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就活時の身だしなみについて議論が活発に行われてますが、みなさんのご意見をお聞きしたいです。
現在のところ、日系大手企業の面接ではドレスコードがかなりつぶさに決まっていると思います。また、実際のところ面接官が気にしないとしても減点対象になりえると思い大概の就活生は型通りの身だしなみにして面接に挑むと思います。
社会として、このままの状態で良いのでしょうか?みなさんが思う現状の問題点、また逆に現状の良いところ、改善策、改善のメリットデメリットなどざっくばらんにご意見をお聞きしたいです。

この質問への回答 1

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非体育会系、留学経験無し、コネ無し、目立った経験無しでも十数社内定頂くことができました。就活は単なるゲームです。受験勉強と同じく正しい情報をもとに対策すれば内定は出るので、気軽に相談してください。

よくある議論ですけど、就活は画一的な服装の方が社会全体としてメリットが大きいと個人的には思います。
①服装や髪型が自由になればそこに投資できる資金のある学生が有利になる
②面接における第一印象の比重が上がり、面接の中身がより軽視される
③就活生が面接対策の他に対策すべき要素が増える
画一的な服装だからこそ、面接の中身、自分らしさで勝負できるんです。個性を出すなら面接で出すのが一番いいかと。

回答日:2021/02/11

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