IT技術を活用した課題解決の体験をしたいからだ。私の夢は「活力を持って働くことができる社会に貢献すること」だ。幼少期に、やりたい仕事ができない〇〇の姿を見て、この夢を抱いた。その後、〇〇のアルバイトでIT技術を活用した業務の効率化を経験し、無駄な仕事を削減することで、より創造的な業務に専念できることを実感した。インターンシップのIT技術による課題解決の体験を通じて、夢の実現に必要なスキルを知りたい。

貴社で働くイメージを掴みたいからだ。私には「全ての人が前向きに生活し、働ける社会を実現したい」という思いがある。この思いは、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献することを理念とする貴社で実現できると考えた。幅広い事業を持ち、誰もが思いを実現できる社会をつくるというビジョンを持つ貴社で働きたいという志望理由から応募した。また、貴社のインターンシップに参加し、社員の方々の仕事や姿勢を肌で感じたい。

・競合他社と比較した際のKDDIの強み ・KDDI関連の気になっているニュース ・KDDIの気になる技術

普段何気なく使用している電子デバイスや通信は、強固で堅牢なセキュリティの上に成り立つ。しかしユーザがその存在を意識することはまれである。むしろ、それこそが着実に業務を行っている証といえる。そのような日の目を浴びない縁の下の力持ちを担うセキュリティ部門に憧れを持つとともに、どのように通信の安全性を担保し、攻撃への対応を行うのか、実際の業務に携わることで学びたいと強く感じた。また、大学ではセキュリティを含め通信に関して全般的に学んだ。ユーザが身近で情報漏洩と隣り合わせ、常に緊張のある現場で業務を経験することで、座学と実務を結びつけるとともに、セキュリティ部門で働くイメージを持ちたいと考えたため。

貴社の業務の理解を深め、貴社で働く未来像を具体化したいからだ。私は〇〇〇として〇〇の〇〇〇や〇〇向上に向け、尽力した経験から「一人一人に寄り添い、目標に向かって努力できる仕事」にやりがいを感じている。そこで、多くのお客様に寄り添い、サービスの魅力を伝えていけるパートナーコンサルに興味を持った。業務体験や社員の方々との座談会を通し、貴社の理解を深め、必要なスキルや精神を学びたい。

志望理由は、2点ある。1点目は、貴社の業務内容に対する理解を深めることだ。私は〇〇〇の問題に寄り添い、生活面でのサポート行なった経験から人々の生活にも密接に関係するサービスや商品に関わり、人々の生活を支える通信業界に興味を持った。特に貴社は、通信とあらゆる分野を掛け合わせることで幅広く事業を展開し、お客様一人ひとりに合ったサービスを提供している点で非常に魅力を感じる。2点目は、ITを活用した課題解決の考え方を養いたいからだ。社会変革が急激に進む現代で、ITによる課題解決が大きな価値を持つため、5G事業を中心に最新のIoT技術を取り扱う貴社で先端技術を課題解決法に結びつけ、自己の成長に繋げたい。

学生時代に力を入れたのは、チームワークを通じて成果を上げる活動である。私は学部でのゼミでリーダーを務め、メンバーの意見を尊重しながら、全員が力を発揮できる環境作りに注力した。課題解決のために積極的にディスカッションを重ね、最終的には全員が納得できる結果を達成できた。この経験を通じて、協調性やリーダーシップの重要性を学び、今後の成長に大きく役立つスキルを得た。

課題解決ワークに取り組む中で、具体的な状況に応じた実践的なスキルを学んだ。チームでのディスカッションを通じて、個々の意見をどう活かし合うか、限られた時間内で効率的にアイデアをまとめ、最善の解決策を導く難しさと重要性を体感することができた。また、実際のビジネスシーンにおいても、顧客の抱える課題に対して多角的な視点を持ち、根本的な原因を探り当てる力が求められると理解できた。この経験を通して、相手の立場やニーズを理解し、それに沿った解決策を提案することの難しさとやりがいを感じました。また、社員さんとの懇親会を通して、具体的な業務や働き方について理解を深めることができ、有意義な時間になったと感じている。

貴社の業務内容について理解し、貴社で働くイメージを掴むためです。〇〇〇でアルバイトリーダーとして働いてきた経験から、①チームで目標に向かい行動すること②自らの提案によって問題が改善され、成果に繋がることの2点にやりがいを感じてきました。そのため、代理店のパートナーと共に課題解決をしたり、課題に対して通信サービスやライフデザイン商材のコンサルティング営業を行う、貴社の代理店営業に魅力を感じました。

まず、技術的な学びが多くあった。データ分析業務では、前処理やモデルの実行など多くの工程があり、様々なテクニックが存在する。他の班の発表や社員さんの解法をお聞きする場面があり、自分の知らない効果的なテクニックがあることを学ぶことができた。今後の研究活動においてもいかせるような内容であった。次にチームで協力することの大切さである。短い時間で分析と資料作成を行う必要があるため1人では達成できない内容だった。チームで効果的な役割分担を行うことで時間ないに成果を残すことができた。その点でチームワーク力やリーダーシップを鍛えられたと感じる。また、実際にデータサイエンティストとして働かれている方々とお話をする中で、この職で働くことの大変さなどを知ることができた。

各分野における最先端技術が融合し目まぐるしい変化が続いている現代社会において、通信技術によって利用者や居住地の違いから生じる技術や情報の格差を無くし、様々な分野・沢山の人々に新たな価値と便利な生活を提供したいと私は考えている。 その目標に向け、本コースインターンシップを通じて、固定通信・移動体通信・グローバル通信と3種類の通信インフラを有している国内唯一の通信キャリアとして業界を牽引する貴社におけるビジネスモデルを学び、常にお客様視点のサービスやプラットフォームを提供し社会課題の解決に繋げていく業務を実際に体感することで、自分自身の視座を高めていきたい。

