ソフトバンク
概要
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TURE-TECHは、“変革リーダー”を志す学生のための地方創生インターンシップ。
7日間で向き合うのは、正解のないリアルな社会課題。市長、自治体、地域の人々。
そして、あなた自身。
ここは、思考と責任が、試される場所だ。
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■ TURE-TECH とは
TURE-TECHは、ソフトバンクが主催する「地方創生」をテーマにした、
変革リーダーを志す学生のための実践型インターンシップです。
最大の特徴は、机上の空論にとどまらない「社会実装」を本気で追求する点にあります。
参加者は、自治体が抱えるリアルな課題に対して、
現地でのフィールドワークを通じて課題の本質に向き合い、
行政担当者や地域住民との対話を重ねながら、実現可能かつ持続可能な解決策を導き出します。
全国から選抜された高い志と知性を持つ学生がチームを組み、
限られた期間の中で課題の特定から仮説構築、検証、提案までを一貫して実施。
最終的には市長へのプレゼンテーションを行い、
採択されたプランは実際の社会実装に向けて自治体とともに推進されます。
また、現場で活躍するメンターが、7日間にわたり各チームに伴走し、
壁打ちを通じて思考整理やアウトプットの質向上を目指します。
TURE-TECHは、困難な課題に真正面から向き合い、
自らの限界を超えながら社会に価値を生み出す、極めて高度な実践の場です。
ここでの経験は、単なるインターンシップを超え、
社会を変革する力を持つリーダーとしての成長を強く後押しします。
2025年参加者の声
#1
TURE-TECHでの7日間は、まるで小さな会社を立ち上げているような、自分の過去を追体験し、メタ認知する強烈な時間でした。
「ただ採択されるだけじゃなく、勝ち方にこだわりたい」「理想のリーダーになりきれるか?」そんな自分への問いを繰り返しながら、ツレテクというフレームに、自分のエゴや成長課題を重ねて挑み続けていました。どんな瞬間も学びに変えようと必死で、時に自分のこだわりや組織づくりへの慢心にも直面しました。この経験を通じて、改めて「リーダーシップとは役割ではなく、姿勢である」と実感しました。
自分の理想を押し通すだけではなく、仲間と共に新しい価値を創り出すことの難しさと面白さ。その感覚が、今の自分の仕事観をもう一度見つめ直す原点になりました。挑戦の中で、自分の限界と次の可能性に出会える場所です。
#2
「社会貢献したい」
就活の場で幾度も耳にしてきた言葉を、TURE-TECHに参加してから軽々しくは口にできなくなった。
現場の課題は想像以上に生々しく、ときに残酷だ。
私はこのまちの出身でもなければ、特別な思い入れがあったわけでもない。
日本が直面する人口減少や高齢化、多様性の進展などのマクロ要因を理由に、地方の苦境を“自然の摂理”と説明して諦めることもできただろう。
最後に試されるのは「おまえがやるしかない」という目的意識だ。
誰かに代わりを求めるのではない。いま目の前の課題を、自らの使命として踏み出せるか。
TURE-TECHは、その覚悟を静かに問う場だった。
それでもなお「社会貢献がしたい」と、本気で言えるだろうか。次は、あなたが試される番だ。
#3
油断していました。たった1週間、初対面の仲間と地方に行き、問題解決をする。課題がわかっていて、目標も明確であれば、逆算してロジック上の最適解を出せる。TURE-TECH前の私はそう言じていました。
しかし今治市に到着すると、資料だけでは見えなかった複雑な現実に直面し、アンケートと議論を繰り返しました。無限に広がる議論の中で、私は次第に「どう正解を導くか」ばかりを考え、客観視に逃げることで本質を見失っていました。でも、次第に今治市の方々の「真の想い」に、自分たちの見てきた風景が重なり、心から共鳴し始めた時、私たちは変わり始めました。未来を変えたい、と強く思いました。
TURE-TECHで私は、「ロジックだけでは届かない世界」があると気づきました。リアルな問題解決とは、現場に立ち、人と対話し、迷いながら進む中でこそ生まれるもの。TURE-TECHは、正解を出す場ではなく、問い続ける力を鍛える場でした。
#4
たった2日間の準備期間と、現地での5日間。この短い時間の中で、「誰かのために、自分にできることをしなければ。やりたい!」という想いが強くなり、みんなで寝る間も惜しんで、頭の中のピースをやみくもにかき集める日々。
「なぜ私が選ばれたのか」そんな不安を抱えながら参加した私の気持ちを大きく変えてくれたのは、ここで出会えた尊敬できる素敵な仲間たちだった。毎日を共に過ごす中で、チームの土気も、この活動に携わる方々への感謝の気持ちもどんどん高まっていった。
一人一人が自分と向き合い「ここにいる意味」を突き詰め、「本質は何か」を考えながら、課題解決に向けて自分にできることを模索し続ける毎日であった。「自分の想いを形にして伝えなければならない」という命題を前に、自分の脳みその世界の小ささに気づかされながら、自分の想いを論理的な言葉に変える力が伸びていく感覚を掴める経験をした。「脳」力の限界を突破する感覚を是非味わってほしい!
