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シンプレクス・ホールディングス

シンプレクス・ホールディングス

戦略コンサルティング・ITコンサルティング・システムデベロップメント・クラウド/インフラ/セキュリティーエンジニア

シンプレクス・ホールディングス

企業紹介

ビジネスとテクノロジーに精通したプロフェッショナル集団

シンプレクス・ホールディングスは、歴史ある外資系投資銀行のデリバティブ部門で
戦略的ITチームの統括をしていたメンバーが、スピンアウトする形で設立した
日本生まれのコンサルティングファームです。

クライアントのビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域を
「クロスフロンティア領域」と定義し、高付加価値サービスを提供しています。

単なるコンサルティング/システム開発に留まらず、
ビジネスとテクノロジーに深く精通した戦略的パートナーとして
ポジションを確立しています。

金融領域においては、FinTech(金融×テクノロジー)の国内市場のパイオニアとして
創業当初から業績を伸ばし、IDC Financial Insightsが発表する
世界的ランキング「FinTech Rankings Top 100」に2012年から11年連続でランクインしています。

現在は、金融領域で培った豊富なノウハウを活かし、各業界をリードする企業のDX推進を支援しています。


“Simplex Way”による圧倒的付加価値

●クライアントとの直接取引(プライム受注)にこだわり、下請けに丸投げをしない
●コンサルティングからシステム開発、保守運用、改善提案まで、全フェーズを一気通貫体制の下、自社内で完遂する
●ビジネスパーソンとして高いポテンシャルを持つ人財の育成に注力し、ビジネスとテクノロジーに精通したハイブリッドなプレーヤーを生み出す

当社はこのSimplex Wayをコアバリューとして、参入障壁が高くニッチな領域に特化をして高付加価値な事業を展開しています。クライアントにとって、単なるシステム開発/ITコンサルティングの領域に留まらず、ビジネスにも深く精通した「テクノロジー×ビジネス」の戦略的パートナーとしてポジションを確立しています。


多彩なキャリアで自分らしい成長を

「戦略コンサルタント」、「ITコンサルタント」、「スーパープログラマー」、「システムアーキテクト」、「UI/UXスペシャリスト」、「クラウドエンジニア」、「数理工学エンジニア(金融クオンツ、AI/データサイエンティスト)」、「シニアプロジェクトマネジャー」など、当社グループのビジネスキャリアは極めて多彩です。また、これらいずれのビジネスキャリアにおいても、一定以上の「テクノロジー」の知見/経験を有していることが極めて重要となった現代において、当社グループが長年に渡って積み上げてきた「テクノロジー×ビジネス」を身に着けるための新入社員向けの教育カリキュラムやそのノウハウは、あなたが将来いずれのキャリアを目指そうとも、高い付加価値を有する超一流のビジネスパーソンへと成長するための大きな武器となるはずです。


最高のプレイヤーに最高の報酬を

大半の企業では、高い評価を受け続けるために、いずれかのタイミングでマネジメント力を伸ばすこと、つまり管理職となることが是とされていますが、当社は違います。「プレイヤーであれ」という価値観をベースに一人ひとりがそれぞれの強みを活かした最高のパフォーマンスを発揮できる環境があります。
もちろん「マネジメント力」を評価されるメンバーもいますが、一方で一人の部下も持たず「技術力」1本で評価を受けるシステムエンジニアや、クライアントから高い「信頼」を獲得し、最前線でビジネスを生み出すことで付加価値を発揮するコンサルタント等、全員がプレイヤーとしてそれぞれの強みをアウトプットし続けることが求められています。
同時に、若手に対する投資も積極的に行っており、2025年度から、初年度年俸を従来より100万円引き上げることが決定しております(初年度年俸600万円~)。
企業にありがちな組織のヒエラルキーに邪魔されることなく、全員が一流のビジネスパーソンとして高い付加価値を発揮できる環境があり、そこに年齢・性別・国籍は一切関係なく、完全実力重視です。


コンピテンシー育成制度

当社グループには、“コンピテンシー”と呼ばれる極めて高い専門性を有するチームが複数存在しています。入社後は、各コンピテンシーが開催する様々な研修カリキュラムに、自らの意思で参画することが可能です。

シンプレクスグループの“コンピテンシー”
 戦略コンサルティング
 ITコンサルティング
 プロジェクトマネジメント
 システムデベロップメント
 UI/UX
 数理工学(金融クオンツ/AI/機械学習)
 クラウド/インフラ/セキュリティー