私は貴社の法人営業として、デジタルを軸に企業の事業の革新や効率化に貢献したい。私は将来、特定の業界に限定されずに企業の課題解決に関わり、成長を支援することで変化の激しい社会の最先端に触れながら仕事がしたいという想いがある。そのため、デジタル化によってあらゆる企業の業務の生産性の向上や、新たな価値の創造に貢献できる通信業界に興味がある。中でも5Ｇを軸にIoTやAIなど、豊富なリソースを活用して顧客企業の事業拡大を支援する貴社の法人営業の仕事に魅力を感じている。その中で活かしたい私の強みは2つある。1つ目は傾聴力だ。顧客企業に寄り添い、真のニーズを的確にとらえる姿勢を大切にすることで、顧客企業の理想の未来の実現に貢献したい。2つ目は、研究活動において仮説思考のプロセスを経験する中で培った論理的思考力だ。顧客企業の課題解決に必要な要素は何なのかを考え、確実なソリューション提案に活かしたい。

データ分析を行うソフトウェアエンジニアとして、どのような方針でデータを分析していくのかという方針決めが大切であると学んだ。その方針を決めていくうえでグループ内で役割をはっきりさせることや、個々人が持っているスキルに合わせて適切な役割分担を行なっていくことが、グループでデータ分析を行なっていく中で大切であるとわかった。また、現場の社員による部門の説明や普段の仕事の内容を聞くことができ、入社後のイメージを掴むことはできたと考える。また、社員の当時の就職活動などを詳しく聞くことができ夏以降の就職活動でやるべきことやそのイメージを得ることができたので、その後の就職活動においても焦ることなくできたと考える。

競合他社であるソフトバンクや楽天ではなくなぜKDDIを志望するのですか？

「KDDIに対する印象を教えてください」

社会貢献度の高い通信ネットワーク技術を用いた社会課題の解決に興味を持っている。〇〇〇でのアルバイトで生徒の希望進路実現のために現状分析から解決策の実行までを一貫して行い、計画力と実行力を培った。また○○を通じて、○○な日常生活に貢献し、インフラ事業の社会貢献度を実感した。これらの経験から、社会課題の解決によって人々の生活を支えたいと思うようになった。貴社の強みは幅広い事業領域での技術を掛け合わせ、社会課題解決のための開発から運用まで行っていることだと考えている。私はインターンシップを通じてネットワーク技術を学び、企画体験を通して社会課題の解決に挑戦したいと考えている。

・チームの主将として様々な施策を行う中で、うまくいかなかったこと、失敗したと思うことがあれば教えてください。 ・KDDIの気になった最近のニュース

志望動機についての深掘りが印象的で、業界や企業志望理由だけでなく、なぜその職種で活躍したいのかを原体験を絡めて深掘りがなされた。

会社に関するニュースとそのニュースに関して思ったこと。

貴社の代理店営業に興味があり、パートナーコンサルという業務についての理解を深めたい。大手の通信会社がいくつかある中で貴社を選んだ理由は、多様なライフデザインサービスを展開しており、お客様の生活に深くかかわる業務を行うことができる環境が整っているからだ。インターンシップを通して、代理店営業という方向から社会を豊かにしていくうえで必要な姿勢について学び、今後の自身のキャリア指針を見直す機会としたい。

ITを用いた課題解決や新しい価値の創出のプロセスをIT分野で最前線を走る貴社で体験したいと考えたからです。今の時代ITは日々進化を続けており、常に新しい価値の創出を意識していく必要があると感じています。しかし、新しい価値を創出するためにはITに対する高度な知識と経験、さらには課題から価値を創出するための課題解決能力が必要であると考えています。これらを身につけるために、常に新しい価値を生み出し続けている貴社にてIT業界の最前線で活躍されている社員の方々のアドバイスを受けながら、課題解決へのアプローチや新しい価値の創造のためのプロセスを体験したいと思っております。

貴社で働くイメージを掴みたいからだ。私には「全ての人が前向きに生活し、働ける社会を実現したい」という思いがある。この思いは、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献することを理念とする貴社で実現できると考えた。幅広い事業を持ち、誰もが思いを実現できる社会をつくるというビジョンを持つ貴社で働きたいという志望理由から応募した。貴社のインターンシップに参加し、社員の方々の仕事や姿勢を肌で感じ、雰囲気ややりがいを具体的に知ることで、貴社で働くイメージを具体化したい。また、〇〇のアルバイトで顧客第一に考え、行動した経験を活かし、お客さまの声に寄り添い、お客さま視点でサービスの改善を行う経験をしたい。

推薦入学から○○を受賞した経験である。私は大学に推薦で入学したのだが、それを知人に明かすと「ずるい」「楽して」などと侮蔑され、悔しい思いをした。私はその気持ちを糧にして「推薦でも成績上位になってやる」と決心し、その一念で勉学に没頭した。その中で当時、コロナ禍で大半の授業がオンラインで授業が理解しにくい事や、勉強の悩みを相談出来る環境がないという課題が生じた。この課題を解決する為に、SNSを駆使して同学年の学生と繋がり、総勢200人程のグループLINEを作った。そこで私がリーダーとなり学生同士の勉強の悩みや、理解出来なかった部分を共有し教え合ったりして、お互いに切磋琢磨しながら勉学に励んだ。その結果、GPA3.5以上を常に維持し、大学２年生の時に○○を受賞して学部内で成績TOP5に入った。この経験から信念不抜の精神を持ち、不断の努力で物事に取り組む事の重要性を学んだ。

世間一般からのイメージと会社の事業内容とのギャップは感じた。世間から見た会社は、通信事業の会社だが、中身はSIerのようなこともこなしていると感じた。そのため、インターンに参加してみることが大変重要だと感じた。入社後のギャップとの差を埋めるためにも志望している人は参加を推奨します。 また、女性の採用を活発にしていると理由で、インターン生も女性の方が多かった。 しかし、無理やり女性の割合を増やそうとしているためか、学部生が多く、グループワーク内での実力差がかなり目立っていた。しかし、その実力差がある中で、チームとしてグループワークをしていき、一つのものを完成させていくことの重要性は学んだ。 このインターンは基本的には職場密着型ではなく、職場体験的なインターンであるため、 学ぶことは少なかったが、入社後のイメージがつきやすかった。