#5
TURE-TECHのゴールは「地方の課題解決」です。地方が抱える課題は、視点の違い、現場と行政のすれ達い、チーム内での方針対立など、複合的な要索を並行して考慮せねばなりません。
これから挑むあなたに最も伝えたいのは「課題を見抜く洞察の重要性」です。その課題解決は本当に現場から求められているか。与えられた情報は誰の目線のものか。本質を見抜き、関係者すべての視点を理解し、チームで共有できれば、それが真の課題解決と言えるでしょう。
TURE-TECHの活動は、ほとんどがチームで行われます。これは一人の技術やスキルでは成し遂げられないからです。メンバーの個性、強みと弱み、伴走職員との連携など、多様なシナジーが求められます。
これらを意識し、本質である「課題解決」を実現してください。応援しています。
#6
「脳がちぎれるほど考える」ーそんな感覚を味わったのは初めてだった。初日、全国から集まった優秀な参加者を前に、自分にできることは何かと悩んだ。その時、誰よりも強い当事者意識こそが私の強みだと気付いた。「地元に恩返しがしたい」という想いが、参加を決めた理由であり、原動力になった。地域の常識は都会とは違う。そのギャップをつなぎ、地元の声をチームに届けること。それは、私にしかできない役割だった。7日間、地域の方々でさえ諦めかけていた課題に、チームで真剣に向き合い、議論を重ねた。そして、私達が導き出した答えに、地域の方の表情が諦めから希望へと変わった瞬間、胸が熱くなった。
自分には何ができるだろう?と悩むあなた、そして過去の私へ。
できるかできんかじゃなくて、やるしかないんよ!
あなたの想いをまっすぐぶつけられる場所、それがツレテクです。
さあ、あなたならではの強みで、地域と未来を動かしに来てください!
実施プロセス
STEP① 課題を知る
実際に現地の自治体が抱える複数の課題とその背景を知る。
各課題が発生している背景と現状をリアルな声とデータから読み解く。
STEP② 現場を知る
プロのメンターからフィードバックを受け続け、机上の空論ではない「生きた知見」をチームにインストール。
STEP③ 解決しに行く
地域の未来を背負う当事者として、市長へ「魂の乗った提言」を行う。
開催地
※参加希望の地域については選考の中でヒアリングをさせていただきます。
①北海道苫小牧市:
太平洋に臨む苫小牧は、約16万4千人が暮らす、北海道で4番目に人口が多い都市です。
国際拠点港湾である「苫小牧港」と北海道の空の玄関口「新千歳空港」のダブルポートを擁する交通の要衝として、多様な産業が集積しており、北海道をけん引する産業拠点都市として発展を続けています。
一方で、活火山でありながら登山で人気の樽前山、ラムサール条約登録湿地のウトナイ湖など、自然が豊かであり、夏は冷涼、冬は雪が少ないという気候とあわせ、大変暮らしやすいまちでもあります。
人口減少や少子高齢化等の全国的な課題にも直面しており、これまで工業都市として取り組んできた企業誘致だけでなく、まちの魅力発信の強化にも取り組んでいます。
②福島県福島市:
福島市は盆地気候による寒暖差を利用した、果樹農業が盛んな都市です。
りんごやぶどう、なかでも桃は全国有数の産地で、それらを加工し販売する“六次産業化”も進められ、農業をビジネスとして強くする環境が整備されています。
また、東北新幹線の停車駅である福島駅を中心に、首都圏からのアクセスが容易である点も観光・交流の面での強みとなっています。
一方で、福島市を含む福島県は2011年の東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故の影響を受け、現在も風評や人口減少といった課題を抱えています。
若年層の流出や少子高齢化の進行により、地域の担い手不足や経済規模の縮小も懸念されています。
7日間のスケジュール
■ Day1-2:ソフトバンク本社で事前研修
プログラムはソフトバンク竹芝本社でスタート。全国から集まった30名の学生が5チームに分かれ、実在する地域課題に向き合う。初日から課題に対する仮説構築を開始。
短期間で成果を出すため、チームの戦闘力を一気に高める。
■ Day3:現地フィールドワーク
現地では、住民・企業・自治体へのインタビューを通じて一次情報を取得。ここで突きつけられるのは、論理だけでは解けない、利害・感情・制約が絡み合うリアルな構造。机上の空論ではなく、リアルな声をもとに解決策を考える。
