伊藤忠商事 冬インターン 新規事業GD 完全攻略|第6回「商流設計」──仕入→物流/保管→販売のリスク分担を線引きする

伊藤忠商事 冬インターン 新規事業GD 完全攻略|第6回「商流設計」──仕入→物流/保管→販売のリスク分担を線引きする

2026/05/27

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第5回で「伊藤忠はどう戦うか」を決めました。第6回は「 どうやって実現するのか 」を具体化します。90分ワークの6番目のステップ、開始から60分から70分の時間帯です。

第5回で決めた勝ち筋(例:確実性)は、商流という具体的な仕組みによって初めて実現されます。「納期を保証します」という約束は、その約束を守るための物理的な仕組みがなければ絵に描いた餅。どこから仕入れ、どこに保管し、どう運び、どのタイミングで顧客に届けるか——この一連の流れが設計されて初めて約束は現実になります。

10分で到達すべき状態は、A4一枚に 商流図が描かれている状態 。左から右への流れで、仕入元・保管拠点・配送ルート・顧客への納品が矢印で結ばれ、各段階で誰がどのリスクを負担するかが明記されています。

<全7回シリーズ「伊藤忠商事 冬インターン 新規事業GD 完全攻略」 第6回>
▶ シリーズ目次(全7回まとめ)はこちら

第1回〜第5回(思想・顧客・課題・現行代替・提案の核)
第6回:商流設計(この記事)

ポイントまとめ(この回で分かること)

・商流とは「モノ・リスク・お金の3つの流れ」を統合的に設計すること
分散調達と複数拠点在庫が確実性勝ち筋の基本動作
インコタームズ(FOB/CIF/DDP)でリスクの境界線を明確化
VMI・コンサインメントは顧客の在庫管理負担を引き受ける高度な形態

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