はじめに
今回は、KDDIの技術職についての選考対策をまとめました。
インタビューや体験記を基に、選考の各フェーズについて掘り下げていきますので、是非参考にしてみてください！
選考ステップ
2024年卒
- エントリーシート
- 筆記試験・WEBテスト・適性検査
- 個人面接
1次面接
動機・意欲
KDDIのアジャイル開発体験コースの応募に至ったいきさつ
就活の軸
プログラミングに興味を持ったきっかけ
情報技術者を取ったきっかけ
いろんなことのモチベーションの源泉
スキル・技術
研究について
スキルや知識面で本プログラムに活かせる強み
具体的にどのような言語でどのようなシステム構成か
開発日数（一日何時間？）
プログラミングは楽しいと感じるか？
大きな課題にぶち当たったことはなかったか？
インフラとして使っているのは？
言語は？
なんでその言語？
経験・成果
システムを開発する中でどういうところが一番難しかったか、それをどう乗り越えたか
サポートしてくれる人はいたのか
今後のシステムの改善等は検討しているのか
ポートフォリオについて
TOEICで高得点を取れた理由
能力・適性
逆質問（2問）を除く全ての質問
2次面接
動機・意欲
スキル・技術
経験・成果
能力・適性
3次面接
動機・意欲
スキル・技術
経験・成果
能力・適性
インターンに参加した先輩からのアドバイス
技術に精通しておくこと。コーディング経験や資格が有利
ウェブテスト対策には志望度低め企業で受けて慣れるのが良い。面接では明るく、緊張せず一人の大人と会話するようにする。
会社の雰囲気を知るのはインターンシップの目的の一つ。社員同士のフランクな関係性や仕事に対するモチベーションが重要と実感した。
大企業でも実際に手を動かしながら技術を高められる環境は魅力的である
