未経験からプログラミングスクールに通い、4ヶ月で、1からwebサイトを作れるようになりました。

代表を務めるボランティア活動で◯◯などに営業を行い、活動機会を増やした。大学の部活動の有志で小中学生向け講習会を開いている。当初は発足2年目で年3回のみの活動だった。活動理念に共感した私はより多くの子供たちに活動を行いたいと考え、営業を行うことで◯◯市や◯◯県、◯◯市の◯◯との合同講習会など昨年は9回の講習会を開催できた。

小中学校で頑張った経験 高校を選んだ理由、中高の部活に入ったきっかけなど小さい頃からの人生経験をかなりふかぼられた。

このインターンは就活解禁1年前というかなり初期の段階のものなので、かなり意識の高い学生が集まっていました。 大学内にいると就活に対してのんびりとした気持ちになってしまいますが、このような機会に沢山の優秀な学生と会話をすることで刺激を受けてこれからの就活への道しるべができました。 また、まだ議論の方法や順序などが全く分からない段階だったので、もう議論の方法が確率している学生と一緒に議論をしたり、これから他のインターンでもやることが多いだろう「新規事業立案」の議論の方法が分かると同時に、新規事業を作り出すことがいかに面白いかを感じる良い機会でした。 他にも、ベンチャー企業で働くこととはどんな事かということも社員との会話から分かることができました。

新事業を2日間で作ることがいかに大変であるかを身に染みて感じた。 新規事業が作られる過程の、おおざっぱではあるが流れを知ることが出来たのは、とてもいい機会であったと思う。 特に、この手のインターンで、P/Lまで実際に書かせる企業はなかなかないと思うので、本来のビジネスに近い経験を学生のうちから得ることが出来るのはとても魅力的である。 このあたりは新規事業をたくさん手がけているイトクロならではである。 どの社員さんも口を揃えて仰っていたのが、「当事者意識」の重要性である。 自分が責任をもって、これをビジネスとして続けていけるという当事者意識を持った上で課題に取り組む姿勢が、インターンや社会に出た後も必要になると感じた。

初のグループワークインターンだったので、一体なにをどうすれば良いのかわからず、右往左往したのをよく覚えています。チームで議論を重ねることの面白さと、難しさを痛感しました。また、新規事業を立案するということは単なるアイデア大会ではなく、その実現性や収益性など、そのあたりの細かい話を定量的にきっちり詰めて具体化できるかどうかというところが本当に大切だと気づきました。

勝てるビジネスモデルとは、顧客はもちろん、それに関わる全ての人に価値を提供できるようなものであることを理解した。 就職活動を行う学生、そして新卒採用を行う企業の人事への実際のヒアリング調査を通し、どのようなニーズがあるのか生の声を通して知ることができた。 そこには、我々が意識できていなかった数多くの重要な視点が見受けられ、本当に顧客のニーズを満たせるような事業を作るのがいかに労力を必要とし、難しいことであるかを再認識することになった。 一方、顧客のニーズに耳を傾けないビジネスモデルが失敗している事例を競合分析の過程で発見し、やはり上辺だけのものでは長くは続かないということも学んだ。