募集情報
本選考
2026年卒
【野村證券】2026卒 本エントリー受付中!
【野村證券】2026卒 本エントリー2次締め切り ※外資就活ドットコム上の締切
3/31(月)締切
2026年卒採用 本エントリー受付中!
野村證券では、2026年度新卒採用本エントリーを受付中です。
自分の希望とキャリア志向に合わせて選べるコースをご用意して
皆さんのご応募をお待ちしています!
■募集コース
・ウェルス・マネジメントコース
・ウェルス・マネジメントコース(エリア限定)
・インベストメント・バンキングコース
・グローバル・マーケッツコース
・コンテンツ・カンパニー(リサーチ)コース
・IT・デジタル&オペレーションコース
・リスク・マネジメントコース
・コーポレートコース
※いずれのコースも総合職としての採用です。
■エントリー締切
1次締切: 3月12日(水)23:59
2次締切: 4月14日(月)23:59
3次締切: 5月14日(水)23:59
※外資就活ドットコム上の締切は3月31日(月)23:59となります。
■応募資格
2026年9⽉末までに国内外の四年制⼤学卒業⾒込、または⼤学院修了⾒込の⽅。
全学部/全学科、国籍不問。
四年制⼤学と同等の資格を取得できる⽅はご応募が可能です。
既卒の⽅もご応募が可能です。
二親等以内に野村グループの役員、社員がいる方はご応募できません。
ウェルス・マネジメントコース
⼊社後の配属先はウェルス・マネジメント部⾨となります。
ウェルス・マネジメント部門では、「変化を読み、あなたの未来を共に創る」というブランドコンセプトを掲げ、個人や法人のお客様の多様なニーズにお応えすべく、包括的な資産管理サービスを提供しています。具体的には、株式や債券等の運用商品の提供だけでなく、不動産、資産承継、事業承継、M&A等、金融の枠にとらわれない丁寧なコンサルティングを行っています。
入社後は、社会の変化を先回りして読み解き、資産運用はもちろん、これまでの資産運用の枠を超えた解決策までも構築するプロフェッショナルとして、ご活躍いただきます。
新入社員の皆様には、プロフェッショナルとなるために支店でのOJTおよび集合研修等幅広い育成体制を提供し、ウェルス・マネジメントビジネスを提供する上で必要なスキルや、ふさわしい価値観や姿勢を早期に習得していただきます。
当ポジションで経験を積んだ上で、適性や希望に応じてウェルス・マネジメント部門内でのジョブ・ローテーションや、社内公募制度を活用した他部門への挑戦など、様々な分野でキャリアを構築していく機会があります。
※転居を伴う異動の可能性があるコースです。
ウェルス・マネジメントコースエリア限定
⼊社後の配属先はウェルス・マネジメント部⾨となります。
ウェルス・マネジメント部門では、「変化を読み、あなたの未来を共に創る」というブランドコンセプトを掲げ、個人や法人のお客様の多様なニーズにお応えすべく、包括的な資産管理サービスを提供しています。具体的には、株式や債券等の運用商品の提供だけでなく、不動産、資産承継、事業承継、M&A等、金融の枠にとらわれない丁寧なコンサルティングを行っています。
入社後は、社会の変化を先回りして読み解き、資産運用はもちろん、これまでの資産運用の枠を超えた解決策までも構築するプロフェッショナルとして、ご活躍いただきます。
新入社員の皆様には、プロフェッショナルとなるために支店でのOJTおよび集合研修等幅広い育成体制を提供し、ウェルス・マネジメントビジネスを提供する上で必要なスキルや、ふさわしい価値観や姿勢を早期に習得していただきます。
当ポジションで経験を積んだ上で、適性や希望に応じてウェルス・マネジメント部門内でのジョブ・ローテーションや、社内公募制度を活用した他部門への挑戦など、様々な分野でキャリアを構築していく機会があります。
※原則として転居を伴う異動がないコースです。
インベストメント・バンキングコース
インベストメント・バンキングコースは、配属先をホールセール部門インベストメント・バンキング業務関連部署に特定します。
業務内容は、インベストメント・バンキング業務(債券・株式・その他の引受業務、M&A・財務アドバイザリー業務等)となります。