■ Day4:中間プレゼン
4日目の夕方、最初の中間プレゼンを実施。最終日の市長プレゼンに向け、全2回の中間プレゼンで思考を研ぎ澄ませていく。市職員やソフトバンク社員が壁打ち役となり、「その課題設定は浅くないか」などといった問いを投げかける。そこで多くの仮説が揺さぶられ、ときに崩される。問われるのは、自らの思考を疑い、再構築する力。そして、チームとして意思決定をやり切る覚悟。議論はここから一段と深まる。
■ Day5:議論は次のフェーズへ
中間プレゼンのフィードバックをもとに思考を磨き直し、チームでさらに深く、鋭く議論を重ねていく。仲間とともに答えのない課題に向き合い、限られた時間の中で考え抜き、意思決定までたどり着く。その難しさこそが、TURE-TECHの醍醐味だ。
■ Day6:市長プレゼン
ついに迎えた市長プレゼン本番。各チーム10分間で、1週間考え抜いた本質的な課題や施策案を市長に提案する。評価されるのはアイデアそのものではなく、実行可能性・再現性・社会インパクトなど複数の観点。採択されれば、学生と市が一体となり、施策の実現に向けた取り組みが始まる。メンバーや地域とのつながりが1週間にとどまらないことも、TURE-TECHの特徴である。
■ Day7:事後研修
全力を尽くした仲間とともに、1週間を振り返る。感謝を伝え合い、参加者だけでなく、市職員やソフトバンク社員も一体となって、ときに涙する場面もある。ともに乗り越えた仲間は、一生の同志となる。
開催日程
①北海道苫小牧市:2026年8月22日(土)~8月28日(金)
チームビルド:22日(土)~23日(日)@東京
移動:23日(日)
課題取組:24日(月)~27日(木)@苫小牧
事後研修:28日(金)@苫小牧
②福島県福島市:2026年9月12日(土)~9月18日(金)
チームビルド:12日(土)~13日(日)@東京
移動:13日(日)
課題取組:14日(月)~17日(木)@福島
事後研修:18日(金)@福島
※全日程参加必須となります。 ※現地では合宿所にて男女別の相部屋となります。
応募方法/エントリー期日
■ 応募方法:
本求人応募後にサンクスメールをお送りしますので、そちらに記載のURLから「地方創生インターンTURE-TECH」へエントリー/ご応募ください。
※本求人への応募=インターンシップへのエントリーではありませんので、ご注意ください。「地方創生インターンTURE-TECH」のHPからのエントリー/応募が必要です。
※エントリーの際、「Q1.TURE-TECHにエントリーしたきっかけは何ですか?」という設問が出て参ります。「外資就活」を選択いただくようお願いいたします。
■ エントリー期日:
2026年6月8日(月)AM10:00
※書類選考等 提出期限:2026年6月9日(火)AM10:00
※すべて日本時間
※外資就活ドットコムでの締切は5月27日(水)までとなります。
募集人数/対象
■ 募集人数
1Projectあたり 30名程度
■ 対象
①国内外の大学院、大学、高等専門学校に在学中の方
②国内外の大学院、大学、高等専門学校を既に卒業されている方
※参加期間中に他社で就業されている方、及び2026年4月1日時点で28歳以上の方を除く
その他、特典など
■ 参加者全員に対して、交通費・宿泊費を支給いたします。
支給条件や申請方法などの詳細は、参加決定となった方に別途ご案内いたします。
■ インターンシップ参加者の方は、新卒採用の本選考において選考を一部免除いたします。
インターンシップの選考が不合格の場合でも、新卒採用の本選考に影響はございません。
新卒採用の本選考開始時にエントリーしていただくことで、通常通りの選考フローに進んでいただけます。
選考プロセス
①エントリー
ソフトバンクのマイページにて提出をお願いいたします。
最終締切:2026年6月8日(月)AM10:00
②書類選考
最終締切:2026年6月9日(火)AM10:00
③面接・グループディスカッション
2026年6月下旬~7月下旬 (複数回)
④参加者決定
2026年7月末
※2026年4月時点の予定です。変更になる可能性があります。
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