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外資系企業に行きたいのですが、
差別化として、
フランス語ドイツ語ロシア語イタリア語中国語
韓国語インドネシア語など多国籍の
リスニングandスピーキングandライティングandリーディングが出来ますってどうなんでしょう?
そんな方今までいらっしゃいましたか...?
(聖徳太子かもしれません。)

この質問への回答 1

竹本 祐也¦Takemoto, Yuya

新卒でゴールドマン・サックス投資調査部に入社。商社セクター、エンターテイメント・インターネットセクターなどを経て鉄鋼セクターのチームヘッドに。A.T.カーニーに転職後、コミュニケーション・メディア・テクノロジー業界担当マネージャーとして中期戦略立案や新規事業立案などのPJに従事。現在はマーケティングデータ分析SaaS/DXコンサルティングのスタートアップにて取締役CFOとして経営戦略、財務戦略、アライアンスの推進など、経営全般に尽力。21年に上場。

差別化というのは採用後にお金に変わる価値があるから差別化に意味があるのであって、人と違うければ良いわけではないんですよ。ボールを遠くに投げれる強い肩で差別化しても外資系企業にとっては関係ないですよね。

多言語話せる人は外資系企業では見たことないですが活きる場も少ないと思います。友人で7カ国語できる人間が外務省に行きましたが、特定の国にいるだけのようで、多言語が役に立っているのかどうか…

回答日:2024/05/31

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