社員紹介

シンプレクス・ホールディングスの社員紹介

黒山 翔悟 / 2018年入社

クロス・フロンティアディビジョン

東京大学大学院 工学系研究科 精密工学専攻

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現在している仕事を具体的に教えてください

生命保険会社のコールセンターが担う保全業務(保険金請求、契約内容の変更・追加、解約手続き等といったあらゆる手続き業務)を支援するシステムの保守担当をしています。
生命保険会社は、契約数の伸びに伴う事務処理コストの増加という悩みを抱えていました。その一部である、コールセンター業務の課題を解決するシステムの開発を担っています。コールセンター業務では複雑な手続きが多く、申出内容や契約状況、電話を掛けてきた方が契約者かそうでないかによって、オペレータが聞くべきことや説明すべき内容が大きく異なります。
そのため、オペレータの知識や経験が乏しいと案内ミスが発生してしまうことや、業務に慣れるまでに時間を要することが問題となっていました。この問題に対して、私たちのシステムを導入すると 、顧客の契約状況や回答に合わせてオペレータのトークスクリプトを表示することが可能なため、知識や経験に関係なく、サービスの質を担保し、円滑な顧客対応を実現しています。また、外部のシステムと連携 させているため、電話を掛けてきた方へ自動で必要な書類を発送できる点も大きな特徴です。
私は今年の5月からこのプロジェクトにアサインされています。生命保険業務の複雑さを伴うこのプロジェクトにおいて、開発業務の大部分を担っています。私の仕事次第で、クライアントに使っていただくシステムの品質が変わるため、責任は重たいですが大きなやりがいを感じています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

大学時代からプログラミングを経験し、自分が一番興味を持てる分野だと思いIT業界に絞って就職活動をしていました。その中でもシンプレクスは他の会社と違い、プロジェクトマネージャーとしても、エンジニアとしても幅広く活躍できるキャリアパスがあるとのことで興味を持っていました。
最終的にシンプレクスへの入社を決めた理由は、2つです。
1つ目は、若手から裁量のある仕事を任せてもらえるからです。就職活動を始めた時からから年功序列の企業で働いていくよりも、裁量をもって仕事ができる環境を希望していました。そうでなければ、仕事にやりがいを感じられず、今後の人生がつまらなくなりそうだと考えたからです。上述の通り、2年目でありながら裁量のある仕事を任されており、日々楽しみながら仕事に取り組んでいます。
2つ目は、評価制度が整っているからです。成果を出しても評価がされなければモチベーションは下がると考え、会社を選ぶ際の基準として、評価制度を重視していました。シンプレクスには、「札入れ制度」という制度があります。この制度は、社員一人ひとりの成果に対して報酬を決めるための仕組みとなっています。年次ではなく、仕事の結果で評価がされる環境が自分には合うと考え、入社を決めました。

今後どうしていきたいですか

短期的な目標は、アサインされたプロジェクトにおいて、より質の高いシステム構築を行い、ユーザーの課題解決に最後までコミットすることです。
中長期的な目標は、技術者としてだけではなく、若手のうちからプロジェクトマネージャーとしての経験を積み、自分のキャリアの可能性拡げ、強みを増やしていくことです。

シンプレクス・ホールディングスの社員紹介

軽部 玲菜 / 2016年入社

クロス・フロンティアディビジョン

筑波大学 情報学郡 知識情報・図書館学部

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現在している仕事を具体的に教えてください

担当プロジェクトを説明する前に、弊社における生命保険領域のビジネスについて説明させてください。
弊社は創業以来、トレーディング・ディーリングといった金融フロント領域でのITを強みにしているため、生保領域でビジネスを行っているイメージが湧きにくいかもしれません。この領域は、金融業界の中でもIT化が進んでおらず、例えば、顧客からの申し込みを紙面で受け付け、紙面で保管するといった商習慣が残っていたりもします。換言すれば、IT化を適切に進めれば生命保険会社の収益は大きく伸びる余地があるとも言えます。「ITを用いて金融機関の収益を最大化する」という弊社のポリシーにも合致しており、数年前より生保領域のITコンサルティングを積極的に手掛け始めました。

配属後に携わった一番大きな案件は、クライアント(生命保険会社)の新規サービスリリースに伴うIT化支援の案件です。具体的には、「団体信用生命保険」という、銀行にて住宅ローンを借り入れる際にセットで加入する「住宅ローン専用の生命保険」を新たに始めたいという要望でした。
一般的な生命保険会社の業務理解に加えて、銀行における住宅ローンの業務理解も並行して進める必要がありました。「1年目は教科書や参考書を読み、まずは知識を付けましょう」という甘い考えは現場には存在せず、年次を問わずプロとしての立ち振る舞いを求められます。私が特に強く意識をしていたことは、【不明点を放置せず、直ぐに質問・相談し解消する】ということです。不明点があることは恥ずかしいことではないので、日々不明点をとにかく潰し込み前進することを心掛けていました。結果として1年目ながら、クライアントの業務要件を整理し、実際にソリューションを開発しリリースするまでを一気通貫で携わることが出来たことは、大きな自信に繋がりました。

この会社を選んだ理由は何ですか?

