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シティグループ 投資銀行本部/資本市場本部のインターン選考ステップ、面接質問まとめ&選考のポイント

はじめに

今回は、シティグループの投資銀行本部/資本市場本部についての選考対策をまとめました。
インタビューや体験記を基に、選考の各フェーズについて掘り下げていきますので、是非参考にしてみてください!

1次面接

一般

困難を乗り越えた経験
リーダーシップを発揮した経験
膨大な情報をどのようにリサーチするか

業種・企業研究

就活の軸と投資銀行部門の志望理由
最近気になったニュース

インターンに参加した先輩からのアドバイス

あなたのでどこまでやってどこを切るのかをしっかり把握しながらワークをするべきだと感じた。またある程度バリュエーションの知識やエクセル、パワポ等のスキルはあった方がいいなと感じた。他のグループで明らかにクオリティが違う班がいて、後から聞いたがパワポやエクセルにかける時間が圧倒的に少なく、多くの時間を議論にさけていたらしい。よく金融知識は要らないといわれるが、それは違うと自分は思う。やはりどのジョブでも通る人はストーリー構築からバリュエーションまで全部できる人だと感じたので、そういう意味では知識がある人のほうが圧倒的に魅力的に見えると思う。また積極性をどのようにアピールするかを考えながら立ち回るのも大切。質問時間では短い時間でいろんなことを聞くので、踏み込んだ話は出来なかった。ジュニアとシニアのどちらの方とも交流する機会が用意されていたため、色々なお話を聞くことができ面白かった。新人ならではの大変さややりがいなどを気さくに話してくださった。社員の雰囲気については、ドライな印象を持った一方、親近感が持てる一面もあり、千差万別であると思った。働き方は非常にハードそうで私には合わないと感じたので、志望度は下がったが、実際に身を置いてみないと分からないものだと思う。
まずはM&Aやバリュエーションについて、実際に取り組むことができ、学ぶことが多かった。金融知識がないことが不安だったが、班の中に詳しい人がいればバリュエーションはどうにかなるので、それ以外の貢献できる点を探すことが重要であると感じた。一貫して論理性が重要視されていることを実感した。働き方について、当然のようにインターン時間外でも活動を行うことが暗黙の了解とされている点が印象的であった。ワーク自体については、全員で話し合う時間よりも、企業について調べたり、使えるデータを持ってくることに多くの時間が必要となる点が、個人的にはつまらなく感じた。また、学生が入手できる情報ではできることに限りがある点がもどかしかった。インターンメンバーとは交流したが、インターン後に連絡は取っていない。オンラインでの開催だったため社員とのコネクションを得るような機会はなかった。投資銀行に少しでも興味を持っている方であれば、とりあえず受けてみることをお勧めする。参加人数が多く、他のジョブより通過しやすく、その後のジョブの練習にもなるだろう。

シティグループの研究

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