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戦略コンサルの内定者の先輩(DかHの内定も持っていたらしい)から、
「最近はテレビCMなどに関しても、広告の方向性やキャスティングなどの上流の企画は戦略系などのコンサルファームが決め、広告代理店はコンサルティングファームから降ってきた企画を、実際の形にするという、いわば上流下流の関係になることが増えている。そのため、大規模案件の広告制作に上流から携わりたい就活生は、戦略系のファームを志望するようになってきた。」
という話を聞いたのですが、こういったことは事実なのでしょうか?
また、仮に事実だとした場合に、この件に関するふぇるなんですさんのご私見をお聞かせ願いたいです。
よろしくお願いします。
この質問への回答 1件
相談室回答者
広告代理店内定者。日本の高校を卒業後、アメリカへ行き短大→米国4年制大学編入。その後様々な国内・海外選考(ボスキャリ含む)等を経て広告代理店で勤務する予定です。アメリカ留学、アメリカでの就活だけでなくどんなことでも気軽にご相談ください。
質問ありがとうございます。
事実かどうかはわかりません。少なくとも聞いたことありません。デジタル広告で競合するのはわかりますが、テレビCMにおいてクライアントがコンサルと代理店を2つ挟むことのメリットがあまりわからないなあと思います。
事実だと仮定した場合、業界として競合も増えて大変になるなあと思います。
回答日:2020/01/20

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