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コーン・フェリー・ジャパン

コーン・フェリー・ジャパン

経営コンサルティング

コーン・フェリー・ジャパン

企業紹介

グローバルな組織・人事コンサルティングファーム コーン・フェリー

コーン・フェリーは、組織と人材にまつわる課題を包括的に取り扱うことができる、グローバルなコンサルティングファームです。
1943年にアメリカで産声を上げて以来、現在では50か国以上で8,600人を上回るスタッフが、企業が戦略を実行するためのコンサルティング・サービスを提供しています。組織設計、人材戦略、人事制度、リーダーシップ開発、経営幹部の採用、報酬・福利厚生など、コーン・フェリーは組織と人材に関するあらゆるテーマを取り扱っています。
コーン・フェリーは、コンピテンシーやEQに代表される、組織・人事分野で世界標準となっているコンセプトや方法論を幾つも産み出してきたパイオニアだからこそ、高い付加価値を提供できるのです。


日本での実績は約50年

1973年の日本進出以降、コーン・フェリーには数多くの日本企業を支援してきた実績があります。組織構築およびリストラクチャリング、グローバル化、そして事業ポートフォリオの転換と、日本企業が抱える経営課題は時代とともに変化しています。また、組織と人事に関する課題もかつてよりも高度かつ複雑なものになってきており、戦略と切り離されたところで組織と人材を考えていても、企業価値を高めることはできません。日本企業がグローバルでの存在感を再び取り戻そうと模索している今、コーン・フェリーの真価を発揮できるフィールドが益々大きくなっています。


経営視点で組織と人材を考える、そんなコンサルティングファームでキャリアを始めませんか?

企業にとって重要な経営資源である人や組織をいかに活かすか?経営者と同じ目線で人と組織について考え抜くコンサルティングファームで、皆さんもキャリアを始めてみませんか?コーン・フェリーには外資系コンサルティングファーム(戦略系、総合系)の出身者、事業会社の出身者が在籍しており、多種多様なバックグラウンドを持ったコンサルタントが活躍しています。そして、コンサルタント同士が切磋琢磨し合って、コンサルティングのスキルを高めることができる環境が整っています。知的好奇心と、プロフェッショナルとしての向上心を満たすことができる素晴らしい職場環境で、皆さんをお待ちしております。


所属コンサルタントの書籍

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? / 山口周 / 光文社
人材トランスフォーメーション / 柴田彰 / 日本能率協会マネジメントセンター
エンゲージメント経営 / 柴田彰 / 日本能率協会マネジメントセンター
事業を創る人事 / 綱島邦夫 / 日本経済新聞社
強靭な組織を作る経営/綱島邦夫 / 日本能率協会マネジメントセンター
VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件 / 柴田彰・岡部雅仁・加藤守和 / 日本経済新聞出版
ジョブ型人事の教科書 / 柴田彰・加藤守和 / 日本能率協会マネジメントセンター

他多数

東京オフィスエントランス

社員紹介

長島 陽子 / 2020年6月中途入社

組織・人事コンサルタント

慶應義塾大学/法学部/2017年卒
総合系コンサルティングファームを経て、現職

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現在している仕事を具体的に教えてください

これまで人事制度改革や役員のサクセッションプラン(後継者計画)支援に従事してきており、直近では、日系大手製薬会社の人事制度改定プロジェクトに参画しています。現在のクライアントは、今後のグローバル展開を加速させるために、確固たる経営基盤を整備すべく、人事の仕組みの再構築に取り組んでいます。プロジェクトチームは、マネージャー1名とメンバー2名の計3名体制で、私は骨格となる等級体系や評価のパートを任され、資料作成やクライアントミーティングでのプレゼンを担当しています。最初の方針策定から参画させていただいていたことで、はじめは抽象的であった議論が次第に具体化され、クライアントの課題解決に向けて着実に方向性が定まっていく点が体感でき、そのことにやりがいを感じています。さらにプロジェクトを通じて、組織・人事領域のさまざまな施策やトレンドについて学ぶ機会も多く、ヒトや組織にまつわる専門性を日々強化できていることに、コンサルタントとしての成長を実感しています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

