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証券の調査部門とアセマネ会社の総合職と生保の資産運用部門から内定を頂きました。
1.最終的にファンドマネージャーになりたい場合、ファーストキャリアはどこがおすすめですか?
2.その後のキャリアの選択肢が広がるのはどこですか?
3.金融の専門職は転職が活発とお聞きしたのですが、どれくらいの割合の方が転職しているイメージですか?
この質問への回答 1件

竹本 祐也¦Takemoto, Yuya
新卒でゴールドマン・サックス投資調査部に入社。商社セクター、エンターテイメント・インターネットセクターなどを経て鉄鋼セクターのチームヘッドに。A.T.カーニーに転職後、コミュニケーション・メディア・テクノロジー業界担当マネージャーとして中期戦略立案や新規事業立案などのPJに従事。現在はマーケティングデータ分析SaaS/DXコンサルティングのスタートアップにて取締役CFOとして経営戦略、財務戦略、アライアンスの推進など、経営全般に尽力。21年に上場。
1. ファンドマネージャーとして想像するのは何に投資している人でしょうか?株式投資をしたいのか、債券投資をしたいのかなど、それぞれの仕事によって投資するアセットクラスが違うと思います。どれに興味があるか考えてみてください。
2. キャリアの選択肢の広がりは配属次第の部分もありますよね。例えば、アセマネ会社の総合職は運用者になれるかどうかは分かりません。LPとのコミュニケーションという仕事かもしれませんよね。
3. 相当数が転職しちゃうんじゃないでしょうか。
回答日:2024/05/14

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