外資就活の相談室は、外資系やトップクラスの日本企業を目指す学生向けの就職活動支援プラットフォームです。あなたの悩みを業界の先輩が回答してくれます。

IBDの選考では激務耐性も見られると聞いています。実際の先行の際に、Zさんはどうやって激務耐性をアピールしていたか教えてください!

この質問への回答 1

相談室回答者

IBD一年目として修行させていただいております。

過去のエピソードとジョブ中の姿勢でアピールしておりました。

前者に関しては、学友と運営していた事業で、質を担保しつつ納期に間に合わせる為に如何に奮闘したかを定量的且つシンプルに語りました。
エピソードを如何に上手く話すかが非常に重要だと感じていたので、様々な工夫をしたが最後は気力を振り絞り徹夜しつつやり切ったという流れでスムーズに語れるよう何十回か練習し、面接に挑んだ覚えがございます。

後者に関しては、徹夜も辞さない勢いで最後までワークに取り組みました。
個人ワークがあるファームでは、グループワークより個人ワークの方が重視されるだろうと踏んでおり、ロジック詰めは勿論のこと発表時間ギリギリまで綺麗な資料を作成することに注力しておりました。後のフィードバックでは最後まで手を抜かない姿勢だと評価されました。

勿論、他にもアピール方法はありますが、社員の方々の前で実際に示せるという点で、ジョブを全力でやり切るのが最も効果的だと思います。

応援しております!

回答日:2020/01/15

header description