新卒では、興味の幅が広かったこと、また考えることが好きであったことから、総合系コンサルティングファームに入社しました。1社目ではさまざまな環境でリーダーを努める方々にインタビューさせていただく機会が多く、多種多様なリーダーシップの在り方を目にする中で、優れたリーダーの性質や特徴といった領域に関心を抱くようになりました。自分なりに興味を深堀りするうちに、世の中にはコンピテンシー(仕事で高い成果を上げる人材の特性)という考え方があることを知り、コンピテンシーを用いた人材アセスメント(診断)や人材育成等を自分の専門領域にしたいと思い転職することを決意しました。そして最終的にコンピテンシー関連の知見が多くあることやアセスメントの実績に定評があったことから、コーン・フェリーを選択しました。当時は将来的に海外で勤務したいと考えていたこともあり、人事領域では日本だけでなくグローバルでも名の知れた企業であることも魅力的でした。
面接時点から感じていた社員の方々の人柄の良さは思っていた通りでした。サポーティブな社風で、定期的な勉強会やメンタリングプログラム等を通じてさまざまな形でサポートを受けられる環境は期待以上でした。また組織・人事領域の特徴として、あるプロジェクトで培った経験や知識が他のプロジェクトでも活用しやすい点が挙げられます。経験を積み重ねて知見を蓄積することでより生産性高く成果を発揮することが可能になるため、ワークライフバランスを保ちながらサステナブルにコンサルタントを続けられる点、実際にそういう働き方を実現している先輩コンサルタントもいる点は、入社して改めて魅力的だと感じました。

今後どうしていきたいですか

まだはっきりと決めているわけではありませんが、将来的には入社を決断するきっかけにもなったコンピテンシーやアセスメントといった領域により深く携わっていきたいと考えています。また私は女性なので男性に比べて今後想定されるライフイベントとキャリア形成との兼ね合いに不安を覚えることも多いですが、コーン・フェリーではメンタリングプログラムといって、先輩社員のメンターからキャリアの先輩として、また人生の先輩として公私にわたってアドバイスを頂ける機会があるため、このような機会を活用しながら今後の方向性を具体的に固めていきたいと考えています。

就職活動をしている学生へのメッセージ

自分の就職活動を振り返ると、特に新卒の時はあまり固定観念にとらわれずもっと視野を広げて幅広い業界・企業を見たほうが良かったなと感じます。コロナ禍で難しいとは思いますが、できるだけ沢山の企業の人とお話して、ご自身の性格や価値観との相性を客観的に分析することが、納得のいく就職活動・キャリア形成に繋がると思います。頑張ってください!

大木 崇史 / 2020年3月中途入社

組織・人事コンサルタント

東京大学/経済学部/2016年卒
テレビ局を経て、現職

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現在している仕事を具体的に教えてください

人事制度改革の支援のプロジェクトを中心に携わっています。直近では、日系大手製造業の管理職の人事制度改革を行うプロジェクトに従事していました。プロジェクトではただ単に流行りや時流に乗って人事制度を構築するのではなく、経営の思いや戦略を人事・組織領域にしっかり落とし込むことが重要になりました。そのために、経営レベルの高い視座から論理的に思考することが求められ、求められるハードルは高かったものの非常にやりがいを感じました。プロジェクトチームはマネジャー1名とスタッフ3名からなり、私はその中で、ある1つのパートにおける週次のクライアントミーティングでのプレゼンや資料作成を担っていました。入社してからまだ日も浅くコンサルタント経験も十分でなかったことから、プロジェクト参画当初は1枚のスライドを作るところから始まりましたが、プロジェクトを通じて徐々にマネジャーから任せてもらえる範囲が拡がっていったことは、自分の成長の実感とやりがいにつながりました。

この会社を選んだ理由は何ですか?

