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考えながら人と話す際に、目線が右上に行く癖があるのですが、就活の面接までに直した方がよいでしょうか。
常に目を見られるのは、面接官からしても居心地が悪いのではと考えたりもします。。。
この質問への回答 1件
相談室回答者
辻褄合わせ職人 内定後はキャリアについて熟考中(遅い) 出遅れ就活サポートします 【面接】 のべ27戦 25勝2敗(2020年の菅野より勝ってます) 【得意分野】 ⚪︎部活生就活 ⚪︎面接の戦略(圧迫・個別・集団・GD・ケース) ⚪︎学生のキャリア展望 ⚪︎ジョブ型選考
右上を見てしまうのは過去の視覚的なイメージを思い出す時の本能的な仕草だそうです。つまり面接で右上を見てしまうのは過去の視覚的なイメージを思い出しているせいだと思われるので、ある程度想定されるであろう質問の答えについては思い出さずに答えられるような準備が必要だと思います。(暗記しろという訳ではなく)
確かにずっと目を見られているのは威圧感を与えてしまう可能性がありますが、しょっちゅう右上を向いて目が合わないよりかは100倍マシなので、まずは目を見て話せるようになりましょう。威圧感や居心地云々はそれから考えればいいかと思います。
回答日:2022/02/04

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