外資就活の相談室は、外資系やトップクラスの日本企業を目指す学生向けの就職活動支援プラットフォームです。あなたの悩みを業界の先輩が回答してくれます。
業界や業種に限らない漠然とした質問にはなるのですが、説明会やインターンシップに参加した際に覚える周りの学生、及び社員のレベル感が極端で困っています。
より具体的に言いますと、「学生たちのGDの出来はよくない(フレームワークがどうという話ではなく、話し合いになっていない)し、企業側も大した説明をしてくれない」と感じるか、「とてもついていけないレベルで学生たちが優秀、企業側の会社説明やFBも非常に論理的で魅力的だが自分にハードルが高い」と感じるかになってしまいます。
鶏口牛後という言葉もありますしもちろん入社後自分がどうしたいのか次第であるとは思いますが、この場合はどちらの選択肢をとるものなのでしょうか。
あるいは、まだ自分にピッタリ合う企業があるはずとしてそれを探していくほうがよいのでしょうか。
この質問への回答 3件
相談室回答者
エッフェル(Alexandre-Macaron Eiffel)
本当に心底ピッタリあう企業は基本的には現れないと思った方がいいです、どこかしらは懸念点になったり、隣の芝が青く見えたりするからです。
その2択だったら、前者は確実になくて(これから自分自身の成長がなさそう)、後者でついていけるくらいの知識を得て後者の選択肢をとりますね。ついていけないというのは、往々にして頭が悪いというせいではなく知識が足りていないだけなので
回答日:2023/01/25

yuuu/『ビジネス会食完全攻略マニュアル』発売中!
非体育会系、留学経験無し、コネ無し、目立った経験無しでも十数社内定頂くことができました。就活は単なるゲームです。受験勉強と同じく正しい情報をもとに対策すれば内定は出るので、気軽に相談してください。
両方受けて内定出てから考えましょう、が解です。取らぬ狸の皮算用ほど就活で無駄な時間はございませんので。ちなみに、その話し合いにすらなってない企業においても選考では普通に落ちる可能性が多々あるのでご注意くださいね。
回答日:2023/01/12
相談室回答者
文系博士卒、日系コンサルで経営コンサルタントとして勤めています。 院卒の就活、日系コンサルについての質問をお答えできます!
説明会やインターンシップの雰囲気で入りたい企業を選ぶことをもちろん大切です。ただし、それは選考前段階では、時期早々なイメージです。まずは、自己分析とその企業の事業内容が合致しているのかが優先です。そのうえで、選考を受け、内定をもらい、そこから取捨選択する際の要素として周囲の学生や社員のレベルについて考えましょう。
回答日:2023/01/12

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