新卒の就職活動時はコンサルティングファームも外資系企業も受けませんでした。映像・美術などのコンテンツに携わりたかったことからテレビ局に入り、イベントの企画・運営をしていました。3年目にふと立ち止まって考えたとき、大きな組織の一員として仕事をする中で自分自身の価値とは何か知りたくなったこと、何か一つの物事を考え抜くことに集中してみたくなったことからコンサルティングファームを志望するようになりました。前職で働く中で、大きな組織の中で多様な人材がより活躍し、どうすれば組織としてのパフォーマンスを上げられるかに興味を持ったこと、また大学では人間の行動のメカニズム(行動経済学)を専門にしていたことから、ヒトや組織に興味があり、組織・人事を専門領域とするコーン・フェリーへの入社を決断しました。
入社して一番驚いたことは、クライアントへの価値の出し方についてです。入社前は専門的な知識経験や自社の専門ツールを中心とした価値提供が中心になると想像していました。しかし実際にはそれだけでなく、ジェネラルコンサルティングのスキル(論理的思考力、コミュニケーション力等)をあわせて活用し、クライアントへの価値提供を最大化していく必要があるのだとプロジェクトを通じて体感しました。クライアントの課題をしっかり理解し、それらを論理的に整理したうえで解決策を提示、合意形成を獲得し変革を進めていく、それがコンサルティングの基本だと感じました。
コーン・フェリーはクライアントからコンサルティング業界の中でも穏やかで優しい人が多いと言っていただくことも多いですが、それは価値提供にあたり、クライアントとの合意形成の獲得までを重視するコンサルタントが多く、そのためには高いコミュニケーション力が大切だという認識が共有されていることも一因だと思います。

今後どうしていきたいですか

スタッフとして成長し、なるべく早くマネジャーロールを担うことです。まずはスタッフとして足腰を鍛え、どのようなクライアントやプロジェクトに対してもしっかり価値提供ができるよう汎用性を高めること。そして将来的には自らの得意領域や価値提供パターンを明確にして、マネジャーとして自分の色を出せるようになること。この一見して方向性の異なる2つのことをできるようになることが目標です。
マネジャーとスタッフの関係は、漫画家とアシスタントの関係性に似ていると思います。まずどのような漫画家のもとでも、しっかりと貢献できるアシスタントになる。そしてその中で自分のオリジナリティを模索、独立して作品に責任を持つようになり、自分にしか描けない漫画を描けるようになる。それでいて漫画家、アシスタント、どちらの立場でも読者を楽しませることができる。そのようなコンサルタントキャリアを歩みたいと思っています。

就職活動をしている学生へのメッセージ

少し話は飛びますが、今の社会は「引用」の多い世界だと感じています。さまざまなメディア・サービスはプラットフォーム化していますし、特にSNSでは「誰かが言ったこと」が何重にも渡って引用され広がっていきます。就職活動においても、自分をPRするためのある種「型」のようなものができていて、それに合わせていく場面も多いかと思います。それ自体は悪いことではないと思いますが、その中で、自分の意見を持ち、自分の言葉で話せることを増やすことがなにより重要と考えています。学生時代の経験であれば、どのような規模の小さい取り組みであったとしても、そこで自分が何を感じ、何に取り組んだのか(または取り組めなかったのか)を誰かの言葉ではなく自分の言葉で話す。それが前段で申し上げた、自分の価値を明確にすること、オリジナリティを磨くことにつながると思っており、これは私が就活生の時にできていなかった反省でもありますので、ぜひ意識していただければと思います。

大浦 琢也 / 2018年2月中途入社

組織・人事コンサルタント

一橋大学/経済学部/2006年卒
メガバンク、外資製造業人事部門、他組織・人事コンサルティングファームを経て、現職

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現在している仕事を具体的に教えてください

2020年から生命保険会社の人材マネジメント変革プロジェクトに従事しています。当社では、人材マネジメントを抜本的に再構築すべく、「ジョブ型人事制度への移行」「人事機能の分権化」「タレントマネジメントの強化」「社員エンゲージメント向上」「役員報酬制度改革」「次世代リーダーシップ候補の選抜・育成」等、複数の大型アジェンダが併走しており、現在私は「ジョブ型人事制度への移行」「タレントマネジメントの強化」「社員エンゲージメント向上」の3つについて、プロジェクトマネジメントを担っています。
プロジェクトマネジメントは、具体的には①プロジェクト自体のスコープの完遂への責任、②チームメンバーへのタスク付与とその遂行支援、それらを通じてのコンサルタントとしての成長の後押し、③プロジェクト遂行中にクライアントから受けたスコープ外の依頼の新規案件化への橋渡し等を行います。加えて、複数のアジェンダが同時に走っているので、それぞれのアジェンダの期待に応えながら全体最適を追求していくというのが私の役割になります。
クライアントの要求水準は高く大変な局面も多いですが、自分がこれまで培ってきた組織・人事コンサルタントとしてのスキル・知見と、事業会社人事としての肌感覚を如何なく発揮できる機会に恵まれています。加えて、クライアントとの関係性も深くお互いにリスペクトし合う関係が構築されていること、何より足の長いプロジェクトのためクライアントの会社の変化を体感しながらプロジェクトを進められることに大きなやりがいを感じています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