チーム作業ではいかにみんなが納得できる方向に進めていくかも重要であると感じました。５日間いればチーム内で意見の衝突も起こるため、その衝突をどのように収めていくかというのが大切であると感じました。 また、気づきとしては、通信だからみんな通信の知識に特化しているかというとそうではなく、幅広いバックグラウンドを持った人が働いていると感じました。情報系出身の人もいれば生物系や化学系など通信とは直接関係ない人も社員・インターン生にいました。だからこそさまざまな意見が飛び交い、面白い議論ができたと感じています。 システム企画という職種についてもあまり詳しくない中インターンに参加したので、業務の流れについてしれたのも大きな学びでした。

エンジニアの仕事を理解し、その中で自身の不足している能力を知り自己成長に繋げることが出来ると考えているからだ。私は研究でプログラミングを使用しており、複雑なアルゴリズムでも諦めず完成まで取り組み、自身のスキルを向上させてきた。この最後まで絶対にやり抜く力とプログラミングスキルを本コースのWebアプリ開発で発揮したいと考えている。また、第一線で活躍されている貴社のエンジニアと交流を持つことで、自身の不足している能力やエンジニアとしての将来像を明確化できると考えている。さらに、独学では学べないチーム開発を行うので、その際に必要なスキルやチーム開発の難しさを知る貴重な経験だと考え志望をしている。

私の「通信の価値をあらゆる人に届けたい」という思いを貴社でなら実現できると考え、志望した。貴社は通信や金融等の幅広い領域においてお客様がワクワクするようなサービスを創り出し、届けている。私は「お客様の一番身近な存在」を目指し挑戦を続ける貴社で、私の思いを実現したい。そこでインターンシップでは、パートナーコンサルとしてお客様に新たな価値を提供するプロセスを疑似体験し、活躍するイメージを明確にしたい。

①法人営業職

カスタマーサービスコースがいかにお客様の声を大切にし、お客様のために改善提案を行なっているのかを学ぶことができた。カスタマーサービスというのは、他の営業などの職種と比べ、目立つイメージがなかったが、どの職種よりも重要だと言えるほどに、お客様の便利なサービスのために欠かせない業務内容だと思った。ワークで実際にカスタマーサービスの業務内容を体感できたとともに、座談会では様々なことを社員の方から聞くこともできた。他社と比べた強みや活躍している人の特徴、仕事において苦労したことや社員の方々がどのようなキャリアを歩んできたのかを知ることができ、ホームページでは得られないようなことまで知れたため、貴重な機会となった。

コンシューマ営業職についての理解を深めたいからである。販売代理店の方と直接関わりながらどのようなことを求めているのかを汲み取り、それに合った最適な提案を行うことは私が就職活動において軸にしている「〇〇〇〇〇〇〇できる仕事」に合致している。インターンシップでは貴社の売り上げの中核となっている事業で働く上で大切になってくる価値観や今の自分に必要なことを学び、吸収していきたい。

貴社のセグメントの大部分を占める領域で、お客様への価値提供の最大化を実現したい。私は顧客に寄り添い、深い信頼関係を築くことができる仕事がしたいという思いがある。その上でお客様に最も近い場所で働くことでやりがいを感じられるのではないかと考えている。私がこのコースで活かしたい強みは相手の立場に立ってものごとを考える力である。現在〇〇〇の〇〇〇でバイトリーダーを任されている。メンバーの間で業務の効率化とお客様に対するより丁寧な対応で意見が割れたことがあった。その際、私は従業員とお客様の両者の視点に立つことで、調理の作業をとことん効率化しお客様に割ける時間を少しでも長くすることを提案した。結果として全員が納得して業務に取り組めるようになり、お客様からの喜びの声も増えた。この強みを活かしてお客様目線で業務に取り組み、潜在的なニーズまで正確に汲み取ることで最適な価値提供に貢献していきたい。

○○○として、生徒を志望校の合格へと導いてきた。私は、○○○として、生徒の学習スケジュールの管理を行い、粘り強く対話を重ね、個々の課題を把握することで、それぞれの環境などを考慮した指導方法を見つけ、能力とモチベーションを最大限に引き出すことで、多くの生徒を志望校に合格させてきた。

貴社の社風を体感し、法人営業の理解を深めたいからだ。私は将来、BtoBの業務を通じて企業の課題解決をしたいと考えている。なぜなら、自分の力を活かして社会に大きなインパクトを与え、社会貢献できる仕事がしたいからだ。貴社の持つ技術力によって企業のニーズに応え、問題解決の一助になれると認識している。また、法人営業を通じて企業の改革に携わることで、業界や社会にも大きな影響を与えることが可能と考える。

学びについては、1日目の企業説明や事業説明の中で、通信事業だけの会社でないことを強調していたため、通信事業以外の観点からKDDIを見ることができる学びを得ました。このインターンにおいて特徴的だと感じたのは、職種と観点からの業務紹介が多かったことです。特に、ソリューションエンジニアと法人営業について複数の事業とともに説明があり、解像度を少しでも引き上げようとしてくれていたように感じます。 実際のインターン内でのグループワークについては、一般的なグループワークだったので、立ち回りやメンバーへの気遣いをつねに意識していました。この姿勢は他社と 比べて特別意識していたわけではありませんが、十分通用する能力を持っているんだとか気づけました。

自分は大学の研究でデータ解析を勉強しているため、将来はビッグデータを扱えるデータサイエンティストになりたいと思っています。そこで御社の本インターンシップを拝見して、ビッグデータ分析して問題の発見・対策・改善を体験できるということで応募させていただきました。このインターンシップを経験させてもらうことによって、自分の研究にも生かせるような学びを得て、将来の就職にも役立てたいと考えています。

