
企業紹介
Integrityのある毎日を。
Integrity.
それは、社会と真摯に向き合うこと。
社会人になると、社会は他人事ではなくなる。
自分には関係ないと思っていた世界がいきなり目の前に現れ、
ひとつひとつの言葉や行動に、重みと責任が生まれる。
だからこそ、社会をより良い方向へ導くために、何をすべきなのか。
信念とこだわりを持って突き詰めよう。
あなたの行動は、必ず世界に影響を与えるから。
Integrity.
それは、立場に臆せず自分から発信すること。
3年後、5年後、10年後、どんな自分になりたいか。
その想いを堂々と口に出そう。理想に妥協はいらない。
自分らしさは、まるごと武器になるから。
Integrity.
それは、全てのプロフェッショナルの原点である。
私たちは求めている。あなたのIntegrityを。
Integrityのある生き方を。

幅広いサービスでデジタル社会に信頼を築き、 安心できる社会の実現を目指しています。
監査法人というと、公認会計士のみができる業務(独占業務)、財務諸表監査などをイメージされる方が多いかもしれませんが、PwC Japanが社会に果たす役割はそれにとどまりません。
私たちは監査業務だけではなく、ブローダー・アシュアランス・サービス(BAS:監査以外の幅広いアシュアランス業務)という非監査業務も行い、相乗効果で企業により強固な信頼を付与し、安心できる社会の実現を目指しています。

立場に関係なく声をあげる。 自分の信念を貫いた先に、より良い社会がある。
私たちのビジネスは、クライアントの先にある社会にまで影響を及ぼします。
そのため、変わりゆく時代の中でも常に正しさを求め、公正に重きを置き続けることが大事です。
このような背景から、PwC Japanには「Do the right thing(正しいことをする)」という方針に沿っていないと感じたときは、自分の信念に基づいて誰でも職階にかかわらず声をあげる「Speak Up」を大切にするカルチャーが育まれました。
変化を恐れず、正しい行いを心がけ、自発的に実現すること。
Speak Up(正しい声)の積み重ねが、より良い社会につながるものと信じています。

日本の未来に、あらたな信頼を
2030年の社会に生じうる“信頼の空白”
2030年における社会や経済、そして環境の変化は、あらたな信頼の必要性を露呈します。AIを含むテクノロジーの発展や地政学リスクの高まり、また気候変動を起点とした地球環境の変化など、より広範な領域において“信頼の空白”が生じうると考えます。
PwC Purpose、それは「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」こと。
2030年の社会においてもこのPurposeを実現できる組織であるために、私たちの提供するプロフェッショナルサービスは、これら新たに生じうる“信頼の空白”に対応するものである必要があると考えます。
これら、未来の社会に生じうる広範な“信頼の空白”を私たちはどのように埋められるでしょうか。
私たちは、監査・アドバイザリー業務の領域を広げ、それぞれが持つ専門性をつなぎ合わせることで“統合されたアシュアランスサービス”を実現し、これまでにないあらたな信頼を社会に築く存在となることを目指します。

インクルーシブなカルチャーの醸成
私たちが目指しているのは、一人ひとりの違いや背景を受け入れ、お互いに尊重できる文化の醸成です。
お互いの違いを知り、理解するだけでなく、自分がお互いを尊重するために何ができるかを考え、行動を起こしていくことが大切だと考えています。
インクルーシブカルチャーが自分たちのDNAとなるよう、さまざまな取り組みを進めています。
その一環として、定期的にI&Dにかかわるさまざまなテーマを取り上げ、ディスカッションする「Inclusion Café」を開催しています。

ギャラリー

機能的なオフィス


会社データ
設立日
事業内容
URL
住所
資本金
代表者
従業員数
内定者属性(外資就活ドットコム会員の過去データ累積値)
ES・体験記をみる採用大学(会員学生の内定先申告データ参照)
インターン先(上位10社)
TOEIC
性別
※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値
フォロワーの属性
ES・体験記をみる大学別
男女比
文系・理系
教育課程
※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値