外資系企業の就職を目指しているものです。
一般的に英語力が必要だと言われていますが、実際にどの程度の力が必要なのか教えていただきたいです。
そこで、定量的に、TOEIC、TOEFLで何点ほどの実力が必要か教えていただきたいです。(そのような試験では英語力など測れないという意見もあるかと思いますが、参考のためにお願いします。)
また、TOEIC、TOEFLではどちらの方が重視される傾向があるかも教えていただきたいです。(どちらのテストでも点数があるのが良いのは百も承知ですが、こちらも参考のためにお願いします。)
この質問への回答 4件
相談室回答者
23卒の戦略コンサル内定者です。お話出来ることとしては主として非選コミュ&非経済&地方からのコンサル就活です。専門はメディアと情報なのでその辺のお話も。左脳より右脳の回転がいいです(当社比)
自分も23卒として外資はいくつか受けていたので、その中で出会ったパターンをお伝えしておきますね
①全く英語力が見られない
②足切りとして民間の英語試験が使われる(大体730とか800でボーダー引いてます)
③選考過程で英語面接がある
まずはあなたが受けたい企業がどれに当てはまるかを確認するのが先決だと思います
その上で…
何点くらいあればいいか→会話力にもよりますが、TOEICで800くらいあればだいたいどの形式でも通過できるのではないでしょうか(もちろんスクリプトとかは用意した方がいいです)
TOEICかTOEFLか→指定がなければどっちでもいいです。ただ明らかにTOEICの方が基準を満たすのがラクです、安いしね
大変だと思いますが、頑張ってくださいね⸜( ' ᵕ ' )⸝
回答日:2022/02/07

yuuu/『ビジネス会食完全攻略マニュアル』発売中!
非体育会系、留学経験無し、コネ無し、目立った経験無しでも十数社内定頂くことができました。就活は単なるゲームです。受験勉強と同じく正しい情報をもとに対策すれば内定は出るので、気軽に相談してください。
就活生が真っ先に捨てるべきは「資格を通じて就活を有利にしたいという発想」です。資格勉強は「大学受験世界史でプトレマイオス朝エジプトだけ滅茶苦茶勉強する」と同様の効率の悪さ。就活におけるほんの細部に時間を割く位なら、①エピソード作成②ES③面接練習の主要3科目をこなしてください。勿論帰国子女で、殆ど時間かけずTOEIC800点以上取れるなら取っといた方がいいですけどね。言いたいのは限られた資源の最適配分をしましょうということです。
英語力が問われる外銀、一部戦コン等は英語面接あるので点数関係ないですし。ここら辺に内定取りたいのであればで英語面接対策をしましょう。
回答日:2022/01/07
相談室回答者
外資系IT企業マーケティング. 海外MBA卒
TOEIC900点→TOEFL ibt 100点あれば自分の世代では余り英語でNGになる事はありませんが、最近は帰国子女やインターナショナルスクールご出身の方々もたくさんいるので、目標としてはそれ位あると良いと思います。
回答日:2022/01/05
相談室回答者
中国人。来日4年目。IT。文系大学院。語学。プログラミング経験なし。ここではイキらないようにと気をつけております。
TOEICで結構です。業種にもよりますが、7、800あればいいと思います。
ただ、「この手の試験が英語力測れるかどうか」の問題ではなく、就活において英語試験の点数と資格(公認会計士などはもちろん話が別)はどうでもいいということが本質です。
英語を頻繁に使う業界、会社(外銀、BATなど)であれば英語面接があるので、点数見なくてもわかります。それ以外英語は本当にどうでもいいです。外資ITなんて一番どうでもいい。クライアントは全部日本国内のですからね。
なので、百も承知とおっしゃいましたが、本質的な論点がそもそもずれている気がします。英語に時間取られる以前にきちんと就活対策をしたほうがずっとお得でコスパがいいです。
日本はポテンシャル採用です、試験・資格は基本的にいりません、この言葉を3回復唱して油性ペンでおでこにでも書いてください。
回答日:2022/01/01