就活で重視していたポイントは2点です。①技術を大切にしているか、②若手にとって成長環境か、という2点です。
①について:大学では情報系の学部に所属し、プログラミングを扱う楽しさを感じていたこともあったため、IT業界の中でも「技術を強みにしている」会社を志望していました。ITコンサルティング企業や大手SIerも数社応募しましたが、ソリューションを作り上げるプロセスに関わることが難しい点が懸念でした。
②について:就活開始当初はネームバリューや福利厚生、ワークライフバランスといった要素が「安定の代名詞」と思って会社を選んでいました。特に深く考えていなかったんです(苦笑)。就活を進めていく中で、「自分に実力が付くことこそが安定」と考えるようになった結果、可能な限り若いうちに「キャリア上の武器」を手に入れられる環境かどうかを気に掛けるようになりました。
上記2点を満たすドンピシャな企業がシンプレクスだったので、直感的に「ここで働きたい」と感じました。今だから言えますが、「金融領域にどうしても携わりたい」と選考中は思っていませんでしたね(笑)。

今後どうしていきたいですか

技術にも明るいプロジェクト・マネジャーを目指しています。そのためにもこの1年間は、徹底的に技術力を磨くことをテーマにしています。2017年7月から、「世界水準のグローバル資産運用サービスを作り上げる」という弊社でも前例のないFinTechプロジェクトに挑戦しています。サービスも技術的な土台もほぼゼロから作り上げていくプロジェクトなので、たくさん苦労をすると思いますが、同期に先駆けて「おいしいチャンス」を貰えたなと思っています(笑)。

シンプレクス・ホールディングスの社員紹介

保科 悠輔 / 2015年入社

クロス・フロンティアディビジョン

一橋大学大学院 商学研究科

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現在している仕事を具体的に教えてください

大手信託銀行向けに、株式トレーディングシステムを提供するプロジェクトでリーダーを務めています。
信託銀行は、**基金、**ファンドといった資産運用団体や、法人・個人投資家から資産を預かり、顧客にとって最良の取引条件でトレーディングを行うことが求められます。具体的には、「安い価格で買い、高い価格で売る」という【価格】の話、「取引に関わるコストをいかに低減させるか」という【コスト】の話、「出来るだけ短期間で取引を完了させる」という【スピード】の話、「買うべき銘柄・売るべき銘柄を確実に取引する」という【確実性】の話…といったように複数かつ複雑なファクターを考慮しながらトレーディングを行わなくてはなりません。これらを実現する上で、良質なシステムの提供こそがまさに収益に直結しています。

現プロジェクトでは、クライアントのIT部門に常駐し、短期・中期・長期に分けて大きく3つのミッションを掲げています。
まず短期的には、日々発生するシステム利用上の課題を迅速に解決することです。トレーディングシステム上では、「数百~数千億円単位」のお金が動いており、少しのミスが大きな機会損失に繋がりかねません。複数の課題が発生することもありますが、常に冷静に、課題のプライオリティ・コントロールをしていくことも重要な役割の1つです。
次に中期的には、年単位でトレーディングシステムをレベルアップさせることです。クライアントと1年後までに実現したい青写真を描き、2~3ヵ月に1度バージョンアップを図るPDCAサイクルを回しています。2ヵ月という短納期で要件定義~システム開発・リリースまで漕ぎ着ける必要があるため、「誰が・いつまでに・何を・どうするか」について社内外で確実に合意形成することを強く意識しています。
最後に長期的には、「収益を最大化させるために、システムはどう在るべきか?」をクライアントと共に考え、提案をしていくことです。現時点ではまだ着手出来ているとは言えませんが、クライアント先に常駐させてもらっているからこその価値提供をしていきたいと考えています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

