1年目からプロジェクトを任され活躍――成長機会あふれるグローバル総合不動産企業で働くということ

1年目からプロジェクトを任され活躍――成長機会あふれるグローバル総合不動産企業で働くということ

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2025/12/16

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「年次に関係なく活躍できる場で、成長機会をつかみたい」「グローバルな仕事がしたい」……。そんな希望を持って就活に臨んだ2人は、世界約80カ国でビジネスを展開する世界最大級の総合不動産企業、ジョーンズ ラング ラサール(JLL)を選択。ジョブ型採用を行う同社で、プロジェクト・開発マネジメント事業部(PDS)に所属し、オフィスやホテルなどの建築・改修プロジェクトのマネジメントを担当している。入社2年目の2人は、JLLのPDSの仕事に、どんな魅力を感じているのか。話を聞いた。

〈Profile〉
野口龍(のぐち・りゅう)
プロジェクト・開発マネジメント事業部(PDS) アソシエイト
青山学院大学文学部卒業後、2024年JLLのPDSに新卒入社。オフィスの改修や増床などの改修プロジェクトのマネジメントを担当してきた。2025年10月からは責任の幅が広がり、プロジェクト統括責任者の役割も担っている。
 
布施香澄(ふせ・かすみ)
プロジェクト・開発マネジメント事業部(PDS) アソシエイト
中央大学法学部卒業後、2024年JLLのPDSに新卒入社。ホテルの大規模改装や、オフィスの移転などのプロジェクトマネジメントを担当。宅地建物取引士の資格も持つ。

※内容や肩書は2025年12月の記事公開当時のものです。

フラットで風通しがいい。若手も活躍できる社風が入社の決め手

――JLLのPDSに関心を持ったきっかけを教えてください。

野口:高校生の時から英語が好きで、大学では文学部で英米文学を専攻しました。英語力を生かせるグローバルな会社に関心があったことに加え、実家が建築関係の会社をやっていて、建築にも興味がありました。JLLは総合不動産企業ですが、PDSは比較的建築寄りの仕事が多く、「グローバル」と「建築」という、自分の関心の両方を満たしていました。

布施:私は建築や不動産の業界に関心があり、大学時代に宅地建物取引士の資格も取りました。当初は日本企業と外資系企業の両方を対象に就職活動をしていたのですが、アルバイトでホテルや高級レストランのスタッフとして働いていたこともあって、「国籍、文化、年代を問わず幅広い人が快適に過ごす空間をどうつくるか」を考えることに興味を持ち、外資系に傾きました。

――何がJLLを選ぶ決め手になったのでしょうか。

野口:僕の場合は、オフィスの雰囲気や社風です。面接で会社に来た時、まずオフィスがすてきなことに驚きました。広々としていて景色も良く、話が弾みそうなソファや仕事に集中できそうなスペースもあり、カフェもあります。社員を大事にする会社だと思いました。

面接してくれた人たちがとても気さくだったことも印象に残っています。形式ばらず、フラットに話をしてくれましたし、社員同士で話している様子を見ても、皆さん上下関係がなくフレンドリーで、風通しの良さを感じました。

それから何よりも、年次に関係なく、若手でも希望すればどんどん仕事を任せてもらえ、活躍できるところが自分に合っていると感じ、「ここで働きたい」と思うようになりました。

布施:私も同じで、フラットな社風に引かれました。年齢や経験にかかわらず、個人の持つ強みを引き出し、生かそうとしてくれる雰囲気を感じました。

自分の努力がクライアントの満足に直結するのがPDSの醍醐味(だいごみ)

――JLLはジョブ型採用で、2人ともPDSの部門で採用されています。PDSとはどんな仕事か、難しさややりがいについても教えてください。

野口:オフィスや商業施設などの建築・改修プロジェクトについて、予算、工程、品質の三つを総合的に管理しながら、企画段階から完成まで一貫してマネジメントします。

布施:クライアントは誰もが、品質に対する高いこだわりを持っています。でも、それを実現しようとすると、予算が膨らんだり、スケジュール通りに進まなかったりということが起きます。クライアント企業内の複数の部署の人が関わりますし、それ以外にも設備や施工会社、ビルの管理者など、ステークホルダーが数多くいます。全体を見ながらそれぞれと丁寧にコミュニケーションを取って調整していくのは大変ですが、そこが大きなやりがいになっています。

