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ヒューリック

不動産

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企業紹介

ヒューリックの事業

ヒューリックは、東京23区を中心とした好立地のオフィス・銀行店舗、商業ビル、ホテル、老人ホーム、物流施設、データセンター等の「不動産賃貸事業」を中核事業に、「不動産投資」や「不動産開発」を成長の原動力としている会社です。営業利益、経常利益ともに2008年の東証一部上場以来、コロナ禍においても最高益を更新し続けています。「変革とスピード」をモットーに、少数精鋭で生産性を追求した効率経営を進めています。

ヒューリックの強み

他の会社と比べて、ヒューリックはどのような特徴や強みがあるのかご紹介します。

■「都心・駅近」へのこだわり
「都心の主要エリア」「駅から徒歩5分以内」という立地条件にこだわっており、保有物件のうち半数以上が都心5区に存在しており、その約8割※が駅から徒歩5分という駅近物件です。
※住宅等を除く

■空室率1%以下
ヒューリックが保有するビルの空室率は1%以下を維持しており、市場平均と比べてはるかに低く、ヒューリックの安定収益の源泉となっています。

■銀座エリアに36物件
日本屈指の高級商業地である銀座エリアに36物件を保有しています（2023年12月末現在）。

■国内トップレベルの高齢者施設保有数
高齢化社会の進展に伴い、今後大きな成長が見込めるアセットとして、高齢者施設にいち早く着目し、積極的に開発・取得を行ってきました。現在首都圏を中心に約4,800室を保有し、優良オペレーターに長期賃貸しています。

■ビルの建替で収益力アップ
古いビルは多くが容積率を余しているため、ヒューリックは保有物件を積極的に建替えることで賃貸面積を増やし、収益力を向上させています。

重点エリア

ヒューリックの成長戦略

ヒューリックは持続的な成長とさらなる飛躍を目指します。

■成長のカギは「選択と集中」
将来の変化を予測し、東京駅近のオフィス、商業ビル、観光地のホテル・旅館、老人ホームの積極的な投資や開発を行う一方で、マンション開発、海外不動産や地方のオフィスへの投資や大規模開発は、人口動向や事業リスクを考えて行わない方針です。経営資源を「選択と集中」することで、ヒューリックは大きな成長を続けています。

■新たなビジネス領域への挑戦
日々変化する日本社会を取り巻く環境に対応するため、「こども教育」「都心型データセンター」「物流施設」「フレキシブルオフィス」「コーポレートベンチャーキャピタル」等、新たなビジネス領域の開発・強化にも積極的に取り組んでいます。

■物件価値を最大限に引き出すバリューアッド事業
ヒューリックが持つ「都心における豊富な開発実績」と「あらゆるソリューションノウハウ」を活かし、それぞれの物件固有のポテンシャルを顕在化させることによる資産価値の最大化を目指しています。

PICK UP

■THE GATE HOTELシリーズの展開
現在、浅草・銀座・京都・両国の４か所において営業中の「THE GATE HOTEL」は、ヒューリックグループ直営のホテルブランドです。目下進行中のプロジェクト含め、まずは計10棟の展開を目指しているところです。

■各地で建替計画が進行中
直近では2022年に竣工の札幌建替計画、2024年に竣工予定のヒューリック福岡ビル建替計画など、日本各地でヒューリックの建替計画が進行しています。また中長期経営計画では、2029年までに100棟超の開発・建替を推進していく目標を掲げています。

■ふふシリーズの展開
ヒューリックでは、都心から２時間程度の距離にある温泉リゾート地において、「最高級のこだわり」と「最高級のサービス」を提供する高級温泉旅館「ふふ」シリーズを開発・展開しています。こちらは現在11件が開業しており、今後城ケ島、銀座の2件の開発計画が進行しています

■日本初耐火木材12階建て商業施設「HULIC &New GINZA 8」
2021年10月、日本を代表する商業集積地である銀座・中央通りに面した敷地に、日本初・耐火木造12階建ての商業施設を竣工しました。ヒューリックでは、木を「使う」「植える」「育てる」「伐採する」ことで森林サイクルを活性化させ、CO2排出量の削減を目指しています。

THE GATE HOTEL 東京 by HULIC　ロビー

オフィスギャラリー

本社ビル5階の「大伝馬ふれあい保育園」社員は実質無料で使用することができ、仕事と子育ての両立をサポートします。

希望者は借り上げの単身社宅に入居可能です。月額使用料は無料～2万円です。

会社データ

設立日	1957年3月
事業内容	不動産の所有・賃貸・売買ならびに仲介業務不動産デベロッパー ≪主な事業≫ ■賃貸事業東京23区を中心に数多くの物件を展開。駅近・アクセス至便の優良立地で、最新の免震・制震構造の導入により安全性を追求したオフィスや商業施設等をご提供しています。 ■建替事業 60余年の歴史がある賃貸事業においては、多くの保有物件で容積率の余剰があります。建替を通じて、この容積率を最大限に活かすことが、事業成長の大きな原動力となっています。 ■開発事業・PPP事業　PPP（Public Private Partnership）事業とは、国・自治体が保有する不動産（公的資産）について、官と民が連携・協力しながら、効率的な活用・運用を目指す事業です。・CRE事業　CRE（Corporate Real Estate）事業とは、民間企業が保有する不動産を活用し、企業価値向上の戦略をサポートする事業です。 ■投資事業不動産の開発・運用に様々な手法で積極的に投資を行い、都心部を中心とした資産ポートフォリオを強化しています。ヒューリックの投資事業は、長期保有を主眼としています。
URL	https://www.hulic.co.jp/
住所	東京都中央区日本橋大伝馬町7-3
資本金	1,116億9百万円［2023年12月末］
代表者	代表取締役社長　前田隆也
従業員数	222名［単体：2023年12月末］

設立日

1957年3月

事業内容

不動産の所有・賃貸・売買ならびに仲介業務不動産デベロッパー ≪主な事業≫ ■賃貸事業東京23区を中心に数多くの物件を展開。駅近・アクセス至便の優良立地で、最新の免震・制震構造の導入により安全性を追求したオフィスや商業施設等をご提供しています。 ■建替事業 60余年の歴史がある賃貸事業においては、多くの保有物件で容積率の余剰があります。建替を通じて、この容積率を最大限に活かすことが、事業成長の大きな原動力となっています。 ■開発事業・PPP事業　PPP（Public Private Partnership）事業とは、国・自治体が保有する不動産（公的資産）について、官と民が連携・協力しながら、効率的な活用・運用を目指す事業です。・CRE事業　CRE（Corporate Real Estate）事業とは、民間企業が保有する不動産を活用し、企業価値向上の戦略をサポートする事業です。 ■投資事業不動産の開発・運用に様々な手法で積極的に投資を行い、都心部を中心とした資産ポートフォリオを強化しています。ヒューリックの投資事業は、長期保有を主眼としています。

URL

https://www.hulic.co.jp/

住所

東京都中央区日本橋大伝馬町7-3

資本金

1,116億9百万円［2023年12月末］

代表者

代表取締役社長　前田隆也

従業員数

222名［単体：2023年12月末］

内定者の属性（外資就活ドットコム会員の過去データ累積値）

採用大学(会員学生の内定先申告データ参照)

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順位	採用大学（上位10大学）
1	京都大学
2	早稲田大学
3	上智大学
4	慶應義塾大学
5	東京外国語大学
6	東京大学

TOEIC

性別

順位	インターン先（上位5社）
1	ヒューリック
2	三井住友銀行
3	NTT都市開発
4	P&Gジャパン
5	みずほ証券