私はメガバンク、外資製造業人事部門、他組織・人事コンサルティングファームの3つの会社を経てコーン・フェリーに参画しました。
1社目のメガバンクへの就職は、当時はあまり深く考えずに周りの学生の多くが志望していたという、今考えると勿体ない理由で決めてしまいました。
2社目の外資製造業人事部門への転職は、働く中で人事領域への関心が高まったことから決断しました。社会人になって知人や同級生から仕事への悩みについて聞く機会が増え、もっと働く人を幸せにするような仕事に就きたいと思ったのがきっかけです。当時はより現場に近いところで働く人を幸せにするためには、コンサルティングファームよりも事業会社の方がフィットしていると考え、事業会社を選ぶことにしました。
3社目の他組織・人事コンサルティングファームは、より経営や組織の変革に携わりたいと思ったことから決断しました。事業会社における人事の仕事は自分の関心にもフィットしており、やりがいもありましたが、長期的なキャリアを見据えた時に、年間の人事プロセスを回す”日常”の業務を通じて人事領域のエキスパートになるのではなく、経営の変革に立ち会うような”非日常”の業務を通じて、会社が良い方向へ変化することにコミットできる人になりたいとの思いを強くしました。
4社目のコーン・フェリーは、3社目の経験を通じてある程度コンサルタントとしての自信がついたため、より成長を加速するために、優秀な人が多く切磋琢磨しあえる環境を求めて転職を決断しました。
実際にコーン・フェリーに転職してみて、想像した以上に一緒に働く同僚のコンサルタントとしてのレベルが高いことに驚かされました。一つ一つのロジックの精度やスライドの作り込みへのこだわりも前職を大きく上回っており、最初はそれまでの意識を変えるのに少し苦労しました。また戦略ファーム出身者や総合ファーム出身者、私のような事業会社人事出身者と経歴が多岐にわたっており、同僚たちがそれまでの知識や経験、仕事の進め方の良い点を活かしながらプロジェクトワークを進めているのも印象的でした。

今後どうしていきたいですか

将来的には自分でゼロから仕事を作れるパートナーになりたいと思っています。コーン・フェリーのクライアントは多くが日本有数の大企業で、抱えている組織・人事課題も最先端で前例のない難易度が高いものがほとんどです。クライアントの経営層の皆様から相談をしたいと声がかかり、そうした課題を一緒に解決するパートナーとして選んでいただけるような存在になることを目指しています。そのためにも私自身が強みを活かしたスタイルを確立し、さらにエッジを立てていくことでコンサルタントとしての厚みを増やしていくことが当面のゴールです。
また加えて社内ではコンサルタントとしてのキャリアが長い方になってきましたので、プロジェクト内外の機会を活用して、これまで自分が培った知識やスキルを後進の皆さんに引き継いでいくことで、コーン・フェリーとしてのコンサルタント力の総量を増やしていきたいですね。

就職活動をしている学生へのメッセージ

これを読んでいただいている皆さんは、少なからずコンサルティングファームに興味があると思いますが、ぜひファーストキャリアがコンサルティングファームで良いのか、もう一度、ご自身で考え抜いていただければと思っています。私は就職活動をいい加減にこなしてしまった結果、その後、社会人になってから自分のやりたいことを見つけてキャリアをアジャストしていくのに少し苦労しました。一度失敗したと思ってもその後修正をすることは可能ですし、回り道をしたからこそ得られた気付きもありますが、できれば皆さんには同じような苦労をして欲しくないと思っています。そのためにも判断に必要な情報を自分で収集し、その上で自分にとってベストな選択は何かを考え抜いてください。「自分で情報を収集すること」「考え抜くこと」はコンサルタントとしてのみならず社会人として必要な素養の一部でもあります。皆さんの就職活動が上手くいくことを願っています!