野口:クライアントが抱える課題を解決しながら仕事を進めることが前提なので、楽に進む仕事は一つもないかもしれません。でも、例えば、最初はビルの管理者に「無理だ」と言われたことが、粘り強く交渉し調整することで可能になり、クライアントの満足につながることもあります。良くも悪くも、自分の力で全体をコントロールできるところが面白さだと感じています。

――PDSの仕事は、自分の強みをどのように生かせていると感じますか。

野口:リーダーシップを発揮しながら、高い目標に向かって貪欲に進んでいくのは得意なので、そこはPDSに直結しています。

学生の時は、いろいろなアルバイトをやっていたのですが、中でも、大きな展示会場のイベント撤収で、作業責任者を担った経験は役立っています。リーダーシップを持って作業する人たちをまとめ、決められた時間までに作業を終わらせなくてはなりません。そこで得たリーダーシップや積極性などは、今の仕事にも役立っています。

布施:私は、相手の気持ちや要望を想像したり読み取ったりといったコミュニケーションが比較的得意なので、そこは生かせています。プロジェクト全体をマネジメントするためには、幅広いステークホルダーとコミュニケーションを取って意向を理解し、時間やコストの制約を踏まえて全体像を見ながらプロジェクトを進めていくことが求められます。毎回、自分にとって大きな挑戦ですし、成長につながっていると感じています。

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入社1カ月でプロジェクトの現場に飛び込んで学んだこと

――入社して最初に担当したプロジェクトについて教えてください。

布施:入社して1カ月ほどの研修が終わったタイミングで、ホテルのバリューアップ(改修)プロジェクトを担当しました。バーラウンジやブライダルサロンなども含めた、比較的規模の大きなリニューアルです。

現場のホテルに行き、会議に参加する形で業務が始まったのですが、何しろ会議に出席するのも初めてです。分からない専門用語が飛び交っていて、会話についていくだけでも大変だったのを覚えています。

それまでホテルは、利用者としてしか見たことがありませんでしたが、ここで初めて、ホテルの人たちが利用者のためにどんなことを考えながら空間づくりをしているのか、JLLのPDSの人たちが、どうやってプロジェクトマネジメントをしているのかを目の当たりにしました。

ホテルの場合は、クライアントの先にいる利用者のことも考えなくてはなりませんし、宿泊のほかにもレストラン、バー、宴会場、結婚式場など、機能も多く、工事に関係するベンダーも多岐にわたります。また、プロジェクトの品質が、そのままホテルのブランディングや収益につながるところもあって、クライアントの品質へのこだわりも強い。クオリティーとスケジュールやコストとのバランスを見ながら、プロジェクトマネージャーとしてたくさんの関係者と密にコミュニケーションを取りながら調整していくことは、とてもチャレンジングでした。

――周りの先輩たちからは、どんなサポートがありましたか。

布施:最初に、プロジェクトが今どんな状況にあって、その中で今回の会議はどんな位置付けで何を目的としたものか、などを丁寧に教えてもらいました。あとは、基本的には自分で実際に参加し、関係者と話したり、現場を見たりしながら学んでいきます。

受け身の姿勢にならず、分からないことがあれば自分からどんどん聞いたり、困ったことがあれば相談したりすることが必要です。そうすると、丁寧に教えてくれたり、「それは○○さんが詳しいから、聞いてみるといいよ」と、社内でその分野に詳しい人を紹介してくれたりしました。社外だけでなく、社内コミュニケーションも重要だと感じました。

野口:僕も、入社1カ月の時に外資系のオフィス移転プロジェクトを担当したのですが、「まずは自分でやってみろ」と、どんどん任せてもらいました。

苦労はしましたが、度胸がつきましたし、どう話せばクライアントに納得してもらえるのか、どう上司や先輩とコミュニケーションを取ればいいのか、実践から学んでいったので、成長スピードは速かったように思います。入社して早いタイミングで社外・社内との仕事の進め方の両方を学べたのは、その後にもつながる土台になりました。

――他に印象に残っているプロジェクトはありますか。

野口:8月に終わったばかりの、オフィス移転のプロジェクトが印象に残っています。クライアント側の担当者が、社長と役員レベルの人だったのですが、入社して1年数カ月の僕がプロジェクトマネージャーとして対応し、会議をリードしていかなくてはなりませんでした。「なぜこんなにコストがかかるのですか」「スケジュールは本当に大丈夫ですか?」など、厳しい質問もされたりしましたが、最終的には信頼してもらえるようになり、一緒に食事をしたりもするようになりました。最後に「野口さんに担当してもらって良かった」と言われたのは、本当にうれしかったです。