大学院でMBAコースを選択していたこともあり、就活開始当初は、戦略・経営コンサルティング業界を中心に見ていました。選考を進めていく中、クライアントの将来像について「大きな絵を描くこと」には魅力を感じましたが、抽象的である印象が拭い切れませんでした。自己分析を深めていく中で、「具体的であること、成果が目に見えることを好む」という自分の志向とは乖離があるという結論に至りました。シンプレクスは、抽象と具体の両方を形作っていくことに重きを置いている会社だったため、自身の価値観ともマッチしていると感じました。また、東証一部上場から敢えてMBO(非上場化)し、グローバルNo.1に向けて本気で挑戦している「具体的な姿勢」が見えたことも意思決定の後押しとなりました。

今後どうしていきたいですか

上述の通り、最終的には収益の生み出し方からクライアントと共に知恵を絞り、形にして成果を出すことに責任を取れるコンサルタントを目指しています。業務スキル、ITスキル、マネジメントスキルと磨いていくべきスキルは山のようにありますが、「具体的な目標」があればあるほど燃えます(笑)。闇雲に走るのではなく、将来なりたい姿を意識しながら、日々の業務にコミットしていきたいです。

シンプレクス・ホールディングスの社員紹介

小竹 彩音 / 2015年入社

クロス・フロンティアディビジョン

慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻

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現在している仕事を具体的に教えてください

大手インターネット証券会社向けにFX(外国為替証拠金取引)システムの要件定義~設計、開発・リリースまでを担当しています。また、システムをご利用頂いているクライアント様向けに、収益最大化のコンサルティングも行っています。
そもそも、インターネット証券会社は実店舗を持たず、インターネット上で金融商品が売買されます。2014年のNISA導入に伴い、「投資」が更に一般的になり、ネット証券ユーザー数も大きく伸びました。その結果、FX業界は「手数料を下げてユーザーを獲得する」競争が激化し、「手数料を下げるが、収益は確保しなくてはならない」という課題に直面しています。
私が担当しているシステム開発やコンサルティングに共通して言えるやりがいは、「自分の作ったシステムや自分のアイデアが、お客様の収益に直結している」という点です。貢献実感の大きさと表裏一体で、責任の重さやプレッシャーの大きさも日々感じていますが、若いうちから金融機関の収益に直結する仕事を任せてもらえる環境を楽しめています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

当時の私は就職活動で、「海外支援事業」もしくは「コンサル」をやってみたいと考え、政府系機関やコンサルティング会社を中心に応募していました。大学では、流体力学を専攻していたもののITはあまり得意ではありませんでした。「技術としてITを身に付けたい」考えはありましたが、優先的に応募したい選択肢では無かったのが本音です。そのような中、「選考過程でプログラミングを実施する会社がある」と聞きつけ、適性を確認するつもりでエントリーした会社がシンプレクスでした。そんな私が、最終的に当社を選択した理由は以下の2点に集約されます。

①:優秀な人財に囲まれ、揉まれながら学びたかった
働くからには、「私の強みは、これ!」というものを早いうちに身に付けたい思いが強く、それを実現するためには、「優秀な人」と「ハードに働く」ことが重要だと考えました。
働く人の優秀さは、選考を通じて会った社員から感じることが出来ました。また、新卒採用の選考プロセス自体が、論理思考力・継続力・瞬発力・ガッツ、、、など様々な角度から自身のポテンシャルを試される選考だったため、選考をくぐり抜けて入社する仲間の優秀さにも大きく期待を持つことが出来ました。(実態と乖離がなく安心しています)
また、シンプレクスは一般的なコンサルティング会社とシステムインテグレーターが分業しているビジネスを、自社で全て担えることを強みとしている会社だったので、ハードに働くことが出来るはずだと考えていました。(実態と乖離がなく安心しています。笑)

②:圧倒的な専門性を身に付けたかった
シンプレクスでは、金融・ITのいずれかだけを究めてもビジネスにはならず、ハイブリットで究めていくことを求められます。高難度の領域を、2つ同時にキャッチアップすることが求められる点も入社を決めた一因です。
金融に関しては、今まで学んできた数学を活かせる場面も多く、スムーズに入っていくことが出来ました。一方でITのキャッチアップは苦労したことを覚えています。「時間をかけて逃げずに考える→何が分からないのかをハッキリさせる→分かる人に聞く」というサイクルの繰り返しでした。理解するまで向き合って教えてくれるスタンスだったので、安心して打ち込むことが出来ました。入社し配属が決まる頃には、自信も持つことが出来ていました。