松田 武憲 / 2014年7月中途入社

組織・人事コンサルタント

東京大学/教育学部/2012年卒
プロクターアンドギャンブルジャパンを経て現職

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現在している仕事を具体的に教えてください

マネージャーとして、メンバーの方に力を発揮してもらうとともに成長を支援しつつ、プロジェクト全体を推進していくことが私の仕事です。誰もが耳にしたことがあるような日系の大手企業が主なクライアントであり、かつ多様な業界の案件を担当します。また、プロジェクトテーマも組織設計や人事制度設計、タレントマネジメントの戦略策定等、多様な領域を担当することになるため、事業戦略と組織・人事の間、また組織・人事のさまざまな要素間の有機的なつながりを理解し設計できる、とても面白い仕事だと日々感じています。
直近の案件では、大手部品メーカーや化学メーカー、金融機関といったクライアントを担当し、特に大手部品メーカーのプロジェクトでは、「全社戦略を実現していくためのグローバルの組織デザインと各ポジションの重要度の可視化(いわゆる職務価値評価)」を行いました。“自動車業界のCASEといった大きな業界のうねりの中で、事業軸・地域軸・機能軸の3軸のマトリックス組織をどのようにデザインすると今後の戦略実現を後押しできるか”について、経営トップ層から事業・地域領域のトップまでを巻き込みながら検討する極めて戦略的かつ複雑な案件で、私としても非常に学びが多いプロジェクトとなりました。
プロジェクトチームは、パートナーとマネジャー、コンサルタントがそれぞれ1名ずつの体制で組成されることが多いですが、複数のテーマを同時に扱う大規模案件になると、コンサルタントが2人になったり、マネジャーが複数名になることもあります。クライアントに高い付加価値を提供することはもちろんですが、マネジャーとして若手コンサルタントの方の成長を後押し出来るような仕事の設計・ケアも重要な仕事と捉えて日々取り組んでいます。
なお、私はコンサルタントとして入社し今はマネジャーロールを担うようになったのですが、コンサルタント時代は多様な業界のクライアントや多様なテーマに対して、期待以上の付加価値を出せるようにコンサルティングスキルや専門性、ファシリテーションスキルを磨くことに没頭できる環境があったので、自己成長の場として皆さんにとっても非常に良い環境だと感じています。そこからマネジャーロールを担うようになった今は、クライアントの本質的な課題は何かを突き詰めて考え、中長期的なスパンでの改革をデザインしたり、それをクライアントとディスカッションすることで深い関係を築いていくといったことに取り組むなど、コンサルタント時代とはまた違った挑戦に日々挑んでいます。

この会社を選んだ理由は何ですか?

新卒では「高いレベルのビジネススキルの獲得ができそう」「出会う社員の方が極めて優秀で魅力的だった」という理由から外資系消費財メーカーに入社しました。非常に恵まれた環境だったのですが、お客様の悩みに対して、決まった自社製品を提供することしかできていないという事実にもどかしさを感じ、自分が自信を持てるソリューションを自ら立案・提供したいという思いを持ってコンサルティング業界に転職することを決めました。
コンサルティングの領域は、「私が大学で教育学・心理学を学んでいたこと」「前職でお客様から一番よく聞いていた悩みが“組織活力の向上”、“職場の対人関係”、“部下の育成”等だったこと」等から組織・人事領域に絞りました。その中でも“組織・人事領域の広範な知見”、“人の心理にまで深く踏み込んだソリューション”、“コンサルティングファームとしての課題解決力”を兼ね備えたコーン・フェリー(入社当時はヘイグループ)を選びました。また、学問としての心理学に惹かれる私にとっては、行動心理学の権威でハーバード大学教授であったDavid McClellandが創業者の1人であるなど、アカデミックなDNAを脈々と受け継いでいる点も入社を後押ししたポイントでした。
「常にストレッチな課題を与えられ、スピード感を持って成長できる点」はまさに入社前の想定通りであった一方で、「入社前のイメージよりもはるかに組織・人事の領域は多様な変数が絡み合って出来ている点(“部下の育成”を一つとっても、上司の育成スキルを上げるといったシンプルな打ち手では到底解決できない等)」は私にとっては嬉しい誤算で、この奥深さが長くこの会社で働いている一つの理由でもあります。
なお、入社した旧ヘイグループは、コーン・フェリーに買収されたため、私もそのタイミングでコーン・フェリーの社員となりました。社名が変わったことには正直驚きましたが、あるべきソリューションやサービスを描きそこから逆算して様々な会社を統合していくコーン・フェリーという会社にいると、買収した知見とこれまでの知見とを統合して新しい業界のスタンダードを作っていくその渦中にいられるという意味で、非常に刺激的な環境だなと感じています。

