新卒でtier2の外銀に入社するより、tier1に入社した場合の方が転職活動時に優秀と見なされ評価が高くなるのでしょうか？それとも入社後にどの業務に携わりどれだけパフォーマンスが良かったの方が重要でしょうか？

後者です。Tierなんて言ってるのは学生か就活コンサルぐらいでは。これまでどんな案件に関与してどんな事をやってきたかというトラックレコード、またその時のパフォーマンスはどうだったか、そして採用した場合に新ポジションで何ができそうかの方が遥かに重要です。

ご質問いただき、ありがとうございます。
ジュニア段階での転職であればtier1、シニアレベルになるとtier2だと思います。
ジュニアは実際に案件を1人で回すということがあまりなく、携わった案件を見るというよりはあくまでジュニアとしてしっかり勤務できていたか、つまりは勤続年数くらいしか観られません。
一方でシニアになると即戦力として採られるため、携わってきた案件等を評価される傾向にあります。