※入社後は、以上の分野における専門性の習得と、ビジネスで通用する高水準の英語力が求められます。
グローバル・マーケッツコース
グローバル・マーケッツで扱う商品は、株式、金利、クレジット、外国為替、証券化商品などで、業務内容は以下のいずれかになります。
※入社後は、以上の分野における専門性の習得と、英語力の向上が期待されます。
- トレーディング
投資家からの発注対応、自己勘定のポジション管理、マーケットメーク
- セールス
投資家へのマーケット情報や投資アドバイス提供及び金融商品売買
- ストラクチャリング
投資家の期待リターンとリスクに応じたオーダーメイド商品の開発
- クオンツ
金融商品の定量分析、数学と情報処理技術を活用したデリバティブ評価モデル開発やそのモデルのシステムへの実装
- マーケティング
各種プロダクトのマーケティング、営業部店パートナーと連携した投資家への情報提供及び金融商品売買
コンテンツ・カンパニーコース
コンテンツ・カンパニー(リサーチ)コースは、配属先をリサーチ業務関連部署に特定します。
本コースでは、以下いずれかの分野における専門性が望まれます。
※入社後は、関連分野における専門性の習得と、英語力の向上が期待されます。
- アナリスト
産業や企業の調査・分析・レポート執筆を行い、国内外の機関投資家をはじめ、様々なユーザーへリサーチを提供しています。貪欲に知識やスキルを吸収していこうという好奇心の強さや、創造力、意欲、状況変化への対応力、国内外の機関投資家や事業会社と頻繁に会話をするためのコミュニケーション能力を重視します。
- マクロリサーチ
エコノミストは経済統計や政策情報をもとに、日本経済を中心とするマクロ経済動向を分析・予測します。政治、地政学環境、商品市況などマクロ経済に関連する周辺領域の調査・分析も行っています。ストラテジストは金融市場(株式・為替・金利・クレジット)を主にトップダウンの観点で分析し、投資戦略を提案します。経済学専攻であることや理論経済学、計量経済学等の履修は必ずしも必須ではありませんが、Excelなど表計算ソフトウェアを用いた基本的な統計処理技術と、金融経済全般に対する高い興味・関心を持っていることが望まれます。
- クオンツ/データサイエンティスト
ファイナンス理論、金融工学、統計学、機械学習などを駆使した定量コンサルティングを通じて顧客の財務・経営・運用戦略支援を行います。財務と金融商品に関する深い理論的理解と先進的な分析手法を組み合わせ、上場企業、非上場企業、投資家などに合理的で差別化されたアドバイスを提供します。計量モデルを用いた金融市場分析や各種コンサルティング業務等を行う上で必要な数理技術、並びに金融ビジネスに対する興味が求められます。
- DX(生成AI)
生成AIや大規模言語モデル(LLM)などの先端技術を活用し、金融ビジネスのマーケティング・事業支援や生産性の向上、金融市場分析への応用などに関する研究開発を行っています。部門横断的なプロジェクトにも若手がアサインされ、データ分析やツール・モデル実装を通じた新規ビジネス開発を経験できます。自分のアイデアと実行力で新しい挑戦を行うこともできるので、先端技術で金融ビジネスを変えていくという積極的な姿勢が望まれます。
IT・デジタル&オペレーションコース
「IT・デジタル&オペレーションコース」は、配属先をIT・デジタル関連部署またはオペレーション関連部署に特定します。
具体的な仕事内容は、次の通りです。
※入社後は、配属先部門における専門性の習得と、英語力の向上が期待されます。
- IT・デジタル
国内外を含めた野村の顧客、及び社内ユーザに向けて、IT・デジタルを踏まえた先進的、かつ安定的なサービスを提供することを目的としています。
具体的には、当社の各種サービス・商品の導入・改善等における制度・業務設計やITソリューションの提供、DXやFinTechの企画/開発/運用、ITインフラストラクチャーやサイバーセキュリティに関する業務等を行います。
将来はプロジェクト・マネージャーやソフトウエア・エンジニアとしてグローバルなプラットフォームのシステム開発を上流から下流まで一貫して担う等、国内外の仲間と共に活躍できる機会があります。
