企業紹介
自動車業界のテクノロジーをリード
ボッシュは130年以上にわたる歴史の中で、数多くの革新的な技術を確立してきました。そして今、自動車開発のトレンドとしてもっとも重視しているクルマの「電動化」「自動化」そして「ネットワーク化」です。これら3つの流れがクルマをはじめとするモビリティの未来をつくり、世界中の人々に安全で快適なモビリティを提供するために必要不可欠な要素であると考えています。ボッシュはモビリティ全般において総合的な知識をもつグローバルな同僚が協力しあい、ソリューションを提案することにより、自動車、そしてモビリティで世界中の人の生活の質の向上に貢献しています。
グローバルネットワークを味方にビジネスを展開
世界150カ国以上で40万人以上のスタッフがいるボッシュ。
沢山の仲間たちによって提供されるボッシュ製品は「サイマルテニアス・エンジニアリング(世界同時開発)」という手法で開発。これは、基礎開発・生産を製品ごとに最も適した拠点を中心に行い、顧客ニーズに即した応用技術開発・技術営業をお客様に最も近い拠点で行うものです。そのため、各拠点間の人材交流も頻繁。グローバルな技術力・コミュニケーション力を持つ人材の育成に注力しています。
日本から世界のモビリティを支える
世界の自動車のほぼ3台に1台は日本のカーメーカーが生産しており、今後もそれは続くと予想されます。ボッシュ(株)は、世界のボッシュ・グループ内で日本の自動車メーカーをサポートする責任を担っており、日本市場だけでなく、海外市場におけるお客様の事業展開もサポートしています。
ボッシュ・グループ内でのボッシュ(株)の重要性は非常に高く、品質向上や生産指導技術等、グループの牽引といった役割も担っています。
また、最近では世界で高いシェアを誇る日本のバイクメーカーを密接にサポートするため「モーターサイクル&パワースポーツ」事業部の本部を日本に設置し、世界に向けて最新のテクノロジーを発信しています。
離職率1.2%が示すボッシュの働きやすさ!
ボッシュでは、様々な取り組みですべての社員の働きやすさを追求しています。
① ワークライフバランスの充実
有給取得日数は19.1日と長く、取得率も98%を越えます。(2017年実績)更に、フレックスタイム制の導入や、一般在宅勤務制度など、柔軟な働き方を可能にする制度が整っており、仕事とプライベートの両立ができる環境です。
② 育児と仕事の両立
育休復帰率が10年連続100%。ボッシュでは会社全体で育休を推進しており、育休時・育休後のサポートも行っております。また、全社規模イベントにて「男性の育児参画」も行っており、現在は男性の育児休暇も増加しております。
③ ボッシュが誇るダイバーシティ
性別、国籍、世代、ワークスタイルなどに関わらず他者を受け入れ、機会均等と多様性の尊重を積極的に推進しています。社員主体のダイバーシティ推進活動チームも存在しており、社員の多様なポテンシャルを最大限生かすために全社で取り組んでいます。
実施要項
募集種別 | 本選考 |
---|---|
募集職種 | <募集事業部> シャシ―システムコントロール事業部 パワートレインソリューション事業部 モーターサイクル&パワースポーツ事業部 オートモーティブ・ステアリング事業部 <募集職種> 理系:開発、生産・製造技術、品質保証、技術営業・プロジェクト統括 事務系:生産管理、事業管理 |
仕事内容 | ボッシュでは、職種別の採用を行っております。 社内セミナーにご参加頂き、是非ご興味のある職種を見つけてみてください! |
給与 | <初任給> 修士卒: 259,100円、大学卒: 218,500円、高専卒: 187,700円 (2019年度初任給実績) <賞与> 年2回(夏期・冬期) 年間6.0ヵ月(2019年度実績) <昇給> 制度昇給1.4%、ベア0.6%、年1回(2019年度実績) |
諸手当 | <諸手当> 時間外手当、通勤手当、交代勤務手当、住宅手当、次世代育成手当、他 <福利厚生> 諸制度・・・各種社会保険、財形貯蓄、各種研修、他 施 設・・・独身寮(当社規定による)、社宅、契約保養所、他 |
勤務地 | 主に神奈川、埼玉、栃木等の開発・製造拠点 |
教育制度 | 新入社員研修、研修(年間400セッション実施)、e-Learning、TOEICのサポートなど |
応募資格 | 国内外の理系大学院、理系学部、文系大学院、文系学部、高専を修了/卒業予定の方および修了予定の方 卒業後、3年以内の既卒者の方 |
お問い合わせ | 〒150-8360 東京都渋谷区渋谷3-6-7 ボッシュ株式会社 採用事務局 TEL:03-5485-4101 |
会社データ
設立日 | 1939年7月17日 |
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事業内容 | ボッシュはモビリティの安全と未来のために様々な製品と技術の開発を行っています。 以下一例 ・発進時や加速時にエンジン制御を行い濡れた路面でも車の安全走行を可能としている「トラクションコントロールシステム」 ・レーダーやクラウドなどと連携し、自動車の位置推定をする自動運転には必要不可欠な「高精度マップ」 ・交通の流れに合わせてシステムが車速を調整し、必要な前走車との距離を維持することで、ライダーの疲労軽減に貢献する「アダプティブ クルーズ コントロール」 ・ライダーの死角に車両が来た際にはシステムがライダーに警告し、ライダーの安全な車線変更を支援している「死角検知」 ・エンジン応答性の向上や燃費低減の実現のために必要な「ガソリン直噴システム」 ・電気自動車の航続距離を伸ばすためにパワートレインコンポーネントを1ユニットにまとめた「eAxle」 上記以外に、交通事故ゼロ社会を目指した、ESCや乗用車・二輪車向けブレーキシステム、トランスミッション制御、エアバッグ用コントロールユニットなどの乗員保護システムなどのセーフティ関連技術や低燃費・低排出に貢献するディーゼルおよびガソリンエンジン用エンジンマネージメントシステム・コンポーネントの開発・製造・販売。 自動車機器アフターマーケット製品、自動車整備機器、電動工具の輸入販売・サービス等。 |
URL | https://corporate.bosch.co.jp/ |
住所 | 〒150-8360 東京都渋谷区渋谷3丁目6番7号 |
資本金 | 170億円 |
代表者 | 代表取締役社長 クラウス・メーダー |
従業員数 | 単独5,261名 連結6,003名 (2017年12月期) |
募集情報
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