリューションも数多く生み出しています。また、お客様が買い物をもっと楽しめるような広告ソリューションに発展させるため、クライアントへの提案や関係性強化をしていただきます。
ビジネスコース(障がい者雇用)
上記ビジネスコースと同内容になります。
Specialistコース:Robot
Robotics(オペレーションエンジニア職)は、フルフィルメントセンター(FC)の能力を最大化していくために、次世代に向けた設備改善やイノベーションを導入するエンジニア職です。
ロボットや自動設備の導入、デバイスコントロールソフトの開発、棚や梱包装置の設計など、さまざまなチームがあります。 海外のエンジニアとの協業も多く、グローバルな環境です。
Specialistコース:SCS
Supply Chain Specialist -サプライチェーンスペシャリストは、アマゾンの物流インフラの設計と実装、運用、改善に責任を持つスペシャリスト職です。全国にあるフルフィルメントセンター(FC)間での最適な在庫配置の計画や、需要予測データを元に統計的手法で中期計画案の作成、また、新しい配送サービス、より速いお届けスピード等、お客様のニーズに即したビジネスモデルの構築などを行います。
AWSクラウドサポートエンジニア
クラウドサポートエンジニアは、クラウドテクノロジーの最前線で、世界中のさまざまなお客様のビジネスの成功のために、技術的な支援を行うポジションです。Linux、Unix、 WindowsOS といった OS や、各種プログラミング言語、仮想化を用いた分散環境、ネットワーキング、セキュリティ、ビッグデータといった、非常に幅広い技術領域で、それぞれの専門知識をもった社員が多数活躍する職場です。AWS ジャパンでは新しい技術を用いたサービスが次々に発表されますので、常に最先端の技術に誰よりも早く触れる事が出来、AWS サービスの裏側がどう動いているのかといった事まで学ぶ事ができる環境です。幅広い技術を身に着け、フルスタックエンジニアを目指すことも、特定の領域に特化して技術力を深めていくことも可能です。。
SDE
SDE- Software Development Engineer
You will help invent on behalf of Amazon customers building new features, design systems, develop and deploy highly scalable and reliable distributed services. You should be comfortable with a degree of ambiguity that’s higher than most projects and relish the idea of solving problems that, frankly, haven’t been solved at scale before. Along the way, we guarantee that you’ll learn a ton, have fun and make a positive impact on millions of customers.