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バークレイズ 投資銀行部門(IBD)のインターン選考ステップ、面接質問まとめ&選考のポイント
2024/05/29
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はじめに
今回は、バークレイズの投資銀行部門(IBD)についての選考対策をまとめました。 インタビューや体験記を基に、選考の各フェーズについて掘り下げていきますので、是非参考にしてみてください!
1次面接
自己紹介
全員で英語による1分間の自己紹介
ES内容
部活について(深堀) 大学院の研究内容(深堀)
インターンに参加した先輩からのアドバイス
欧州系の外資系投資銀行のインターンシップに参加された方の感想です。会社に対する志望度はやや上がり、社員との交流は十分に取れる良い機会であるものの、選考を通過するのは難しいと感じられたようです。そのため、欧州系投资银行は組織として不安定という先入観を持つより、実際に体験してから判断した方がよいようです。 一方、もう一人の方は、活躍できていないという実感や周囲との実力差を痛感し、志望度が下がったようです。しかし、業界研究や仮説立てが不足していたことを反省されており、参加前によく調べておくべきであったと述懐されています。選考についてはそれほど厳しくはなく、会社名に萎縮せずに参加すべきであり、英語は拙くても積極的に話すことが大切とアドバイスされています。
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