・主にGDの進め方に関して、勉強になりました。グループの人数が7人という多い状況で、私は自分の主張をしっかりと伝え、議論に積極的に参加することを心掛けました。また、進行に必要な資料をしっかり読み込まないと円滑な進行ができないことを認識し、話し合い以外の段階も重要視しました。 ・数名の社員との対話の機会を通じて、会社の雰囲気を実感することができました。また、営業業務についての理解も深めることができました。時間が長く、一日中の取り組みでしたが、その結果として業務内容への理解が深まり、会社の雰囲気も感じることができました。しかし、社風は自分に合わないことや、事業内容に魅力を感じにくい点に気づきました。本選考にチャレンジしたい就活生は一回参加した方がいいかもしれません。

当社の企業研究をかなりされた印象を受けますが、気になっている事業とかございますか？→しっかり対策していないと答えられない質問だったため印象に残っています。

3日間のインターンシップの約半分は各ネットワーク系部署の事業紹介や業務紹介であったため，それぞれの部署に入った場合どのような働き方をするのか知ることができた．また，KDDIが10年後に目指すビジョンについて強調されながらの紹介だったため，企業の将来性についてイメージすることができた．若手からベテランまで幅広い社員の方と直接お話をする機会があり，入社後のキャリアや就職活動についての疑問を解消することができた．自分に近いレベルの理系の院生が多く，漠然とではあるがしっかりと対策をすれば本選考でも大丈夫だろうと感じた．似た業界を志望している学生が多かったため，他の企業のインターンの様子などを伺うことができ，就職活動の参考になった．

通信を基盤としたIT技術がどのようなアプローチから課題を解決しているのか知りたいと考えています。その中でも要件定義はシステム開発を行う上で重要な役割を持つと考えています。決められた期間内でサービス開発を行った経験から、システムの要件を明確にし、スケジュールを立てることの重要性とその難しさを体感しました。そのため、 実社会における課題解決ではシステムのどこに価値を見出して機能の重要度を決め、スケジュールを立てているのかという過程を実感したいと考えています。また、システム開発に関わる多くの人と円滑にコミュニケーションをとるための方法についても身につけたいと考えたため、本コースに応募しました。

代理店の課題を解決し、売り上げ向上に貢献する方法を学びたいからだ。私は、〇〇での活動を通し社会の課題解決に興味をもった。そして、「人々の課題解決に携わることのできる仕事がしたい」という目標を持つようになった。通信基盤を活かし、人々の生活全体をデザインしている貴社であれば、人々や社会の課題解決に必要なマインドやスキルについて学べると考えたため、インターンシップを志望する。

企業説明会やグループワークを通して、KDDIならではの強みを理解できました。最近は５G領域との結びつきも強く、日本国内の通信基盤となっているだけではなく、人々のライフスタイルまでもをデザインしている会社なのだと感じました。また、代理店の売り上げを伸ばすには、データから実情を推測するだけではなく、実際に代理店で働く方々とも関係性を深めた上で生の声を聞く必要があると感じました。KDDIで代理店営業として活躍するには、コミュニケーション能力が必須であると感じました。 また、インターンシップのワーク終了後に、社員さんとの座談会がありました。自分d寝話を聞いてみたい社員さんを選び、ブレイクアウトルームに移動する形式でした。学生からの質問にも気さくに答えてくださり、社風理解にもつながりました。

インターンはチームの連携や役割分担など会社でどのように開発が行われているのかを知ること（開発手法）、自分に足りていない技術や視点を獲得すること（自分に足りないもの）、KDDIの社風や社員の雰囲気を肌で感じること（会社の雰囲気）を知る目的で参加した。それまでは、開発にもコミュニケーション能力は必要だと言われてはいるが，それでも結局はガリガリコード書いているんだろうなと思っていたし、技術や視点は足りていないのは分かっているが具体的にどのような部分が足りていないのかがわからない、やっぱり大企業なのでお堅い年功序列なのだろうと思っていた。しかし実際参加して、めちゃめちゃしゃべる、モブプロにおいてチームの雰囲気は本当に大切、経験値の有無によらず誰でも意見できる雰囲気を作ることが大切であることを学んだ。

特に鋭い質問はされませんでしたが、志望動機やキャリアプランについてかなり深掘りされたので、企業研究を抜かりなく行った方がいいと思う。

「活気ある地域づくり」を実現したい。 私は帰省の度に、地元○○県の過疎化を肌で感じ、危機感を抱いているからだ。具体的には以下の三つを行うことで地方の過疎化を食い止め、活気ある地域作りを実現したい。⑴　5GやVRを用いた観光地としての魅力を発信すること。⑵ICTやIoTを活用して一次産業の生産性を向上させること。⑶地方と都市部の医療や教育の面での利便性の格差を解消すること。貴社は総合通信事業者として、広い事業領域で消費者の身近な生活のサポートを行っているため、自分の夢を実現できると感じている。この夢を叶えるため、入社後は法人営業の現場で経験を積み、「様々な立場の人を巻き込むことのできる力」という自分の強みを武器にソリューションの提案という側面からこの夢を実現したい。

通信という現代を生きる私たちにとって必要不可欠なインフラを通じて、より多くの人々に豊かな生活を提供したいと考えています。 私は中学・高校時代、寮生活をしていました。しかし、学校が山奥に位置していたことが原因で電波がほとんど届かず、不自由な生活を送っていました。この経験から、全ての人々に高品質の通信サービスを提供したいと思うようになり、通信業界を志望しています。 その中でも、逸早いデータ通信量無制限プランの展開や飛行機・鉄道の交通事業における5Gの導入など、挑戦的な貴社の環境に魅力を感じました。 入社後はコンシューマー営業において、強みである「自ら率先して行動する主体性」を活かして積極的に商品知識や販売力を身につけたいです。その後これらの知識と力を用いて、法人営業として企業とその先にいるお客様に最高のサービスを提供し、多くの人の生活を支えていきたいです。

