・コンサルティング業務について：コンサルタントとして経営課題にチャレンジすることの難しさと面白さを学んだ。戦略コンサルティングの実務に近い形でワークを行う中で、限られた時間の中で仮説構築と検証を繰り返し、1つの形に落とし込んでいく作業は非常に難易度が高いと体感する一方、クライアントの今後を左右する非常に有意義な仕事であると感じた。前述のとおり、社員の方々に自分たちの意見をぶつける際に、様々な視点や考え方の方向性などに気づかされることも多く、実際のコンサルタントの方々の優秀さも痛感した。 ・社員の方々について：つい最近創設した会社ということもあり、社員の方々に勢いを感じた。また、他コンサルティングファーム出身の方々が多く、コンサルティング業界で働く上でのマインドセットややりがいなどを、他社との比較を用いながら幅広く学ぶことができた。

周りの就活生のレベルの高さに圧倒されたジョブでした。特に今回が私にとって初めてのコンサルのインターンであったこともあり、EV（ジョブのテーマ）に関する前提知識が不足しており、さらにインターンの進め方についてもほとんど情報を持っていませんでした。一方、周りの学生は当日情報をインプットし、それを基に自分なりのロジックを構築して、施策提案までスムーズに繋げることができていました。チームに迷惑をかけたことを猛反省しています。しかし、この経験を通して自分の課題が明確になり、他のインターンでは積極的に発言してチームに貢献することを強く意識するようになりました。また、今回は優秀なチームメンバーに恵まれていたため、他のチームが夜遅くまで残業している中、私たちは時間通りに発表準備を終わらせることができました。

1次面接で研究テーマをかなり深掘られたのは初めてで、印象に残った。 ・テーマを選んだ理由 ・研究対象についての課題は何か？ ・研究対象について5年後はどうなっているか？ など細かく聞かれた。

社会人になって何をしたいのか、何を達成したいのか、どんなことに興味があるのかなど、しっかりとお話を聞いてくださった部分が非常に印象に残っています。

趣味を急に聞かれたため、少し戸惑いましたが、旅行と答えました。そこからとある県の観光客を増やすためにどうすればいいのか出題されました。その前はなぜコンサルか、なぜ留学したか、その国を選んだ理由など簡単なアイスブレイクがありました。ボスキャリでしたので、ケース終わったらすぐディナー来れるか聞かれました。

気になっている社会課題はなんですか？ インターンはどうでしたか？

コンサルタントに必要な要素は何だと思うか

特に印象に残った質問はなかったですが、基本的な質問からふかぼられるので、質問を自分で想定して準備したほうが良いと思います。

戦略コンサタントはきつい職業だがやっていけるか？

・どの領域、分野に行きたい？とかなり深く聞かれたこと。 ・自社の印象をかなり聞かれたこと

特段変わった質問はなかった．キャリアビジョンは詳細に聞かれたので，そこだけはしっかりと対策すべきかと思う

身体的にも精神的にもハードで、また自身の反省点も数多く残るインターンでした。 私自身コンサルのインターンが初めてだったこともあり、業務内容、時事問題などの知識ともに浅い部分がありました。どのような段階を踏んでリサーチをし、施策を決定していくのかはもちろん、進出する国や路線の調べ方も分からずグループのメンバーにかなり迷惑をかけてしまったと思います。インターン参加前に最低限の知識を入れてから来るべきでした。 また1日目、2日目は19時以降も会社に残って良いギリギリの時間まで残って作業を行ったり、地道な下調べが多かったりなど想像以上に大変な業務が多かったですが、コンサル業界を理解する良い機会になりました。

「コンサルタントとして働く覚悟はあるか」が非常に印象に残っていた。会社説明会などでコンサルタントそのもののキャリアや働き方などを話していたからこそ、グロービングとしてもこの点を大事にしているのだと思う。

コンサルティング業界を志望する理由しか聞かれなかった。

・インターンどうだったか、自分の良かった点と改善点を教えて ・（「戦略コンサルタントとして何が必要な素養か」という逆質問に対して）逆に君はどのような素養やスキルが一番大事だと思うか