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駐在に関してご回答いただきありがとうございます🙇
自分はなんとなく30歳までに外資AMの営業に転職を考えていたのですが、そうするとそれまでの間で年齢的には基本駐在はできないと考えた方がよろしいのでしょうか?
また上記の日系AMから外資AM営業(駐在なし)のルートを辿る場合は、日系AM時代にはファンド投資部で経験を積むより営業部で経験を積んだ方が良いのでしょうか?
この質問への回答 1件

yasu
理系院卒 国内金融→欧州駐在員→外資系アセマネアナリスト
年齢についてですが、私の回答を引用された方が仰っていましたが会社次第のところはあります。アセマネ会社の親会社だと2年目や3年目で海外駐在している方もいましたので、ご入社された後に過去の若手駐在に関する情報を先輩などから収集したほうがより確かだと思います。
外資AM営業についてですが、以前似たような回答をした記憶がありますが、現在活躍されている方のバックグラウンドは結構幅広い印象です。メーカー出身の方とかもちらほらいます。ただ主流は銀行証券保険ですね。外資AM営業でしたら(というより外資AMなら)英語はマストで、better to haveで、ファンドの仕組みに詳しい(ミドル/バックオフィス)とか、金融機関(年金地銀銀行保険)への営業経験があるとか、ウェルス周辺領域に明るいとか、特定資産クラスで運用経験があるとか、これらは評価されると思います。なので、自分が熱量を持って頑張れる業務内容に従事できればいいんじゃないかなと思います。当然、日系AMにご入社予定ですので、マーケットに関する知識を身につけていることが前提です。
回答日:2025/02/23

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