地域にあった魅力的な街をつくり、新たな賑わいと感動を与えたい。地元名古屋駅で開発が進み、県外からも人が集結して活気付き、且つ皆が個々に合った楽しみを感じられる街になったことを体感した経験から、魅力ある街をつくりたい。 特に5Gの技術と市民の生活情報を活用し、地元の人も観光客も誰もが楽しめる新しいコンテンツを企画して、提供し続けたい。例えば立体的なプロジェクションマッピングを用いて、異空間を体感できる場をつくる。またARを用いたバーチャルな街をリアルに重ね合わせた体験型の遊びを提供することも挙げられる。通信で新たなコンテンツを創り、街の中にワクワクする新たな顧客体験を提供したい。 特に自ら挑戦し、社員自らビジネスを創造する貴社で成し遂げたい。自ら挑戦し、答えのない中でも戦略を考え抜き、最後までやり遂げる強みを生かして、通信を活用した次世代の街づくりに携わり夢に挑戦したい。

貴社の通信インフラ事業を通じて、感動を生み出す体験を提供し、誰もがワクワクに満ちた人生を送れる社会を実現したい。私は今まで趣味のスポーツ観戦を通じて、熱狂や感動を共有することで人生の活力を得てきた。そして、この感動を地理的条件によって実体験として経験できない多くの人々にも届けたいと考えるようになった。貴社はモバイル事業を土台として、５Gを活用した次世代のスポーツ観戦スタイルやVR、ARなどに挑戦し、ワクワクを提供し続けている。「KDDI ５G SUMMIT」の動画を視聴させて頂いたが、そこで描かれていた未来は心躍るものであった。そして、その理想の未来を最適な形でお客様に届けることができるのは、世界中に基盤を持つ大企業でありながら、お客様に一番身近に感じてもらえる会社を目指している貴社だと考える。私も貴社の一員として、地理的制約を超えた感動や熱狂を創り出し、これまで以上に活力に満ちた世界へ変えていきたい。

私は一人ひとりが幸せを感じられる社会を貴社で実現したい。私は学生団体でRPAを用いて、事務作業を自動化する事でメンバーの仕事を削減し、感謝の声を頂いた経験がある。その際、テクノロジーの力で生産性を向上させ、本質的な業務を行える環境づくりにやりがいを感じたため、IT導入に欠かせない通信業界を志望している。中でも日本唯一の総合通信事業者としてお客様にワンストップで携われる貴社に興味を抱いた。なぜなら、ヒアリングを通した課題選定からシステム導入、実行までメンバーを積極的に巻き込み、システムを共創した事が学生団体の業務効率化に成功した最大の要因だと考えるからだ。そのため、貴社の事業創造本部でソリューション営業にて培ったお客様目線での新たなビジネスモデルの構築やDX推進をデータ生成や分析、事業活用による価値創出まで一貫したサポートを行える貴社で一人ひとりが幸せを感じられる社会を実現したい。

オーソドックスな質問がほとんどだったが強いていうなら、 最終面接で聞かれた「理想のリーダー像」を答える質問が答えにくかった。

東京オリンピックの無観客開催決定に対する意見を問うという、当時ホットだった話題に関して意見を尋ねられたのは印象的であった。体験談でもこのような類の質問が為されることを把握してはいたので驚きなどはなかったが、素早く考えて切り返すことが少し難しく感じた。その時は意見がありきたりな内容だけではないことが評価されたように見えたが、意見の内容よりも自分の考えをすぐにまとめて言えるかの方が重要だと思う。

通信技術によって、一人暮らしをしている方々が安心して暮らすことのできる社会の創出に貢献したい。具体的には、〇〇に〇〇〇によって人々の健康状態を管理し、異常時には即座に医療機関等に身体状態が報告されるサービスを作りたい。一人暮らしをする私は今年体調不良を起こし、それ故に周りに助けを求める体力もなく余計に状態を悪化させ、〇〇〇まで至ってしまった。こうした一人暮らしをめぐる問題は高齢者の孤独死など、今後増加していく事が予見され、彼らの生活を支えるものとして通信インフラの必要性はより一層高まっていくと感じる。よって私は、強靭で高品質な通信インフラをベースに常に斬新で最適なソリューションを提案してきた貴社において、〇〇〇の〇〇〇や飲食店アルバイトでの接客で身につけた対人能力を生かし、多くの企業や医療機関を繋いで人々の健康状態を可視化するサービスの開発に貢献したいと考えている。

私は貴社で「通信×エンターテイメント」の分野で、日常生活に刺激を与え人々を繋げる企画を生み出したい。背景として、このコロナ禍で仕事や授業、雑談までもがオンラインに置きかわり在宅時間が増加したことで孤独感に苛まれたという自身の経験がある。そんな中で、自宅にいながらも人と繋がり刺激を得ることができる通信を用いたエンタメ分野の重要性を私自身が痛感し、今後も需要が高まっていくと考えた。そこで、事業戦略として「通信とライフデザインの融合」を掲げ通信を軸に人々の生活を支えることが出来る貴社で、人々の暮らしをより便利にさせる新たなサービスを生み出したい。まずはコンシューマ営業としてお客様と向き合いながら、ニーズの把握やサービスが世の中に浸透していくまでの様子を理解し、その後はサービス企画として5GやIoT等の先進技術に携わってエンタメ分野で新たなビジネスを創出したいと考えている。

複数事業の連携によって、地域への集客という観点から地域全体の活性化につなげていきたい。私は〇〇事業を行うベンチャー企業での長期インターンの経験を通して、自社サービスの関わる特定の店舗に貢献することはできたが、地域全体に対して影響を与えられないことに歯痒さを感じた。そこで、特定の店舗だけではなく地域全体を活性化できる事業に携わりたいと考えている。数多くの自治体と連携協定を結び、また多数のパートナー企業を有する貴社であれば、貴社の通信サービスと複数の事業を掛け合わせることによって各地で地域全体に渡ってこの夢が実現できると考えた。私の目標に向けて逆算する思考力と主体的な行動力を生かし、貴社の資源を用いて行政・地域企業と協力する事でこの夢を実現したい。

