会員登録すると
このコラムを保存して、いつでも見返せます

こんにちは。外資就活ドットコム コラムチームです。
「コンサルを志望しているけど、どこにも通らない」「ESは通るのに面接で落ち続ける」――そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
今回は、27卒でコンサルティングファーム11社に不合格となりながらも、最終的にコンサルファームから内定を獲得した就活生の経験をもとに、 コンサル就活で「落ち続ける人」に共通するパターン と、そこからの改善法を3つに整理してお伝えします。
※本記事は、外資就活ドットコムに投稿された複数の選考体験記の分析に基づく一般的なパターンの解説です。特定個人の体験をそのまま記載したものではありません。
11社全落ちの衝撃――コンサル志望者に起きたこと
コンサル就活は、華やかなイメージとは裏腹に、 不合格が連続する厳しい世界 です。
外資就活ドットコムの体験記を分析すると、コンサル志望者の中でも「複数社連続で不合格」という経験をしている人は珍しくありません。特に以下のようなパターンが目立ちます。
- サマーインターンで戦略系3〜4社に全落ち し、秋冬で総合系にも落ちる
- ESは通過するが、GDや面接で連敗 する
- ケース面接まで進むが、毎回一次面接止まり になる
11社というのは極端に見えるかもしれませんが、戦略コンサル(MBB)、Big4の戦略部門、総合コンサルを併願していけば、応募先が10社を超えることは珍しくありません。そしてその全てに落ちるということは、 「運」ではなく「構造的な問題」 があるということを意味しています。
戦コン就活失敗談 私がMBBに全落ちした理由
落ち続けた3つの原因を構造的に分析する
体験記の分析から浮かび上がった、コンサル就活で全落ちする人に共通する3つの原因を整理します。
原因1:「なぜコンサルか」の言語化が甘い
コンサル就活で最も多い敗因がこれです。「ロジカルシンキングを活かしたい」「成長環境で働きたい」「様々な業界に関われる」――こうした志望動機は、 コンサル志望者の大半が言うこと です。
面接官は毎年何百人もの候補者と話しています。テンプレート的な志望動機は一瞬で見抜かれます。重要なのは、 「なぜコンサルでなければならないのか」を、自分の原体験と結びつけて語れるか という点です。
「成長したい」ではなく、 何を解決したいのか、なぜその解決にコンサルティングという手法が必要なのか まで深掘りする必要があります。
原因2:ケース面接の「量」はあるが「質」が足りない
外資就活ドットコムの体験記では、ケース面接の練習回数として 最低20〜30回 は必要だという声が多く見られます。しかし、回数だけこなしても成果が出ない人がいます。
その原因は、 「ケースを解くこと」自体が目的化してしまい、面接官とのコミュニケーションが疎かになっている ケースです。ケース面接は「問題を解く試験」ではなく、 「一緒に考える力を見るコミュニケーション」 です。
原因3:GD・グループ面接でリーダーシップが発揮できない
コンサル選考ではGD(グループディスカッション)が鬼門となるケースが多く報告されています。特に、 議論をドライブする力 が不足していると、個人の能力が高くても落とされます。
「発言量が多い=評価が高い」ではありません。 議論の構造を整理し、チーム全体のアウトプットの質を高められるか が問われています。
...
会員登録して全ての内容を見る
続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。
外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をすると、「先輩のES・体験記」や「トップ企業の募集情報リスト」など、就活に役立つ情報をご覧いただけます。
この記事を友達に教える


