インテージ
シンクタンク・マーケティング・調査 専門コンサルティング
574
インテージのヘッダー

企業紹介

マーケティングで顧客を支え、ともに生活者の幸せを実現する

マーケティングリサーチのパイオニアとして、1960年に当社は創業しました。INTAGEという社名はIntelligence(知)+Age(時代)という2つの言葉から成り立っており、『知る、つなぐ、未来を拓く』をグループビジョンに掲げています。私たちが目指すのは、クライアントのマーケティングに寄り添い、ともに生活者の幸せを実現すること。生活者の情報を集めてクライアントにソリューションを提供することが当社の役割ですが、その先にいる生活者にまでサービスを届けたいと考えています。B to B to C―すなわち、当社・クライアント・生活者を結ぶサイクルを回して、真に必要とされる商品・サービスの創出に貢献し、より良い社会の実現を推進しています。


アジアトップクラスの売上を誇るマーケティングリサーチ企業

インテージは多くのグループ企業を有し、その連携力を活かして、クライアントのマーケティングを支援しています。「消費財・サービス」部門におけるコンサルティングを担い、自動車、飲食、日用品、家電・情報機器、レジャー・旅行、ファッション、金融など、65業界・5,000社を超えるクライアントと取引しています。業界を問わず、マーケティングは事業運営に必要不可欠な要素です。だからこそ、リサーチサービスを提供する当社は、安定した事業基盤を確立しています。海外展開にも力を入れており、世界9か国で事業を推進(2023年8月)。30期連続増収を記録し、アジアのマーケティング市場においてトップクラスの売り上げを達成しています。


これからのインテージ

常に変動する生活者意識を捉えるため、年次関係なく、新規事業や大きなプロジェクトにチャレンジできる風土があります。インテージが新たに注力している事業の1つが「CXコンサルティング」です。CXとは「Customer Experience」の略で「顧客体験」のことです。顧客=生活者の購買前後の行動にも着目し、生活者のロイヤリティを高めることで他社と差別化することができます。また、2023年9月、インテージは株式会社NTTドコモと資本業務提携契約を締結しました。ドコモ社が保有するビッグデータと、インテージが持つリサーチノウハウを活用し、シナジーを追求していきます。

会社データ

設立日

1960年3月 創業 2013年4月 設立(持株会社制移行に伴い新設・事業承継)

事業内容

マーケティング支援事業(消費財・サービス) 独自に収集した各種パネル調査やカスタムリサーチから得られたデータを基に、高度なリサーチ技術やデータ解析力などを駆使し、消費財メーカーをはじめとする多種多様なお客様企業のマーケティング活動をトータルサポートしています。

URL

住所

本社 〒101-8201 東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル

資本金

4億5,000万円

代表者

代表取締役社長 檜垣 歩(ひがき あゆみ)

従業員数

1,244人(2023年6月末時点)

内定者の属性(外資就活ドットコム会員の過去データ累積値)

採用大学(会員学生の内定先申告データ参照)

順位採用大学(上位10大学)
1同志社大学
2慶應義塾大学
3早稲田大学
4明治学院大学
5東京科学大学

TOEIC

性別

順位インターン先(上位5社)
1インテージ
2キッコーマン
3デロイトトーマツリスクアドバイザリー
4ファンケル
5日清食品

※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値

フォローしているユーザーの属性

大学別

1 / 6

性別

文系・理系

教育課程

※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値