私は貴社で習い事を含む教育サービスのオンライン化をしたいと思っている。私の地元は〇〇県の自然あふれる町で育った。私が〇〇の時，テレビで見た〇〇に憧れてビデオなどの練習教材で独学で〇〇の練習をした。小学校に〇〇部があり入部したものの，先輩よりも既に上達しておりそれ以上の上達は見込めず，先生に指導を乞いたいと思うようになったが，私の住む街には〇〇教室が一切なく，中学入学をきっかけに〇〇をやめてしまった。自分がいくら努力したいと願っても環境がなければ大会にも出場できないのである。現在は，コロナの影響でオンラインによるサービスが充実してきたように感じる。そこで私は，この流れを生かして地方に住んでいる子どもにも平等に機会を与えられるような習い事プラットフォームを作りたいと考えている。特により多くの機会を創出するには貴社のような通信業界を牽引する企業で実現したいと考えている。

〇〇である。正規練は週に〇回以上ある。加えて年〇回大会に出場しており、大会前には週に〇回以上チーム練がある。私の代は学内大会で準優勝を達成し、国公立大学の大会で〇〇サークルに勝利した。

入社後にやりたいことは本当にKDDIじゃなければいけないのか。他社では絶対にできないことなのか。 ESに記入していないゼミの活動内容を分かりやすく説明してほしい。

人間関係で失敗した経験 新卒採用HPの改善点

・KDDIを動物に例えると何か ・周囲に馴染めなかった経験はあるか

お客様目線の新しいサービスを展開したいと考えます。私は飲食店でのアルバイトの経験を通して、多くのお客様に食事を楽しんでもらい、お店のファンをつくる支えとなることにやりがいを感じました。サービスを作ることは、ファンづくりに貢献できると考えます。貴社にはモバイル・固定通信の両方から多くのお客様にサービスを提供できる強みがあります。そのような環境で、お客様に選んで頂けることを目指したいと考えました。 また、お客様満足度No.1を掲げているため、お客様のニーズに合った本当に良い提案を幅広く提供できると考えました。私も貴社を通し、目の前のお客様満足の追求から、コンシューマ営業・ソリューション営業に携わりたい。個人・法人顧客のニーズを把握し、時代の変化を自身の目で見据えることが重要であると感じたからだ。これらの営業職を経て、新たなサービスを企画する商品・サービス企画に携わりたいと考えている。

「利用したことのあるKDDIのサービスとその改善点を教えてください。」という質問は非常に印象に残っている。ただ企業研究をしてサービス名を知っているだけではなく、そこで改善点を自分なりに見つけることが出来る思考力を求められていると感じた。逆に、この質問に自分の経験を踏まえてしっかりと答えられたことが、内定に繋がった一つの理由だと思う。

KDDIについてのニュースで気になるものはありますか？

私は、人々の期待を上回る新たな商品・サービスを開発したい。貴社で推進しているau経済圏では、金融商品、電気サービス等の多方面からお客様へ価値を提供している。これは、貴社の通信事業による顧客基盤があるからこそ成せることだと考える。私はそのau経済圏において2つのことを実現したい。まず、データを活用することによって既存事業の顧客満足度を高めたい。市場の変化のみならず、お客様の声を分析することでサービスをより良いものへと変化させ続けたいと思う。実際に、貴社のインターンシップではUI/UXについて学び、貴社ではお客様を第一に考えていることを実感した。2つめに、自分の行動力を活かして時代の変化に合わせた新たなサービスを立ち上げたい。お客様も気が付いていないニーズをいち早く汲み取り、スピード感をもって提供することでロイヤリティ高めることができると思う。以上により、au経済圏の拡大に寄与していきたい。

私は貴社で通信の力による新しい価値の提供を通じて、世の中の課題の解決に貢献したいと考えます。このように考えるのは、喜んでもらうことにやりがいを感じ、来場者のニーズをくみ取り新しい価値を提供してきた学園祭運営委員としての経験にあります。そこでこれからは既存のモノと組み合わせることで無限の可能性を持つIoTやICTという新たな手段を用いて企業や公共団体の抱える課題を解決へ導きたいです。またこの実現に当たっては自分の強みを生かせると確信しています。今後ビジネスのデジタル化に伴い、自身が抱えている課題を明確に認識できていない企業は増えていくと貴社の社員の方から伺いました。そこで私の強みであるコミュニケーションを通じた課題発見力で企業の潜在的なニーズを引き出すことが可能と自負しております。固定通信と移動通信を両方有する貴社でなら企業の多様なニーズに対し最適な提案ができると考えております。

進化する技術を的確に利用し、様々な社会課題を解決したいです。私は、コンテストを主催する学生団体の活動において、どの分野にも社会課題があることに気がつきました。また、政策立案では今あるものを利用して解決案を考えることしかできないという限界に気がつき、現状をよりよい方向へ変えることができ、通信という手段を用いてありとあらゆるモノをよりよくすることができる通信業界に興味を持ちました。さらに、コンテストで扱った社会課題では、健康格差など、そもそも被害者側すらその被害を認識していないものも多くありました。この原因は自分の不健康な食事を当たり前と思っており、よりよい生活があることに気がついていないことだと考えます。これほど通信網が発達してもなお情報格差があるなかで、当たり前を変えるという目標のもとさまざまなサービスの開発や普及に取り組みたいです。

私は将来、今広がりつつあるIoT技術と通信以外の事業の融合によって「新たな日常を形作るサービス」を生み出し続ける存在になりたいです。その理由は、貴社が固定回線と移動体通信の2つの事業を行なっており、両事業を総合的に組み合わせた幅広いサービスの提供が可能だからです。両事業と現在発展している新しい技術を柔軟に組み合わせることで、様々な形でのサービス提供の可能性が広がると考えています。○○年次に参加した貴社のイベントを通して、お客様に対して従来の通信サービスだけでなく、金融や教育などを通信と結び付けた新しいサービスを組み合わせて提供することで、顕在的なニーズのほか、潜在的なニーズをも引き出し解決できるということを学ぶとともに、そういった仕事を通じて社会貢献したいと感じました。このことから、今後さらに発展する技術と他の事業を融合させた独自のソリューションを提供し続けたいと考えています。