今後どうしていきたいですか

入社してから今までは、コンサルティングやシステム開発を中心に経験しているため、直近の目標としてはシステム導入のプロジェクトや、運用・保守のプロジェクトを経験したいです。中長期的には、コンサルティング・システム開発・導入・運用をバランス良く経験し、playingも出来るプロジェクトマネジャーを目指しています。当社は、年次・年齢・性別・国籍・学歴は一切関係なく、対等な関係で評価を得ることが出来る点も気に入っているポイントの1つです。

シンプレクス・ホールディングスのオフィス風景

世界最高スペックの施設を備えた新たな東京のランドマーク「虎ノ門ヒルズ森タワー」 シンプレクスはその19Fと18Fにオフィスを構えています。

シンプレクス・ホールディングスのオフィス風景

エントランスに1歩入ると洋風で清潔感のある空間が広がっている

シンプレクス・ホールディングスのオフィス風景

夜には迫力ある輝きを放つ東京タワーが目の前に

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実施要項

募集種別 本選考
募集職種 Biz×Tech プロフェッショナル職
仕事内容 ビジネスとテクノロジーに精通したプロフェッショナル集団。戦略の立案、業務プロセス設計、システム設計~開発、保守・運用まで一気通貫のトータルソリューションによって、クライアントに高い付加価値を提供しています。
給与 初任給:425,000円/月給
初年度年収:600万円~/年(賞与含)
諸手当 通勤手当:毎月1ヶ月分の通勤定期代相当額支給(上限3万円)

【福利厚生】
従業員持株会、GLTD(団体長期障害所得補償保険)、総合福祉団体定期補償保険、社内カウンセリングルーム、社内マッサージルーム、カフェテリアディナータイム(夕食無料提供)、資格取得等支援制度、学業等休職制度など
勤務地 虎ノ門ヒルズ森タワー 本社
※虎ノ門ヒルズ駅:直結/虎ノ門駅:徒歩5分
教育制度 当社は完全ポテンシャル採用を行っているため、文理や専攻、国籍、性別問わずに様々なバックグラウンドをお持ちの方が入社をしています。そのため、内定者のうちから質の高い研修を行い一流のビジネスパーソンとしての基礎を築いていただきます。
以下は、内定者研修を含めた当社の研修制度の一部になります。

【内定者研修】
いまや全てのビジネスにおいて、持続的成長の実現のために最も重要なキーファクターのひとつとして位置付けられている「テクノロジー」の基礎について、学んでいただきます。未経験からでもスタートできる研修を用意しており、学習を重ねていただくことで、研修終了時にはテクノロジーの基礎を身に着けることができます。また、難易度の高い課題もあるため、腕に覚えのある経験者の方も更にスキルを磨いていただくことが可能です。
入社後の多彩なキャリアを目指していく上での「基礎としてのテクノロジー」のエッセンスを、当社グループ全社員の共通言語として身に着けていただきます。

【新人研修】
入社後は4月から7月までの4ヶ月間に渡り、新人研修を行います。様々な専門性をもった一流のビジネスパーソンによって編成されるプロジェクトチームの一員として参画するための最終準備として、「テクノロジー×ビジネス」の基礎スキル/基本動作を習得していただきます。

【ユニットリーダー制度】
現場に配属された初年度は、ユニットリーダーと呼ばれる先輩社員と新入社員2名が3人1組でユニットを組み、先輩社員の伴走のもとで、「テクノロジー×ビジネス」の高付加価値人材として成長していく第一歩を踏み出していただきます。
応募資格 2026年3月までに大学院・大学・短大・専門学校を卒業見込みの方
※既卒の方も応募可能です。
取引先一例 SMBC日興証券(株)、SBI生命保険(株)、オリックス生命保険(株)、大和証券(株)、(株)DMM.com証券、農林中央金庫、野村證券(株)、(株)マネーパートナーズ、(株)みずほ銀行、(株)三菱UFJ銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株)、ライフネット生命保険(株)、(株)りそな銀行ほか
お問い合わせ recruit-bn@simplex.ne.jp

会社データ

設立日 2016年9月13日(2016年12月1日に事業再編により合併)
事業内容 ビジネスとテクノロジーに精通したプロフェッショナル集団。戦略の立案、業務プロセス設計、システム設計~開発、保守・運用まで一気通貫のトータルソリューションによって、クライアントに高い付加価値を提供
URL http://www.simplex.ne.jp/
住所 <虎ノ門オフィス>
〒105-6319
東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー19階

<愛宕オフィス>
〒105-6221
東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー21階
資本金 4,750百万円
代表者 代表取締役社長 金子 英樹
従業員数 1,346名(2023年4月1日現在)

募集情報

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