今後どうしていきたいですか

コーン・フェリーをあまりご存じない方にも、弊社で働く楽しさや魅力を知ってもらえればと思います。グローバルでトップファームの一角を占める会社ですし、「コーン・フェリーで働いている」という事を誰に言っても「いい会社だね」と返ってくる状態を日本でも目指したいです。
その実現に向け自分として取り組みたいのは、①知見の対外発信と②人材の育成の2つです。①は会社として蓄積した知見をプロジェクトで自分なりに実証しつつ、書籍の出版等に携わり社外へ発信することで社会貢献の一翼を担いたいと考えています。②はやや間接的ですがレベルの高いマネジャーやコンサルタントの増加が提供プロジェクト数の増加にほぼ直結しますし、例えコーン・フェリーを卒業しても多数の社員がその後のフィールドで活躍することで結果コーン・フェリーのプレゼンスを向上させることになると信じているためです。まずは今担当しているプロジェクトのメンバー、およびプロジェクトとは別で育成に責任を負っている3名のコンサルタントの能力開発に全力で取り組んでいますし、コーン・フェリーを選んでくれた新卒の方々にも「ベストな選択だった」と思ってもらえるよう最善を尽くしたいと思っています。
またもちろん、より経営のトップに対して高い付加価値が提供できるようなコンサルタントとなるべく、日々研鑽を積んでいきたいと思っています。

就職活動をしている学生へのメッセージ

“若くして社会に大きなインパクトを与えられる”という観点で、コーン・フェリーは非常に魅力的な会社だと思います。これはクライアントの多くが大企業であるため、立案する施策の影響範囲が広く、かつそのような仕事を若くして任されることに由来します。また、“任される”前提となる自己の能力開発という意味での弊社の魅力は、①汎用性の高い課題解決力、②組織・人事全般の専門性、の双方を実際のプロジェクトを通じて習得できることです。①は、“本質的な課題の定義と解の創出”から、“それを正しく伝える資料作成・プレゼン・ファシリテーション”まで広範に学べます。②は、組織設計・人事制度・タレントマネジメント等の多岐に渡るテーマに関わることで、組織・人事全般を俯瞰して捉えられるようになります。
今弊社はまさに第二創業期の真っただ中だと感じています。より多くのクライアントからのお問い合わせに応えられるように、新卒採用も数年前から始めました。会社の拡大の一翼を担う仲間を心待ちにしていますので、ぜひ就活先の一候補としてコーン・フェリーを検討してみてください! 
最後に。新卒としての就活は限られた情報・経験の中で企業選択をするという意味で、迷うことや不安になることも多々あると思います。他の企業との違いが分からないときは選考の過程で遠慮なく聞いて欲しいですし、悩んでいることもぜひ率直に相談してもらえればと思います。組織・人事領域に携わる人間として、決して自社を押し売りするのではなく、皆さんの就活が実りあるものになるように一人一人と真摯に向き合っていきたいと考えています。

会社データ

設立日 1973年8月15日
事業内容 コーン・フェリーは、グローバルな組織コンサルティングファームです。
クライアントの組織と人材を活性化させ、優れたパフォーマンスを発揮するための様々なコンサルティングを実施します。組織設計や人事制度構築などのハード面と人材育成や人材選抜などのソフト面の両面からクライアントの課題解決に貢献します。
URL https://www.kornferry.com/jp(日本法人)
https://www.kornferry.com/(グローバル)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館14階
資本金 1000万円
代表者 代表取締役 滝波 純一
従業員数 138名(2020年7月1日現在)

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