私は通信の力を使ったくらしづくりをしたいです。それは私が日本や外国など様々な場所に住んだ経験の中で、それぞれの地域の間にはくらしやすさに差があると感じ、よりくらしやすく変えたいと考えたことがきっかけです。貴社が通信事業者として通信インフラを整えるにとどまらず、通信を中心においてライフデザイン事業にも力を入れているため、くらしづくりに貢献できると考えました。貴社ではコマースサービス、金融商品の展開をすでにするなどノウハウや信頼があり、さらにライフスタイル、暮らしの状況に合わせてサービスを提供できればよりよいくらしづくりを実現できると考えています。さらには、グローバル展開を積極的に行っている貴社では、新興国の通信インフラの普及、さらにはライフデザイン事業の展開を通じて、新興国でもインフラの整備に貢献し人々に暮らしやすいと感じてもらえるくらしづくりを実現できると考えました。

私は貴社でライフデザイン事業に携わり、通信を基本にお客様の生活を一貫してサポートできるサービスを実現したい。元々人の幸せの根本を支えたいという思いから通信業界を志望した。通信は普段存在するのが当たり前に感じられるが、私は東日本大震災で帰宅困難となった際、すぐ家族と連絡が取れた時や地図サービスを利用できた時に通信が機能する有難さを強く感じた。災害時に利用できるという安心感は人の幸せの根本を支えている。その上で貴社が、通信という幸せの土台だけを提供するのではなく、au Walletやauでんき等のライフデザイン事業に手を広げており、お客様の日常全体をより便利で快適なものにする包括的なサービスを提供している点に魅力を感じた。また、塾講師のアルバイトで常に生徒目線で指導を行い、校舎ナンバーワン講師となれた、他人目線で物事を考えられるという自分の強みを活かし、お客様視点で物事を考え、多くの人の日常の幸せを支えたい。

お客様が喜ぶサービスを企画、展開したいと考えます。経験した長期インターンシップでは、自分が提供したサービスでお客様が喜んでくださることにとてもやりがいを感じました。貴社はサービスに必要な通信基盤を持ち、様々なサービスを展開できるという強みがあります。その中で私は法人向けSEとして他企業の通信インフラを支え、顧客のニーズに合った技術を提供することに携わりたいと考えております。本来インフラの構築を担うのがSEの主な仕事になりますが、それだけでなく実際にサービスを利用するエンドユーザーの視点まで持ったSEになりたいです。また法人向けSEは他企業と広く関係を持つことが出来ます。将来的に現在のベンチャー企業でのインターンシップと社会人でのSEの経験を活かして、社内だけではなく携わる他企業やベンチャー企業と協力し、これまで以上に多くのお客様が喜ぶサービスを展開できるようになりたいと考えております。

オーソドックスな質問が多かったため、そこまで印象に残った質問はありませんが、KDDIに入ったら何を成し遂げたいのかという質問は深堀もされたので印象に残りました。

「あなたの弱みは何ですか、またそれを改善するためにどのように行動していますか」 典型的な質問であるが、それに対する深堀がかなり厳しかったです。強みとそれをあらわすエピソードは用意していたのですが、弱みを表すようなエピソードは用意していなかったのでかなり冗長になってしまいました。 「学生時代の自分に点数をつけるとしたら何点か」 減点理由を考えて話したら評価されました。

弊社の悪いところはどこか

部署の人が全員50代だったらどうする？

令和が発表されてどう思うとか、今日来てから気づいたことあるといった一瞬頭が真っ白になる質問はとても印象に残った。フィードバックの時に落ち着いて自分のカラーが出せるように答えるといいという風に教えていただいた。

○○大学英語会の英語ディベート活動に力を入れて取り組み、最後の大会では個人優勝とチーム準優勝を獲得することができました。私は○○人ほどのチームのリーダーをさせていただきました。役割としてはディベートに使用する資料作成の監督と日々の活動内容の決定です。特に冬季休業中の大会前は毎日朝から晩まで資料作成に追われていました。 苦労した点は、はじめはリーダーの役割に慣れておらず、資料作成を自分一人で行ってしまった点です。チームメンバーの自分で考える機会を奪ってしまったことによって、メンバーの内容理解がなかなか進みませんでした。そのため、はじめての大会ではチームとしての順位は惨敗でした。 その後わたしはまず信頼獲得のために素直に謝りました。 また、その後チームの役割体制を変え、全員を巻き込み、活動に深く関われるようにしたことで、より理解も深まり結果を出すことができました。

与えられて課題に対しての、アプローチ方法を指定されなかったことが大きく成長につながったと思います。自分の頭で考えたアイデアをどのように相手に伝えるかも任されていたため、自分で主体的に動く大切さを学ぶことができました。また、限られた時間のなかで相手に自分の考えを分かりやすく伝える難しさを感じました。言葉遣いだけではなく、どのデータを用いれば伝わりやすいのかなどといったことには悩みました。パワーポイントでの最終発表だったため、資料作りも大変でしたがやりがいを感じました。このインターンを通して、自分はすべて支持されて動くよりも自分で考え行動することを好む、ということに気づくことができその後の就職活動の軸にもなりました。

あなたを動物に例えるとなんですか？

あなたを動物に例えると何ですか

今後、理系の女子中高生が増えるにはどうすればいいのか？

情報通信の世界は変化スピードが速いため、信念を持って常に最新の技術を吸収し、進化をし続けるエンジニアになりたいと考えております。 貴社の移動、固定通信両方の自社インフラを生かした素早いサービスを提供し続けることのできる人材を目指します。強い技術力を持った企画になるため、入社後は保守、運用、開発のいずれかを経験して基礎技術を高めたのち、サービス企画の職種につきたいと考えております。通信技術により携帯デバイスの価値をさらに高めることが私の夢です。具体的には、家電のIoT技術とお客様の携帯デバイスを組み合わせた、新しい○○技術のサービスを作り出し、○○向けの通信サービスの提供を増やしたいです。