- オペレーション
国内外で執行された株式、債券、デリバティブの取引を確認、照合し、証券や資金の決済を迅速かつ正確に行います。また、フロント部署やコーポレートの各部署と協働し、付加価値の高いサービスをお客様に提供できるようグローバルに連携しながら取り組んでいます。
日本の証券業界をリードし、豊富な経験と知識を有するオペレーションで働くことを通じて、専門性を磨き、能力や個性を発揮して活躍するチャンスがあります。
リスク・マネジメントコース
リスク・マネジメントコースは、配属先をコーポレートのリスク・マネジメント業務関連部署に特定します。
リスク・マネジメントは、専門的な視点からビジネスが潜在的に抱える懸念や課題を洗い出し、総合的判断を下すために必要な基準作りや、懸念を軽減するための仕組み、懸念事項のモニタリングフレームワークの設計を担当しています。より具体的な業務は以下の通りです。
※入社後は、関連分野における専門性の習得と、英語力の向上が期待されます。
- マーケット・リスク管理
金融商品の市場価格の変動によって損失が生じるリスクの管理
- クレジット・リスク管理
取引先の信用力の悪化などによって損失が生じるリスクの管理
- オペレーショナル・リスク管理
不適切な内部プロセス・人・システム等から起こりうるリスクの管理
- ストレス・テスト
シナリオ分析などの手法を用いて極端な状況が及ぼす事業への影響などを分析
- モデル開発
リスクを計測するモデルの開発
- モデル検証
不適切なモデルを使用することから損失が生じるリスクの管理
- 企画
リスク管理にかかわる会議の運営、予算・企画の立案、監督当局との折衝、リスク管理規程類の整備
コーポレートコース
世界30カ国・地域を超える拠点で多様なバックグラウンドを持った社員が活躍する、野村グループの本社機能を担うのがコーポレートの各部署です。当コースでは自身の専門性を高めながら、世界展開するビジネスに携わり活躍していくことを目指す方々を募集します。具体的な配属先はファイナンス、法務、内部監査、人事を予定しています。
- ファイナンス
野村グループの財務戦略、会計業務および資金管理を担当しています。具体的には、海外拠点を含めたグループの経営判断に必要な財務情報の提供や財務戦略の企画と立案、財務諸表および開示資料等の作成に代表される会計業務、法令諸規則に準じた報告や内部管理、税務関連の報告および分析やアドバイザリー、商品ごとの収支管理等をはじめとした取引サポート、そして資金調達等の流動性管理などグローバルな業務を担っています。
- 法務
法務の業務には、契約書類の作成・審査、訴訟、株主総会の対応等に関する業務を扱う一般企業法務、金融取引に関連する法務を扱う取引法務があります。また、海外も含めた野村グループ全体をサポートするグループ法務の機能もあります。他にも、デジタル、サステナビリティを含む新ビジネスの立上げへの法規制面からのサポート、出資や買収案件、知的財産権その他法的検討課題に対する助言など幅広い法務業務を担当しています。
- 内部監査
野村グループの各社・各部署から信頼される洞察提供者として、当社が健全かつ効率的に事業を活動するための重要な位置づけを担っています。DXを含む金融業界最先端の監査手法を用い、独立した立場からグループのビジネスを俯瞰し、各マネジメントとのコミュニケーションを通じ、監査対象の内部統制について合理的保証、助言、洞察および予見を付加価値としてグローバルに提供します。
- 人事
野村グループの経営戦略の実現に向け、人事に関連する諸施策を企画・実行する役割を担っています。
具体的には、採用や育成の計画と実行、人事制度の企画及び実現、人材の配置・登用、DEI施策の推進などが挙げられます。
世界中のマネジメントや人事メンバーと連携し、これらの取り組みをグローバルに展開することで、野村グループで働く一人ひとりがプロフェッショナルとして意欲的に働ける環境を整えることを目指しています。
2025年03月01日更新
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