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逆質問に関する質問です。
知人が「逆質問の質に関係なく通る人は通るし、落ちる人は落ちる」と話していたのですが、逆質問が評価対象になるということは(業界によるとは思いますが)、あまりないということなのでしょうか?
評価を高めるような逆質問を狙う上で押さえておきたいポイントもご一緒に教えて頂けると幸いです。よろしくお願いします。
この質問への回答 1件
相談室回答者
文系博士卒、日系コンサルで経営コンサルタントとして勤めています。 院卒の就活、日系コンサルについての質問をお答えできます!
ご質問ありがとうございます!
ご友人の言うことに私も賛成ですね。面接として聞きたいことは人事が用意すべきで、応募者の不特定要素に頼っているような人事は正直お仕事していかがなものかと・・・
じゃあ逆面接で見ていることは何かということですが、「気遣いができる子か否か」だと思います。せっかく「何か質問はありますか?」と機会を与えているのに、「大丈夫です」と無下にされたら嫌な気持ちになりますよね。また、人事に聞くようなことを社長に聞いていたら空気読めなさそうと思いますよね。また、面接という場では答えづらい質問されたら困りますよね。つまり、TPOや役職に合わせた質問ができるかを見ていると思います。正直それさえあっていれば、質問内容は「好きな食べ物はなんですか?」でもいいわけです。
回答日:2023/01/04

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