企業紹介
会社紹介
2024年1月1日、「電通国際情報サービス(ISID)」は「電通総研」に社名を変更します。
「電通国際情報サービス」は、電通(現 電通グループ)と米国GE(General
Electric Company)の合弁で設立された1975年当時、日本民間初のTSS(タイムシェアリング・サービス:コンピューターの共同利用サービス)が主力事業であったことに由来しています。
その後、業界でいち早く「システムインテグレータ」を標榜し、事業の転換と拡張を図ってきました。
新たに掲げる「電通総研」という社名には、「電通国際情報サービス」として培ってきた人間魅力や顧客マインドを受け継ぎつつ、社会や企業、生活者に対する洞察・提言・情報発信からソリューションの具現化までを実現する社会課題解決型企業へと自己変革していく、という決意が込められています。
HUMANOLOGY for the future
《金融、ものづくり、企業経営・・・ 業務を知りつくしたITのプロ集団》
・高速化、複雑化が進む金融取引市場に対応したアルゴリズムトレード・システムや、金融機関の融資・リスク管理を支えるシステム
・グローバル市場で戦う製造業のものづくりを支え、革新する製品開発ソリューション
・あらゆる企業の経営の要である、財務データや人材データの活用を支えるソフトウエアやコンサルティングサービス
・顧客体験を起点とするサービスデザインやデジタルマーケティングによる新しいサービス構築のアプローチ
こうした専門性の高いサービスを提供し、顧客課題を解決するためには、顧客以上に業務を知るプロフェッショナルの視点が欠かせません。
それぞれの領域に、業務を深く理解し、顧客と対等に向き合えるプロがいる。それが電通総研の強みです。
《マーケティング×IT 二つの知見が無限大の価値を生む》
あらゆる企業活動においてデジタルトランスフォーメーションが加速する中、電通総研は電通グループ各社とともに、企業のシステムとデジタルマーケティングを融合する新たなビジネスモデルの構築に取り組んでいます。マーケティングとIT。この両方に大きな強みを持つ企業グループは、世界に電通グループしかありません。
《時代の先を見据え、次のビジネスを切り拓く》
常に時代の一歩先を見据え、企業や社会の課題を解決する新たな価値を生み出すために、FinTech、デジタルマーケティング、スマートエンタープライズ、ものづくり革新など電通総研が強みを持つ領域で、テクノロジー、業界、企業、地域などの枠を超えたX Innovationを推進しています。
《「創造」を大切にする電通総研のDNA》
世界でも類を見ない特色ある企業間の組み合わせ、そして先進的なビジネス領域へのチャレンジスピリットこそが、電通総研のDNAです。
人と技術が響き合えば、未来はもっと良くできる。昨日まで世の中になかったものを生み出すことができるのです。
ワクワクできるITを。
世界をあっ!と驚かす、そんな仕事を一緒にしませんか?
オフィスギャラリー
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会社データ
設立日
事業内容
URL
住所
資本金
代表者
従業員数
内定者の属性(外資就活ドットコム会員の過去データ累積値)
採用大学(会員学生の内定先申告データ参照)
順位 | 採用大学(上位10大学) |
---|---|
1 | 早稲田大学 |
2 | 同志社大学 |
3 | 東京大学 |
4 | 東京理科大学 |
5 | 明治大学 |
6 | 東京工業大学 |
7 | 横浜国立大学 |
8 | 立教大学 |
9 | 電気通信大学 |
10 | 青山学院大学 |
TOEIC
性別
順位 | インターン先(上位5社) |
---|---|
1 | 電通総研 |
2 | 野村総合研究所 |
3 | NTTデータ |
4 | セールスフォース・ジャパン |
5 | 三菱総合研究所 |
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文系・理系
教育課程
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