地方私大生、サマーインターンを制す!情報ゼロから40社応募までの全記録①【ES〜Webテスト編】

地方私大生、サマーインターンを制す!情報ゼロから40社応募までの全記録①【ES〜Webテスト編】

2025/05/20

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はじめまして。地方私大に通う26卒のFと申します。就活の結果、日系大手の企業から複数の内定を得ることができました。私のガクチカはアルバイトとゼミの経験が中心で、いわゆる「サークルの幹事」や「海外経験」といった華やかなエピソードは特にありません。TOEICのスコアも持っておらず、いわゆる"平均的な文系学生"だったと思います。

そんな私がサマーインターンを迎えるにあたり目指したのは、「ホワイトで安定した企業に入りたい」という思いから、メーカーやインフラを中心とした企業選び。しかし、当初は業界理解も浅く、とにかく「就活の地力をつけるためにいろんな業界を見ておこう」と考え、結果として金融やコンサルなども含めて幅広く応募しました。

この記事では、前・後編にわけて私のサマーインターン体験を詳しく紹介します。前編では、私が夏インターンに参加した背景や、ES、Webテストについてを取り上げます。「ガクチカが地味」「学歴に自信がない」「情報も環境も恵まれていない」そんな状況でも、正しい努力と工夫で道は開けるということを、自分の体験を通して伝えられればと思います。

サマーインターンってそもそも何?なぜ応募した?

就活を意識して動き始めたのは大学3年の5月上旬

「何をすればいいのか、何から始めればいいのか」――。そんなレベルの状態だった私は、まずは大学のキャリアセンターを訪れました。ESの書き方も、選考スケジュールも、業界の違いすらよく分からなかった私に、キャリアセンターの方が最初に勧めてくれたのが「インターンへの参加」でした。

今振り返ってみても、このタイミングでの助言は本当にありがたかったと感じています。というのも、私が最終的に内定を得た企業は、すべてインターン経由の選考だったからです。

後日、内定先企業の人事の方に聞いたところ、 夏・秋・冬のいずれかのインターンから7割以上の内定者を確保している企業もあるとのこと。 インターンは「会社を知るためのイベント」ではなく、「本選考の一部」になってきているというのが実情です。

就活は年々早期化している

就活の早期化は年々進んでおり、私たち26卒の代からサマーインターンを導入した企業も複数あると聞きました。つまり、これからの就活では「本選考が始まる前にいかに動き出せるか」が、より重要になってくるということです。

私自身、当初はメーカーやインフラ系の企業に関心を持っていましたが、夏の段階ではまだ業界理解も自己分析も不十分でした。そこで、「まずはたくさん見てみよう」という方針で、金融・商社・コンサル・ITなども含めて幅広くエントリーすることにしました。

サマーインターンは、自分に合う会社を見極めるチャンスであり、選考への第一歩でもあります。特に地方の学生にとっては、企業のリアルな雰囲気を感じる貴重な機会であり、情報格差を埋めるための"実地訓練"の場でもあると実感しました。

応募企業の選び方とスケジュール管理術

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