
企業紹介
開発組織について
・毎日必ずコードレビュー
新人社員のコードにも丁寧にレビューが入り、学びながら成長できる環境です。チーム間での相互レビューも活発なので、知見も広がり成長につながります。
・チームでつくる。みんなでよくする。
Thinkingsはスクラム開発(チームで考えて作るスタイル)を取り入れており、1〜2週間スプリントでのアジャイル開発を行っています。
エンジニア・デザイナー・PMが対等な立場でコミュニケーションが飛び交うチームです。
・朝会で毎日コミュニケーション。
15分の朝会を実施し、小さなこともひとりで悩まず、相談しやすい空気感があるのも大切にしている
・毎週の勉強会、LT大会、技術ブログ発信などが活発。
コードレビューが全員に行われていて、毎日が学びのチャンス。
・成長した先も見える
エンジニアとしてスキルを伸ばしていくのもOK、プロダクトを引っ張る立場や、マネジメントにも挑戦できる、
自分の“好き”や“得意”にあわせたキャリアを描けます。
・AIを使った新規機能導入にも積極的
Azure OpenAI Serviceを活用したプロダクト機能の開発(例:AI求人作成アシスタント)も進行中!
・ドキュメント文化が充実
フルリモートだからこそ、開発に必要な情報を整理したドキュメントやチュートリアルは常に整備され、研修体制も充実させています。
Thinkingsの特長
・採用を通して社会にインパクトを与えるプロダクトに携われる
・フラットでオープンな組織文化
職種・役職に関係なく意見を言いやすく、相談しやすい雰囲気があります。
例えば、執行役員との1on1予約はいつでもオープンに!
ビジネスサイドのメンバーがエンジニア執行役員に1on1を申し込んだり、
新卒1〜2年目の社員が手を挙げて新機能や採用企画にチャレンジした事例も。
・全員リモートワーク中心(オフィスへの出社希望ももちろん可能!)
地方在住の社員も多く、リモート勤務を継続するなど、働く場所にとらわれない柔軟な働き方が可能です!
・リモート × 成長を支える制度が充実
《例えば…》
・月1回社員全員で集まるオンライン会議
チームごとの活動報告のほか、参加者全員をシャッフルしテーマに沿って会話する10分程度の「コミュニケーションタイム」と、社員同士がお互いの仕事や行動への感謝を伝え合う「ピアボーナス」の表彰時間があります。
・となりのThinkings(オンライン雑談会)
選ばれた社員一人にスポット当てインタビューを行い、その人のことを深く知る会です。
・働く環境をサポート
働きやすいデスク周りを作れるよう、遠隔地で働く社員にはモニター貸与などの支援制度もあり、自宅の作業環境整備を会社がバックアップしています。
Thinkingsの技術スタック
ThinkingsではMicrosoft系技術(Azure, .NET)とオープンソースツール(React, Jenkins, GitHub)を組み合わせ、堅実かつモダンな開発環境を実現しています。
高度なCI/CDやセキュリティスキャンの導入に見られるように、開発効率と品質・安全性を高める技術を採用しています!
# バックエンド
言語:C#(メイン)、Go(一部ユースケースで利用)
フレームワーク:NET Framework 4.6.2、一部ASP.NET MVC
アーキテクチャ:モノリスから段階的にモジュール化を進行中
# フロントエンド
言語:TypeScript
フレームワーク・ライブラリ:React / Redux
開発環境:Visual Studio Code、社内独自のUIコンポーネントライブラリあり
# インフラ
クラウド:Microsoft Azure(App Service, Blob Storage, Application Insights など)
データベース:Microsoft SQL Server
IaC/管理:Azure DevOps、Bicep(インフラ構成のコード管理)
# CI/CD・テスト
CI/CDツール:Jenkins(一部 Azure Pipelines)
テスト:xUnit(バックエンド)、Jest・Playwright(フロント)
コード品質管理:ESLint、Prettier、stylelint など導入済
# バージョン管理・セキュリティ
GitHub Enterprise:Gitベースでのコード管理
GitHub Advanced Security:コードスキャン、シークレットスキャン導入済
# コラボレーション・管理ツール
コミュニケーション:Slack、Teams
タスク管理:Azure Boards、Notion
ドキュメンテーション:Notion、社内Wiki