白紙のESについて、書き方が独特だったため、なぜこのような書き方をしたのかを詳しく聞かれた。

なぜKDDIなのか、ドコモやソフトバンクではないのか

新興国の情報格差を無くすことで、学びの機会に溢れた豊かな情報化社会を実現したいです。学生時代に経済的に困窮した状況から脱出するため、自身でメディア運営の事業を始めました。その際、インターネット上でプログラミングの勉強をしたり、マーケティングに詳しい方にコンタクトを取りアドバイスを頂くなど、インターネットを通じて多くの学びの機会を得ることで事業を成功させました。私は、自身が学びによって困難を乗り越えることができたので、新興国でも学びの機会に溢れた情報化社会を実現したいです。御社では国内の業務で通信事業への理解を深めた後に、グルーバル事業へ携わり情報化社会の実現に貢献したいです。

自分の過去について聞く質問をたくさんされました。 今までの経験や活動を踏まえ、自分が何を考えて行動し、何を学んだのか素直に応えることがポイントだと思います。

・配属が希望通りでなかったらどうするか ・ストレスとどう向き合うか

御社で実現したいことは、世界で最も災害に強いネットワークを構築することです。東日本大震災の時、私は被災地の〇〇県にいました。地震直後、電気をはじめ、全てのインフラが止まりました。今を生きるのに必死で、全く未来が見えなかったのを覚えています。通信網も使えなかったため、何が起きているのか、津波が来るのか、食料は届くのか、友人がどんな状況にあるのか全く分かりませんでした。私はその時初めて、「通信」が生活になくてはならないものだと痛感しました。私はミャンマーをはじめ、世界で通信サービスを提供されている御社で、どんな災害にも屈しない強靭な通信網を構築し、日本、ないしは世界中の人々の生活を支えたいです。

コンシューマ営業本部 利用者のお客様に確実に正しい情報を伝えられる、クレームゼロのキャリアにしたいです。そのためには代理店と密な連携を図り、現場の問題を改善することが必要だと思います。なぜなら、私が△△キャンペーンの経験から、現場が消費者と接する重要な場であると体感したからです。しかし、報道で取り上げられているように安売りセールの裏には消費者の望まない強制的なオプション契約が多数発生しています。私の接客では「売る」ことを中心に考えており、お客様の理解をきちんと確認できていなかったと罪を感じました。このようなことが今後起こらないために、私は現場にいるスタッフに対する教育の改善をしたいです。私の場合は特に、店舗ごと、週末ごとに異なる複雑な施策を短時間で理解することに苦労をしました。不安な点があれば、帰宅後にも様々なパターンを計算して理解するようにしました。この経験があるからこそ、私は知識を沢山吸収、還元できる、誰よりも現場を理解できるような営業社員となりたいと願っています。代理店営業を経験した後、「企画」関連の部署に就いた折には、お客様に心から必要とされるオプションサービスを提供したいです。例えば、6.0インチ以上のスマートフォンを購入したお客様の「○○○○」への加入による本体代金の割引の実施です。 グローバル事業推進部 「私は国内での業務を経験した後に、グローバルコンシューマビジネスを通して世界中の情 報弱者を救いたいという夢があります。自分自身が留学中や旅行中に外出先でインターネットが使えずに困り、スマートフォンを持つ友人に頼った経験が幾度とありました。その際、インターネットの必要性と、自分が情報弱者になっていたことに気づきました。留学中の班では私以外が全員スマートフォンを持ち、パソコンを開かなくても連絡が取れる状態でした。時には私だけが知らない話題があり、取り残されることもありました。私は運良く、ルームメイトがいたことで助かりましたが、世界中にはこのような弱者が何億人もいると考えられます。彼らを助けたいと強く思うようになりました。挑戦することが好きな私にとって、KDDIが世界という大きなフィールドを持っていることに大変魅力を感じました。現在は大学での授業を通じて、「国」際化」や「日本人論」"nihonjinron"につい学んでいます。そこから得た、より広くなった私の視野を通して、グローバル事業に貢献したいです。

「繋がって当たり前」を世界に広めるスタート右も左もわからない状況でも目標へ向けて、努力を怠らない 1年目こつこつと英語の勉強、やると決めたらやめられない私なので仕事をしながら時間を作りにつこつと続ける 5年目○○部で培ったフットワークを生かして営業を行い、お客様一人一人の課題に対して工夫を施し、どんな困難でも立ち向かう 15年目海外開拓のプロジェクトリーダーへ、多種多様な人たちをまとめながらも、誰よりも先に意見を言い、自分がまず動くことでプロジェクト成功へ導くゴール「繋がって当たり前」を世界に広める

・配属が希望通りでなかったらどう対処するか？ ・営業に配属になっても大丈夫か？ ・リーダーに必要なものは？

志望動機の「携帯キャリア3社の中で何故KDDIなのか」という質問は必ずされる。他社分析をきちんとしておくべきだと思う。 また「学生時代に一番頑張ったことは？」という一般的な質問だが、その中でも海外経験には事あるごとに触れられた。KDDIは前身企業のひとつに国際電信電話株式会社（KDD）があり、国際電話事業に力を入れていることで海外経験を重視しているのではないかと考えた。 ただし、海外経験の全くない内定者もいるので海外経験が無いから採用されないとは限らない。

・NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの良い面と悪い面を比較しながら教えて下さい。 ・KDDIでのキャリアプラン

自分の経験について深く聞かれました。 嘘をつかず、自分の考えをきっちり述べることが必要です。

研究を楽しみながらしっかりやってきたことをアピールした後に、「もしKDDIから内定をもらったにも関わらず、研究が楽しくなって大学院に行きたいとなったらどうするか」と質問されました。 はっきりとどちらとも答えにくい質問をたまにしてくる会社です。

競合他社に勝つために必要なことは何？ 他社に負けていると思うことは何？