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日系IBと欧州IBのどちらに新卒として入社するか迷っている24卒です。今後のキャリアに関して、是非ともお考えをご共有いただけましたら嬉しいです。
1. 非常につまらない考えになってしまい恐縮ですが、いわゆる「就職偏差値」「就職難易度」においては欧州系と日系IBDではどちらがより「新卒として入社する」という簡単においては難しいと思われますか?(欧州系、日系と括っていますが、もしUBSや日興などいわゆる隔離の中でも少しだけtierが高いとされている会社で難易度が異なる場合はその点も併せてご教授いただけますと幸いです。)
2. 1で就職偏差値という馬鹿げたことについて伺ったのは、例えば第二新卒枠として転借する際にファーストキャリアの会社によってポテンシャルを一定測られると思ったからなのですが、実際欧州系と日系IBから転職する場合、ポテンシャルという観点ではそこまで大差ないと思われますか?
3. 例えばIBDからアセマネやPEなどの IBDとは少し異なった業界に転職する場合、IBD時代の経験(何件のエグゼキューションに携わったかなど)はどれくらい重要なのでしょうか?
この質問への回答 1件

目指せ!プロ彼氏
戦コン、財閥系総合商社、外銀マーケッツ系の質問、くだらない質問待ってます。
ご質問いただき、ありがとうございます。
いただいた質問に順にお答えしますと
1.欧州系の方が難しいと思います。単純に枠が少ないので
2.はい。そこまで大差はありません。一方で欧州系の方が必ずと言っていいほど英語を使用するため、転職の際の英語力は評価されるかもしれません。
3.件数などは見られませんね。全くの同業であればどの案件を執行したかは聞かれますが、アセマネ系などであればそこまで深くは案件に関して突っ込まれず、突っ込まれるにしてもご自身がどんな役割で立ち回られていたか、のような点を聞かれます。
回答日:2023/08/10

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