忍耐力もつきましたし、プロジェクトマネージャーとしてやっていく自信もついた経験でした。このプロジェクトが評価され、最近は責任の範囲が広がり、プロジェクトをリードする立場に就くようになりました。忘れられないプロジェクトになりました。
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グローバルな案件も多数。“英語”と“能動的な姿勢”は欠かせない

――外資系クライアントのプロジェクトも多いと聞きます。英語力はどれくらい求められますか。

布施:英語を使う機会は多いですし、社内にも英語ができる人が多いです。私は、今のところ業務上英語で困ったことはありませんが、まだまだ足りていないので、常に勉強しています。

野口:外資系なので、グローバルな案件も多いですし、英語が必要な場面は多いです。僕も、専門用語などで分からないことが出てくると、メモして先輩に聞いたり、調べたりしてキャッチアップするようにしています。

――どんな知識やスキル、資質が求められますか。

野口:知識やスキルは、入ってから身に付けられると思います。実際、同期入社のPDSの人の中には、建築のバックグラウンドを持った人も、プロジェクトマネジメントのバックグラウンドを持った人もいないんです。みんな同じ、経験ゼロの状態からのスタートです。

それよりも重要なのは、気持ちの持ち方や心構えかもしれません。クライアントやベンダーから厳しいことを言われてもへこたれないことや、複数のトラブルが重なった場合でもつぶれず、持ちこたえる力が必要です。

積極性も大切です。ここはJLLの「外資系らしい」ところだと思うのですが、求める人には機会が与えられるので、積極的に手を挙げる人にはどんどん責任ある仕事が来ます。待ちの姿勢だと、成長する機会を逃すことにもなりかねません。

布施:私も、能動的であることは重要だと思います。分からないことがあれば自分から聞きに行くといったアクションが必要です。

また、PDSの仕事は関係者が多岐にわたっており、数も多いので、コミュニケーションが得意だったり、好きだったりする方がいいと思います。野口さんも、以前のプロジェクトで、クライアント側の担当者が社長や役員だったと言っていましたが、若手でもどんどん責任ある仕事を任せてもらえるので、年次や役職が上の人が相手であっても動じず、対話ができるといいですね。

仕事を楽しめる人も、向いていると思います。毎日同じようなルーティン業務ではなく、イレギュラーなことも多く、緊張したり、プレッシャーを感じたりする場面も多いですが、こうした状況を楽しめる人はJLLのPDSにぴったりです。

社内も社外も「コミュニケーション」がカギになる

――2人とも重要な資質として「積極性」「能動的であること」を挙げましたが、それに関連して、具体的に自分で工夫したり実践したりしていることはありますか。

野口:JLLのオフィスはフリーアドレスなのですが、入社して最初のうちは、必ず上司の隣に座るようにしていました。僕が先に出社して、隣に上司の席を確保することもありました。席が隣だと相談もしやすいですし、上司も何かあれば僕に声を掛けてくれたりしますから。

それから、工事の現場には頻繁に顔を出して、ベンダーの人たちと仲良くするようにしています。その方が、後々トラブルが起きたりしたときにも対応しやすいですし、相談もしやすくなるように思います。

布施:私は、入社してしばらくはホテルのプロジェクトが続いたので、上司に「オフィスのプロジェクトも経験したい」と伝え続けました。それが実現して、今はオフィスのプロジェクトも担当しています。

こうした経験からも、自分が関心を持っている分野ややりたいことは、自分から言っていくことが重要だと思います。英語力も上げていきたいので、上司には「もっと外資系の案件をやりたい」と伝えています。

一人一人の社員の声に耳を傾ける文化・環境があるので、能動的、積極的にコミュニケーションを取っていこうと思っています。

――将来の目標はありますか。

野口:今はまだ、JLLの看板で仕事をしているところが大きいので、いずれは「プロジェクトマネジメントは野口に任せたい」と言ってもらい自分の名前で戦っていけるようになりたいです。

布施:私は、これまでホテルとオフィスのプロジェクトに関わってきましたが、JLLは総合不動産企業なので、それ以外にも店舗や倉庫、データセンターなど、幅広い不動産のプロジェクトを手掛けています。それぞれ利用目的や利用者も違いますし、クライアントの要望も異なるので、難しい面はありますが、今後はもっと幅広いプロジェクトの経験を積みたいです。その中で自分の得意分野を見つけ、専門性を磨いて、「○○の案件なら布施さんだね」と言ってもらえるようなポジションを作り上げたいと思っています。

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